第51話クローン2

ベルは話し始めた。

ベル「最初は断った!倫理に反する!しかし、エリックはしつこく。給与を上げるとか、部長にするとか。最後は断れば親類達がどうなっていくかわからない。脅して来やがった。」

山脇「結局クーロンは何体作ったのですか?」

ベル「自分が手がけたのは一人、私の全ての力を注いだ。傑作過ぎた?それはある大学の天才の遺伝子を使って、生まれた。女の子。オリジナルよりも頭も良く運動神経もバツグン!まさにスーパーウーマン。1年でオリジナルと同じくらい育った。私の仕事に興味があって直ぐに私を超えた。

私のラボに有る書斎の本を1週間で全て読み、頭に入れていた。矛盾点があると私にいつも聞いてきた。だが、私も判らないのでPCを教えた。何でも直ぐに完璧に出来た。しかし、成長が早くそれを食い止める。事に気づき、その研究を自ら、探していた。その最中にエリックが私の元から連れ去った。その為、モメて会社を解雇された。」

ベル「俺に子供はいないから、自分の子供の用に育てた。目に入れても痛くない、どころか可愛くて仕方なかった。それをエリックは取りやがって、アイツを殺してやりたかった!ヤツを困らせる事だったら何でもやるよ。」

山脇「ドコに居るか分からないだね?」

ベル「第3ラボしかないと、思うよ。そこは最高機密の場所だからね!それと成長を遅らせる薬を私が作った。だから彼女に渡したい。彼女の名前は「エミリ!」

山脇「分かりました!エリカ社長と相談しエミリに会わせたいと思います!薬は何処に有りますか?」

ベル「今渡すよ!」金庫から薬を出し。山脇に渡した。

ベル「エミリの事だから薬は出来ているかもね。私は彼女に会いたいよ。頼むよ。山脇さん。イヤ、大佐!」

山脇「分かりました。又、力を貸してください。それと大佐は辞めて下さい。今は一般人だからね!」ベルとエジソン笑っていた。

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