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  • 牡丹への応援コメント

    洪武帝のフラレっぷりがすごいです……!Σ( ゚Д゚)
    牡丹の花、本当に華やかで綺麗ですよね(*´▽`*)
    西洋でいうなら薔薇、というイメージがあります(*'ω'*)

    作者からの返信

    洪武帝って、功臣を殺したりするアレな一面があった皇帝なのですが、宮女の方もよくもまあそんな皇帝にとんだ無礼を……という感じですよね(苦笑) 後宮の外に心を捧げた恋人がいて、どうしもその相手以外には触れられたくないとか、そんな事情があったのでしょうか?

    あーっ、牡丹と薔薇は、ほんとにそんな感じがしますよねえ~(*´ω`*) 牡丹と薔薇、と言えばすっごい昔にあった某ドロドロ昼ドラを思い出してしまいますが。昼ドラの方はともかく、花はほんとに華やかでゴージャス。紫も赤も、唐代では人気があまりなかったという白牡丹ももちろん綺麗でうっとりしてしまいます❤

  • への応援コメント

    花言葉の章に入ってからずっとえっちな話をしている気がするのですが私の気のせいですよね~!

    作者からの返信

    んもう! 何言ってるんですかしゃしゃさん!! 花言葉の章に入ってから、私真面目なことしか扱ってませんよ!!(大嘘)(ほんとは、中華風ファンタジーに登場するシャイボーイ・シャイガールが、梅や杏、桃を意中の相手に渡して想いを伝えようとしたら萌えるな、とか考えてます)

  • への応援コメント

    昔の桃と今の桃は違うという話も聞きますが、これだけ絶賛されているということは、昔からおいしい果物だったことは間違いないですね。

    作者からの返信

    そういえば、参考文献で「桃には酸味が~」とあったところ、私は特に桃が酸っぱいと感じたことがなかったので引っ掛かっていたのですが、昔の桃は今の桃より酸味が強かったのかもしれませんね。それでも、甘味が貴重な時代ではとっておきの食べ物だったのでしょうね。

    編集済
  • への応援コメント

    日本でも、桃は邪気を払うものと考えられていますもんね。
    桃太郎とか……。
    桃太郎というと、どうしても『鬼灯の冷徹』が先に浮かんでしまう私です……(´-ω-`)

    作者からの返信

    知らなかったのでググってみたのですが、こう……古典的な顔立ちのキャラクターですね~。でもなんだか愛嬌も感じられます(*^^*)

  • への応援コメント

    梅・杏・柳と三連続で子授けの植物が続いて私はハッピー❤️
    真面目な話、やっぱり植物には生命力を感じるものなんですね。どこの世界でも青々と育つ草木や実のなる花は繁栄を連想させるんだなぁと思います。
    言いつつこれから縁起が悪くて不吉な花が出てきたりしてね!!

    作者からの返信

    儒教の影響(祖先を祀るためにも、息子を残さないといけない)もあってか、前近代までの中国の方って子供(特に男児)を作ることに非常に強い拘りを持っていたように私は思います。だからこそ、植物には真っ先に「子授け」の力が求められていたのかもしれません。「生命の樹」という信仰も、どうして「生命」と結び付けられたのが植物だったのかと考えると、苛酷な環境下でも葉を茂らせ、種を付ける植物の逞しさゆえなのだと、思わず感心してしまいます。

    これまで私にしては珍しくハッピー❤な話題が続いているので、却って不安にさせてしまったようですが、大丈夫ですよ! 参考にしてる本自体が微笑ましい感じなので、次からもほのぼのしてますよ!!

  • への応援コメント

    柳、なんとなく幽霊との組み合わせがイメージとして強かったのですが、中国では破邪の力も持っていると思われていたのですね! 興味深いです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    柳の下の幽霊というのは、一説によると「見間違い」だそうです。なんでも、風に揺れる柳の枝を幽霊と見間違えた、とか……。だとすると、最初に言いだした人は目が悪かったのかもしれませんね(笑)

    ある特定のものに対するイメージというのは、文化を越えた普遍的なもの(例えば、今回も取り上げた水辺=異界との境界)もあれば、文化によって違うものもある。そこがまた、調べがいがあって面白いですよね!!! 腕が鳴ります(←なんの腕だ)

  • への応援コメント

    杏ジャムが好きです(*´▽`*)
    中国史にこれほど深く杏が関わっているとは……! 初めて知れました! ありがとうございます(*´▽`*)

    作者からの返信

    杏ジャム、私も大好きです!! 色も綺麗だし、何より「春を食べている」という感じになれるあの甘酸っぱさがいいですよねえ……。

    私が中国における杏について知って真っ先に思ったのは、「科挙に臨むヒーロー君にヒロインちゃんが贈る手作りのお守りには杏の花と燕を刺繍すればいいのかな」でした。昔の中国に、手作りのお守りを渡すなんて文化は多分無かったでしょうが。でもこれ、結構いいと思いませんか!?

