第68話ラスベガスの夜

ノブのレストランでフォード夫妻とノブとエリカと食事を楽しくしていた。そこにフォード夫妻の長男(パレス、フォード)のパレスホテルのCEOが来た。

パレス、フォード「こんばんわ。貴方があの有名なエリカさんですね。初めまして、パレスです。このホテルでCEOしています。父母の命の恩人。当ホテルを自由にお使い下さい。」

30歳位の背が高く、落ち着いている感じでかなりのイケメン。でも、気が強そうで目がギラギラしていた。エリカはちょっと苦手なタイプだった。

エリカ「大した事してないのに、素晴らしいおもてなしを頂きまして、ありがとうございます!」

パレス「エリカ様、少し会社の事をお聞きになって宜しいですか?」と言いながらエリカの前の席に座った。

フォード夫妻「パレス。失礼ですよ。いきなり。」

エリカ「よろしいですよ。私で分かる事でしたら?」

パレス「お許しがでたので一つだけ、フランスもアメリカもUDSは武器を世界に販売してますよね。」

フォード夫妻「ちょっと!」

エリカ「続けて下さい!」

パレス「両親も戦争の時に命を亡くすところでした。私は戦争が大嫌いです。全て含めて貴方はどの様に思っていますか?」

エリカ「私も戦争は嫌いです。私達の会社は最先端の武器や輸送機を販売しています。最先端の武器は最終的に相手(敵)のシステムだけを破壊する。だから、人が人を傷つけるのではなく。戦意を無くなる。システムを構築します。」

パレス「綺麗事ですね。もし本当でしたら、私は貴方を全面的協力します。」

エリカ「今は綺麗事です。でも必ず実現します。近い内に私はアメリカUDSのCEOになります。パレス様にUDSに来て、私達の開発を見てください。」

エリカはパレスとの話しで自分が何をすべきかを知った。そして、社長になる事も!




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