  • 凌遅刑への応援コメント

    んおー、
    「割股」って風習、「孝」の観点からすれば
    なるほどなぁ、そういう理屈になるわ、と。
    ふと、そんなことを思いました。

    と言うのも「孝」の精神からすれば
    「自分は親からもたらされたもの。
     であるならば自分の身体は
     親のものともいえる」
    って理屈になるはずで。

    「自分が借りているものの一部を、
     親に返却する」。

    そう言うロジックが成り立つのも、
    ある意味では納得です。

    いやだけど。

    作者からの返信

    私は割股について知った時に「ワイは絶対にやらんでえ……!! 泣きながら土下座されたってせえへんからな!!!」とビビりまくるのと同時に、「これやった昔の中国人凄すぎ……。どんなメンタルしてたんだ」と深く疑問に思ったのですが、0516さんのおかげでその答えが分かりました。

    「孝」

    まさしくこれだったんですね!!! 

    私が知っている限りでは、割股は子→親を代表として、下のものが上のものに対してやった行為で、逆に病気になった子供に親が我が身を与えたという話は聞いたことがないのです。
    これは小説ですが、魯迅の「薬」に出て来る母親が苦しむ息子に与えたのは、自分のではない血に浸した饅頭。人間の血肉も薬になると信じられていたのなら、そして子を愛しているのなら、いつ手に入るか分からない他人の血ではなく、自分の血を我が子に与えれば良かったのに……。と、私は「薬」のあらすじを知った時に考えたのですが、これも「孝」の観点からすれば当然のことだったかもしれません。割股やそれに類する行為はあくまで下のものが上のもののために行うことであり、親(上のもの)が子(下のもの)を助けるためとはいえ我が身を傷つけるのは、自分の親に対する不孝となってしまうからダメだったのかも。中国って、ほんと奥深いですよねえ……。

    編集済
  • への応援コメント

    暗い中、ほのかに香ってくる梅の花の香り……。ロマンティックですね!( *´艸`)
    「氷肌玉骨」も「暗香疎影」も初めて知りました! 勉強になります(*´▽`*)

    作者からの返信

    私も、本を読むまではこんな四字熟語があったことは知りませんでした! でも、「暗香疎影」とかこれぞまさに梅! という感じがして、風情があって素敵ですよねえ……(*´▽`*) いつか自作の文中でこんな表現を使ってみたいものだ……。

    編集済
  • への応援コメント

    梅、そんなえっちな花だったんですね!!
    男女の結合……子授け……フフッ☺️
    しかし不屈の精神の象徴である花を象徴とした文化圏というのに中華文明のすごさを感じますね。桜みたいな儚い花を愛する日本人とはちょっと違う……たくましくてかっこいいです……!

    作者からの返信

    ふふっ。これには私もびっくりしました。あんなに清らかな顔して、梅ったら……!!!

    漢民族って、凄い民族ですよね。何度他民族に力で支配されても、自文化で征服者を逆に征服して、何度でも立ち上がって来たんですから。中華文明では、不屈の魂を投影して梅を愛でているのかもしれませんね。

  • 中国の花ことば・花卉語への応援コメント

    花言葉ってトルコやペルシャで始まったものなんですね!! 私も西洋的なものだと思っていました!! そりゃ薔薇もチューリップも中東の花ですもんね……私はそういうロマンを解さない女なので今目から鱗です……
    それにしても、擲果、覚えておきます! 結実が妊娠出産を……ほぉん……ほぉん……

    作者からの返信

    オスマンの後宮には花ことば(セラーム)が伝わっていて、後宮の住人達はセラームを使うことで、手紙を書かなくとも自分の想いを相手に伝えられたそうですよ~。と、いうことは、元々は女同士の間で使われていたのかもしれませんね。なんだか百合な香り!!!

    擲果の件は、しゃしゃさんのことを思いだしながら書きました! これは絶対に、しゃしゃさんの大好物だと思って……。女子が意中の相手に、子授けの能力を賦与するために果実を与えるって、これもほんとヤバくないですか!? だってこれはつまり、「あなたの赤ちゃんが欲しいな♡」って誘ってるも同然――しゃしゃさんなら、私の萌えを分かってくださいますよね!? そして一緒に燃えてください!!!

  • 中国の花ことば・花卉語への応援コメント

    花卉語! うわぁっ、すごく面白そうです~!(*´▽`*)
    イケメンさんとブサメンさんのお話、しょっぱいですね……(涙)
    同音での意味づけ、言葉遊びみたいで興味深いですよね(≧▽≦)

    作者からの返信

    そうでしょう~(`・∀・´)エッヘン!! ←偉いのは本の著者様であって、私ではないのですが(笑) これで、中華風ファンタジーの口下手な少年少女にも、想い人に想いを伝えさせることができますよね~。願わくば、彼ら彼女らに返される花が、花びらを毟られた/二本の花ではないことを……。

    左思についてはほんと「ガンバ!」という感じですが、彼の作品として「うちの娘たちはほんとに可愛いんだよ~☆」みたいな感じの詩も残っていますので、彼は何だかんだで幸せな人生を送ったのだと思います。一方イケメン潘岳は讒言を受けて処刑されていますので、何なら左思のほうが幸せに人生を終えれたのかもしれません。

    どの文化圏にもある言葉遊びですが、中国の文様における言葉遊びは奥深くでほんと面白いです。専門書があれば、一冊欲しい……(^p^)

  • 唐代の女の悲哀への応援コメント

    いつも読ませていただき、ありがとうございます。とてもためになります。
    内容とは全然関係ないですが、九冊目の最後が、ちょうど99話で、きりがいいですね。

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもご高覧してくださってありがとうございます(* ´ ▽ ` *)

    9冊目の最後が99話目……。指摘していただいて初めて気付きましたかま、確かにキリがいいですね! しかもゾロ目ですし! 次なる10冊目と100話は、どうせだから記念になるような明るい内容にしようかな……。

  • 唐代の女の悲哀への応援コメント

    唐代の女性たちの章、これで完結なんですか!?
    ということはつまりいよいよ米子先生の唐代風ファンタジーが公開に……!

    作者からの返信

    色々飛ばしているところがあるけれど、唐代の女性たちの章はこれにて完結ですね~。

    私が考えてる唐代風ファンタジーは全三部構成の予定なのに、まだ第一部のプロットしかできていないので、公開できるのは結構先の話になりますが、その時までお待ちしていただけると嬉しいです(*^^*) 米子、頑張ります!!!

    編集済
  • 社交・人間関係 ①への応援コメント

    昔は今より家事も大変だったでしょうから、きっとご近所同士で助け合っていたんでしょうね~(*´▽`*)
    時には、ご近所付き合いが面倒だったでしょうけれど……(苦笑)

    作者からの返信

    昔は水道も洗濯機の冷蔵庫もなかったから、主婦や婢たちの苦労は想像を絶するものだったでしょうね……。だからこそ、こういった組織が生まれたのでしょうが、女だけが集まる場所でいさかいが起きない筈はないので、裏ではさぞかしごたごたがあったのだろうなあ、と遠い目になってしまいますよねえ(苦笑) だってこういう会には底意地が悪い女が一人は絶対いて、自分が気に食わないと思う相手のあることないこと言っていたに決まっていますもの……。

  • 社交・人間関係 ①への応援コメント

    うわーっ五人組みたいな面倒臭いやつですね……! ご近所いじめ! ご近所いじめ!
    こういうのがなくなりつつある現代社会に生きられることを幸運に思います……

    作者からの返信

    こういう会って一昔前の町内会のようなものだったのでしょうから、表面上は「私たちみんな仲良しです!」っていってでめ、裏では絶対に色々あったでしょうねえ。というか会則の「メンバーの忠告を聞かなかった場合~」に、すでにその臭いがプンプンしていますよね……。だって、真面目に聞いた・聞かなかったなんて事実は、どうとでもねじ曲げられるから……。

    編集済
  • 結婚 ②への応援コメント

    逆に「嫁いできてからは立派な女性になった妻」が謎ですね……。何を基準に立派になったというのか。この辺の恣意的なところがちょっと怖いです。

    作者からの返信

    そこはもうほんそれなんですよね!

    何を持って「立派になった」もしくは「良い妻ではない」と判断するのは夫やその親だから、どんなに日頃行いに気を付けている妻でも、今回挙げたような些細なことによって離婚に追い込まれたことはきっとあったのでしょう。「中国社会風俗史」には、昔の人は「娘には結婚したらへそくりを貯めるように勧めるといい。どんな良妻でも、離婚される時はされてしまうのだから」と言っていたと書いてありました(※超・要約ですが)。だからきっと、涙を呑んで理不尽な離婚に従った妻は、きっと沢山いたんでしょうね。

  • 結婚 ①への応援コメント

    ゆるふわ中華風ファンタジーを書いている身には冷や汗だらだらでしたが、勉強になりました! ありがとうございます!(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さん、大丈夫ですよ「✨ファンタジー✨」この言葉は全てを解決します!!! 話を作った後に、モチーフにした歴史ではありえない所を発見してしまっても、うまい理由を作ればいい!!! むしろそんなところにこそ、話作りの醍醐味がある!!!! 私たちが書いているのは歴史モノではないのだから、自由にやりましょう!!!

    編集済
  • 結婚 ①への応援コメント

    ほんにほんに!
    魏晋南北朝時代の貴族ってクソですよねー!

    作者からの返信

    私、0516さんのデイリー説話新語を読むたびに、「これぞまさに、富と余剰の産物……!!!」とハッとしてしまいます。どうしたらあんなゆとり(←コラ)が生まれるのかと思ったら、こういうことだったんですね!!!

  • 結婚 ①への応援コメント

    なるほど、「唐より後は貴族は出せない」、しゃしゃおぼえた!!
    これ大事なところですよね、他のヒストリカルでは必ず貴族の貴公子と令嬢が恋愛しますからね。中華ファンタジーには貴族はいないのか……皇帝か公子と結婚するしかないのか……科挙受かった人と壮大なロマンスはちょっと想像しにくいですもんね(笑)

    作者からの返信

    中華風ファンタジーで後宮モノが多い理由って、案外こんな感じなのかもしれませんね。唐より後の時代をモチーフにした中華風ファンタジーで、ヒーローを高貴なイケメンにしたければ、皇帝か公子にするしかない! どんな金持ちの家の子でも、民間の男だったらいつ没落するか分からないですし……。

    平民ヒーローは無事科挙に合格して出世し、ヒロインと末永く幸せに暮らしました。でも、次代やその次がボンクラだったので、その家は落ちぶれました。

    って、こんな世知辛いラブロマンス、もはやラブロマンスじゃないですよね(笑)

  • 女子教育 ②への応援コメント

    床上手の処女みたいなのがいつの時代にももてはやされるんですよ!!!!!

    作者からの返信

    理想の女。それは床上手な処女と同じくらい希少な存在で、この地球では既に絶滅してしまったと言われる幻の存在なのです……。幻だから、捕まえようと手を伸ばした瞬間に消えてしまう……。

  • 女子教育 ②への応援コメント

    いませんね~、こんな完璧な女性……。
    それこそ、二次元の中だけでは……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    私は逆に、唐代は他の時代よりも女が強く、恐妻家も多かった時代だからこそこんな「理想」がもてはやされていたのかなと勘ぐってしまいましたね……。唐代の男性たちは、現実は現実と弁えた上で夢を見ていたのかも……なんて!

  • 女子教育 ①への応援コメント

    後半の女性の心がけを読んで、「……つまり、ある種の引きこもり?」とか思ってしまいました……(笑)

    前半の十か条は、現代でも使えそうな気がしますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ま、そういうことでしょうね(笑) 女は家で引きこもっていろ、ということだったのでしょう。

    ちなみに後半の女性の心がけを提唱したのは男なのですが、「やっぱな……」という感じですよね。逆にこれを女が言ってたら怖い。

    ネットで見かけた説によると、纏足は女性が自由に外歩きできないようにして、機織り等に従事させるために始められたそうです。もしかしたら唐代以降から近世までの中国では「女を家に閉じ込める」という観念の下で社会が形成されていたのかもしれません。でもそれは何も中国だけに限ったことじゃないし、だったらなぜ近世以前の女には自由がなかったのかと考えると、その答えの一つは「血筋」ではないかと思います。
    女は自分の子が自分の子である絶対的な確証を持てるけれど、DNA鑑定が行われる以前の男には、基本的にはそれがなかった。でも、家の中に閉じ込めて他の男と接触させないようにしていた女が産んだ子なら、自分の子だと信じられますから。

  • 出た胡人!! 私の好きなやつ!!
    いつだかはまっていた中華ファンタジーで結構ナチュラルに出てきたんですよね、胡服。唐代は異民族の侵入のない平和な時代になっていたんですね。万里の長城の時代は終わったのだ……。
    それにしても、中国の女性って結構普通に馬に乗るものなんですかね? それとも唐代だからですかね?

    作者からの返信

    胡人とかシルクロードとかいう言葉を聴くとロマンチックな気分になるのはなぜなのでしょうね。私も胡人好きです。エキゾチシズムを感じられる……。

    私は中国史には明るくないのですが、やっぱり唐は平和で華やかな時代だったんだなあ、と本を読んでいくうちに思いました。絢爛豪華という形容詞がぴったり。

    唐代の女性は、馬に乗るだけでなく、馬に乗って弓矢を引く狩に行ったり、またポロをしたり(これはロバに乗ることもあったようですが)と、大分活発に外に出ていたようです。でもそれも唐代までだっただろうなあ、と私は思っています。だって唐より後の女性たちは、纏足されていたから。あの無理やりに変型させられた小さい足じゃあ、馬に乗って走り回るなんて夢のまた夢だっただろうなあ、と。ただ、唐より前の時代の女性には、まだワンチャンありますよね。それにしても纏足のえげつなさよ……。

  • 男装が普通のことだったなんて、すごいですね!Σ( ゚Д゚)
    ある意味、現代社会を彷彿とさせます。

    女性が自分たちと同じ服装をすることを認めていた男性側の心理も興味深いですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ここら辺が、唐が中国史で最も華やかで自由な時代だと言われる由縁でしょうね~。女帝は出るし、傾国の美女は出るし、唐はほんと華やかな時代すぎる。

    現代でもボーイッシュで飾り気のない服装をした方がその人本来の魅力が引き立てられて魅力的な女性とかいますから、唐代の男性も案外そんな軽い理由で女性の男装や軍装を受け入れたのかもしれませんね(笑) 似合っているのならそれでいいじゃないか、と。それか、唐代の男性は前のまとめで述べたように、雄々しくすらある女性を好んでいたのかもしれませんね。それが高じて、社会が男装軍装を受け入れるようになったのかも……?

  • 今回はほんと華やかな回でしたね~!(*´▽`*)
    参考文献もお教えいただいて、ありがとうございます!(≧▽≦)

    『大唐帝国の女性たち』、先日ようやく手に入れました! まだ未読ですけれども、読むのが楽しみです~(*´▽`*)

    作者からの返信

    ずっとこんな風な感じでいられたらいいんですけどね……。でも私は、あんまり明るい話題ばっかりに触れていると、そのうち反動的にドン暗い話題に浸りたくなるんですよ。なんでなのかな……。

    『大唐帝国の女性たち』購入されたんですね! この本はとてもいい本だし、面白いので、きっとすぐに読みきれると思います。そして、もしも私が間違って覚えてることとかを見つけたら、こっそり教えてくださいね(笑)

  • すごい!! 今回普通に華やかな回でしたね!! 生理中のくだりはドキッとしましたが、全体的におしゃれな回でした……!
    化粧の仕方も髪型も本当に時代によってぜんぜん違うので調べるの大変ですよね……。

    余談ですが、オスマン帝国でも体格の大きい女性が好まれたんだそうです。
    なぜなら体の大きい威厳ある体格の息子が生まれる可能性が高いからです。
    皇帝は器も体も大きくなければならないのです……

    作者からの返信

    我ながら、今回は純粋に綺麗な知識をお届けできたなあと自負しております!!! 真っ白な……銀シャリのように輝く田所をお届けできたのは、もしかして、初のことなのでは!? (※いつもがアレすぎるとも言えますね)

    私は唐代に関する展覧会の図録とかもいくつか買ってみたのですが、唐は「とにかく派手だな~~~!!!」という感じです。衣服も、身の回りの道具も。でもだからこそ、健康的な美女が好まれたのかも。唐代の衣服(胸元をめっちゃ出してる)や化粧って、豊満じゃないと映えないと思うんですよ。唐代に流行っていた男装や軍装だって、後の時代の中国の風にも耐えないような女性じゃあ、たとえどんなに顔立ちが美しくとも、迫力が感じられなくてイマイチになると思うんですよね。まだ纏足という風習が始まる前。中国史で一番女性が自由な時代だったからこその輝きが、唐代の女性の衣服や化粧には宿っていました。

    オスマン帝国の美女の条件は「なるほど」という感じです! 確かに、イスラムの社会でも、男性は恰幅が良い方が頼りがいが感じられて素敵とされているそうですし、遊牧民を祖先に持つ・遊牧の気質をどこかに残したオスマン帝国の皇帝は、身体がしっかりとした女性を好みそうです。それに、やっぱり皇帝は立派な体型の偉丈夫な方が威厳が感じられていいですもんね~。さらにイケメンだったらなお良し!!!

  • 尼僧、女道士、巫女 ②への応援コメント

    尼僧の軍師は宮澄様が書かれているように、わくわくしちゃいますね……っ!(≧▽≦)

    今回のは以前、参考文献としてお教えいただいた『大唐帝国の女性たち』のまとめなのでしょうか~?(*´▽`*)

    作者からの返信

    ね~~~!!! ワクワクしますね(*^▽^*)

    今回のも……というより、この章全体の参考文献は「大唐帝国の女性たち」で、しかも三十話ぐらいかけてまだ本の半分ぐらいしか到達していないという、恐ろしい事実があります。ほんとうに、なんということでしょう!!!

  • 尼僧、女道士、巫女 ①への応援コメント

    私はこじらせた主従萌えの人間なので賜死も好きですよ……
    主君から死を賜る……(うっとり) なんだか一種の心中みたい……
    とうっとりしていられるのも美しい創作の話で考えるからであって実際はクソみたいな主君にクソみたいな理由で死を賜った人も多そうですよね。
    しかしこの知恵袋を読んできた人間としては親類縁者に塁が及ばない死刑は確かに慈悲!とか優しさの基準がバグを起こしました!

    作者からの返信

    私もこじらせた主従萌えなので、「この中華風の話でよくある、皇帝が家臣に死を命じるやつ」の名前が分かって大変スッキリすると同時に、激しく萌えました!!! こういうのは、昔は信頼し合っていた~とか、皇帝としては本当はしたくないけど、情勢的に死を命じずにはいられなくなった~とかだと最高ですよね!!! 

    中国は何事もスケールがデカいので、誰かが死刑になる時に巻き添えになる数もハンパない(明の永楽帝は、自分に従わなかった学者の一族のみならず、その門弟と使用人まで処刑したそうです☆)ので、やっぱり皇帝も死刑執行する側もどこかでセーブしたいと思うことがあったんでしょうね……。

  • 尼僧、女道士、巫女 ①への応援コメント

    自由を求めての公主の出家……。
    出家と言われると、なぜか『源氏物語』のイメージがあるんですが……。自分でも不思議です(苦笑)

    作者からの返信

    私が唯一思い浮かべられる源氏物語の尼僧といえば若紫の祖母ですけれど(丁度光源氏と若紫の出会いの件を古典の授業で習ったから)、彼女は恐らく自由には生きれてないですよね……。というか、孫娘がロリコンに(以下自重します)。

    編集済
  • 私家婢 ②への応援コメント

    辛い……。主人にも、主人の妻にもなんて、つらすぎますね……。゚・(>﹏<)・゚。

    作者からの返信

    当時の社会の最底辺の辛さは想像するに余りありますよね……(遠い目) そりゃ正妻には正妻の辛さとか虚しさがあったことは前の方のまとめでご紹介済みなんですが、婢のしんどさといったら、もう……。こんだけしんどかったら、主どころか人生そのものから逃げ出したくなってもおかしくないのですが、それでも頑張って生き抜いた彼女らには感服してしまいます(´;ω;`)ウッ…

  • 官婢たちへの応援コメント

    >反逆を企てた官僚と関係がある女性は、全員が籍没されて官奴婢に
    ほんと、とばっちりがすごいですね……:;(∩´﹏`∩);:
    昔のこういう連座制って、ある意味、人質みたいなものですよね……(>﹏<)

    作者からの返信

    反逆を企てた官僚の母とか妻子とかまでならまあ分かりますけど、妾まで奴婢にされるのはとばっちりが過ぎますよね。というか、割に合わない。妾は正妻じゃないからその家の一員として扱われていなかったのに、どうして主人の罪に連座しなければならなかったのか。ほんとに理解できないし、こういう記述を読んでると暗鬱とした気持ちになってきますよね……。裁くのは本人だけにしてくれよ……。

  • 官婢たちへの応援コメント

    ひどい設定…トキメイテシマイマス

    物語の中だけでなら、ですけど。

    作者からの返信

    いやもう、ほんと物語の中だけでならいいですけど、実際にあった話だったというから、もう……。私はこの先、この先過去の中国もしくは中華風の世界観の話を読んで、婢がサブキャラとして登場したら、ヒロインそっちのけで彼女の幸せを応援します。ヒロインはどうせ幸せになるからええんや!!! 

    編集済
  • 妾たち ①への応援コメント

    >周代では王侯が妻を娶る際は、花嫁の姉妹やいとこが媵として付いてきて、正妻が子供を産めなかった場合は代わりに子を産んだ
    私こういうの大好きすぎるんですよね……!!!

    作者からの返信

    私はこの情報をウィキ大先生で見た時、真っ先にしゃしゃさんのことを思い浮かべました!!! これはきっと、しゃしゃさんの大好物に違いない、と。私たち、以心伝心ですね!!! うれしい(*^▽^*)


  • 編集済

    妓女たち 長安の妓女①への応援コメント

    急にSF方面からの科学的考察に入ったのでどひゃりました。
    せーのっ。

    どっひゃー!

    そうゆうの考えるとめちゃんこ楽しいですよね。
    時間だけが過ぎてゆきます。

    作者からの返信

    私は一時期それ関係の本を読むのにハマっていたのですが、この楽しさをたしぎさんにも分かっていただけたのは嬉しいです(*´ω`) 

    そもそも性格は遺伝と環境の相互作用で決定し、頭の良さもある程度遺伝するそうなので、私たちが自分で培ったと思っている「人格」とか「意思」って、いったいどこまでが自分自身なんでしょうね。←まあ、自分の遺伝子も自分だろうと言われてしまえばそれまでですが、こういった問題は突き詰めれば非常に面白いネタになるような気がします。そういう話は、今のところ書く気はないのですが(笑)

  • 妓女たち 長安の妓女①への応援コメント

    ヘタイラ――っ!!ヾ(*´∀`*)ノ
    と、思わず喜んでしまいました( *´艸`)

    頭の良い女性がもてるためには、男性の方にもそれなりの頭の良さがないと、そもそも魅力的に映らない気がしますね(; ・`д・´)
    男性側にも教養がないと、会話もままなりませんし(;´∀`)

    作者からの返信

    はい、ヘタイラです!!! もっとも、私が知ってるヘタイラってアスパシアぐらいのものですが……(笑)

    古代ギリシアでへタイラと交際できた男は当時のお偉いさんばかり。中国で高級な妓女を侍らせることができた男も、科挙合格者などのいわゆるエリートばかりで、科挙合格者が頭が悪いはずはない。それに何も科挙に合格していなくともエリートならばある程度の教養は備えていたでしょうから、妓女と客の交流は案外上手くいっていたかもしれませんね。こう考えると、妓女たちが文芸の勉学に励んだのは、貧しい家から買われてきた者も多かっただろう彼女らが、客と話を必死に合わせようとした結果なのかも……。
    ライバルは多かっただろうから、「あの妓女はいいのは見た目だけで頭は空っぽ」なんて評判が立ったら、風雅を気取る貴公子たちは寄り付かなくなるかもしれない。そしたら、それこそ死活問題ですからねえ……。世知辛い!

  • 妓女たち 長安の妓女①への応援コメント

    なるほど、米子さんの仮説が正しいとすると昭和~平成の日本において「バカな女ほど可愛い」とかいって風俗嬢にマウントをとるクソは日本が豊かで頭が良くなくても子孫を残せた証拠なのかもしれませんね……バブリー!

    ところで米子さんのお宅は大丈夫ですか? 何がとは言いませんけどニュースになっているので……何がとは言いませんけど……

    作者からの返信

    そうかもしれませんね(笑) そういうクソが言う「バカな女」は一定以上の容姿をしているという条件が前提として含まれているでしょうが、男が女を容姿のみで相手を選べるのは、女の労力をあてにする必要がない=経験力があるということでしょうから!

    ところで今回の台風、島の外でも結構ニュースになっているのですね!! 確かに昨日は雨音がひどくて眠れなかったけれど、私は無事ですよ!!! 私の島では、もう台風は去りました!!! 心配してくださってありがとうございます(* ´ ▽ ` *) しゃしゃさんの優しさが心に沁みる……( ´;゚;∀;゚;)

  • 妓女たち 地方の官妓①への応援コメント

    避諱のならわしめちゃくちゃ大変じゃないですか!? 絶対地名とかいっぱい変わってる!!
    李世民が名君であることが見え隠れしますね。確かに世と民が禁止されたら日常生活ままならないですよね……(笑)

    作者からの返信

    避諱によって呼称が変わったもの、むしろ現代では元の名称より、変更後の名前の方が定着しているぐらい、沢山ありますよ! たとえば漢を立てた劉邦の諱「邦」を含む「相邦」というポストは、「相国」という名称に変更されて、漢以降も元に戻されなかったそうです。あと、避諱は在位中の皇帝のみならず、同じ王朝の歴代皇帝の諱も使用してはならない、とされていたのらしいので大変だったでしょうね(笑) 
    なお、李世民がせっかく詔を出したのに、唐代では「世」と「民」は公の場ではやっぱり使えなかったそうです。つまり李世民の治世から唐が滅びるまでの約三百年間、「世」と「民」を公文書で使えなかったのですから、当時のお役人はさぞかし苦労したでしょうね~(ゲス顔)

  • 妓女たち 地方の官妓①への応援コメント

    確かに、李世民で避諱をしたら……行政文書が作れなくなるレベルですね(苦笑)

    呼び名って、その社会ごとに色々決まりごとがあるので、難しそうですよね……(><)

    作者からの返信

    私はだから、「どうして李世民の親はこんな簡単でよく使う漢字の名前付けたん?」と思っていたのですが、そういえば李世民が生まれた時はまだ唐は始まっていませんでした(笑) 

    今回補足(←長すぎる補足ですね……)で語ったように、中国には複雑な名前に関するルールがあったのですが、「エライ人、もしくは神の名前をみだりに読んではいけない」「名前を知られたら力を失う」という伝説は世界中に結構あるので、名前を大切にするというのは人類共通の思想なのかもしれませんね。それに、今回取り上げた中国の名前のルールは、創作で取り上げるには少し面倒だけど、作中できちんと説明していれば「登場人物Aが、Bを姓+官命から字で呼ぶようになったし、Bもそれを嫌がっていないようである」→「AとBが以前よりも親しくなった!?」というようなことをうまい具合に仄めかすことができるので、オイシイなあと思っております。

    編集済
  • 妓女たち 官妓編の導入への応援コメント

    た、確かに、いつ行っていたんでしょうね……?(; ・`д・´)
    ま、まさか、真昼間から……?(((((; ゚Д゚)))))

    作者からの返信

    その可能性も多いに有り得ますが、だとしたらーークズすぎる!!! この一言につきますね……。

  • 串刺しへの応援コメント

     すみません。やはりこの作品はゆっくり読みたいので、フォローはしたまま、別の作品を先に読ませて頂きます。
     ここまで読んで、やっぱり勉強になる!
     と確信いたしまして。落ち着いたら、解らない所などメモを取りながら読みたいのです。
     では、先に別の作品を読ませて頂きます。今、これを読んで欲しい!というお薦めなどあったら読ませて頂きます。全てお薦め、ならば、気になった作品から読ませて頂きます。では、失礼致しますm(_ _)m

    作者からの返信

    いえいえ~。この知恵袋は運営に削除されない限りはいつまでも公開しているので、いつでも好きな時に、好きなところだけご高覧ください(*´▽`*) 日常生活において全く役に立たない知識を集める、という私のライフワークの結晶はこれからも大きくなっていく予定です! 

    私の作品は全て私の性癖に忠実な、私の性癖を満たすためだけに書いた話なのですが、どうも私の性癖は世間と多少ずれているようで……。一体どれをオススメすればいいのか迷ってしまいますが、短編ならとっつきやすいかなあ、と思っております。中でも私が勝手に続けている「毒がある植物の名前がタイトルに入っているシリーズ」は、気に入っている話が結構あります。特に短編「死人花」は、拙い話ながら読者の方々から数多くのありがたいお褒めの言葉を頂いているので、私も特に気に入っている話ですので、宜しければ、ぜひ。

  • 妓女たち 宮妓編②への応援コメント

    今までの女性達が抑圧されていた感じが強かったからか、外教坊の妓女達のしたたかさが痛快なほどですね!(≧▽≦)

    土袋で圧死って……。自分の腕力にかなり自信がないと選びませんよね? ふつう……(;´∀`)

    作者からの返信

    もしかしなくても、唐代の女性で一番自由で、一番人生を満喫できていたのは外教坊の芸妓かもしれませんね(笑) それにしてもフリーダムすぎるようなきがしますが。

    土袋で圧死は、もしかしたら運搬には人手を借りたのかもしれませんが、どうしてよりによってこの方法を選んだのか……? でも、このダイナミックさがあるからこそ、この話は笑い話になれたのかもしれません。だって「夫の毒殺に失敗しました」じゃ流石に笑えませんもんね。でも、「夫を土袋で圧死させようとしたら失敗しました」はまだギリギリ笑えるような気がします。でもそれにしてもぶっ飛んでますよね!

  • 妓女たち 宮妓編①への応援コメント

    でも家族と会えたり宮女より格上だったりしたんですね。ちょっと意外。まあ結局玄宗兄弟にいいように使われてるけど!!

    作者からの返信

    私はこのエピソード、特に「寒くなると妓女に自分を囲ませていた」という箇所を読んで「玄宗の弟その1。お前、“妓囲”とか、“けっこう上手いこと言った”とか思っただろ!? いや、全然上手いこといえてね~~~から!」と思いましたね。なんかもう、この章でたびたび触れている玄宗のやらかしが可愛く思えるレベルのだらしなさ……。ただのスケベ親父じゃないか……。

    編集済
  • 妓女たち 宮妓編①への応援コメント

    先日、たまたま「中国美人伝」という本で薛濤のことを読み、家妓というのがあると初めて知りました(*´▽`*)

    次章も楽しみにしております~(*´▽`*)

    作者からの返信

    家妓は仕える主によって境遇は様々だけど、奴婢と同じか、それよりはちょいましぐらいの存在だったそうです。だから、使用人に気安く用事をいいつけるなんてできないし、たとえ子供を産んでもその家の一員にはなれない。あと、家妓は主人に命じられれば、客人の接待(意味深)もしなければならなかったそうです。あと、家妓は殺しても罰せられなかったか、大した罪にならなかったのか、非常にくだらないことや些細なことが原因で家妓が殺されたエピソードが結構載っていました。……彼女らの境遇を思うと、辛いですね。

  • 婚礼のしきたりって、各時代、各地域によって、いろいろと違っていそうで、調べたら楽しいでしょうね~(*´▽`*)

    古代ローマでは確か、花婿が花嫁を抱き上げて玄関を通るのがしきたりだったようで……。男性が痩せていて、女性がふくよかだったら、大変だったでしょうね(苦笑)

    作者からの返信

    やっぱり冠婚葬祭には独自の文化が最も色濃くでますよね~(*^▽^*) 世界各国の伝統的な結婚儀礼について纏めた本とかがあればいいのに……。

    古代ローマの場合、花嫁を途中で落とすのは縁起が悪すぎるから、夫は結婚式までに頑張って鍛えていたのでしょうか。逆に女は、ダイエットに励んでいたとか(笑) 
    アフリカ(もしかしたらアマゾン?)のどこかの部族では、結婚するにはめっちゃヤバい崖まで行って、そこでジャンプしなければならないとおぼろながら聞いた覚えがあるので、古代ローマはそれに比べたらマシかもしれませんが、大変だったでしょうね~(笑)

  • オチ!!! ドンチャンガヤガヤ!!
    私の家にある出産と生殖の歴史という本では中国では「男が先に達すると男の子が産まれ女が先に達すると女の子が産まれると信じていたので女性たちは先に達しないよう頑張った」とあったのを思い出しました(笑)

    作者からの返信

    何でも酉陽雑俎という本によると、招かれた客が花婿を杖で叩いたり、花嫁がどんな様子かあてっこゲームをするなど、けっこう浮かれまくっていたそうです。とある地方では、多ければ数百人、貧しい家でも数十人は客を招いて、昼夜問わず宴を開いたのだとか。あとは、「花嫁・花婿の家がそれぞれ用意した衣服や家具は仕様しない物はきちんとしまっておくのが本来のしきたりなのに、世間ではずらっと並べて自分の家の富を見せびらかすようになっている。これは下種なやり方だ」なんて意味の解説も載ってました。

    そんなこんなで嫁いできた妻たちですが、色んな苦労があったんですね~(ゲスの極みの笑顔) そんな貴重な情報を得てしまうと、下種の極みな私は、男の子が多い夫婦だと「あの旦那もしかして早漏か、でなくともヘタクソなんじゃ……?」とか影で言われてたのかな、なんて気になってしまいます(*ノωノ) なんでも中国では房中術の思想の影響で、必要な時以外は「出さない」男こそ真の男だとされているそうなので。しゃしゃさんはどう思われますか!?

  • 昔も、そして現在でも、生活を夫に依存していると、何かあった時がつらいですよね……(><)

    おおおっ、参考文献をお教えくださって、ありがとうございます!(*´▽`*)

    作者からの返信

    今も昔もやはり手に職を付ける……資格を取ることが一番なのでしょうね。一人でも生き抜ける力を私も身に付けねば……。

    この参考文献は、記録に残っていた唐宋時代の家族構成とか、奴婢と主の関係とか色々載ってて面白い本だったので、興味を持たれたのならぜひ読んでみてください💕

  • 自分語り失礼します
    しゃしゃ、夫に男児を作らせるために妾を持つことを奨励する正妻、大好き!!
    自分語り失礼しました

    作者からの返信

    こちらこそ自分語り失礼します。
    米子、嫉妬心とか色々抑えて夫に妾を持つよう勧めたのに、そのせいで夫との関係がこじれて悩む正妻、大好き!!
    自分語り失礼しました<(_ _)>

  • 名誉とめんどくさいをとるか否か……(><)
    人によって、考えが異なりそうです(苦笑)

    作者からの返信

    ですがこの名誉は多分拒否権がないので、名誉を受け取ったら自動的にめんどくさいも取ることになってしまうんですよね!!! ハイパーメンドクサイですね!!!

  • お姫様たち ④への応援コメント

    うっ……私は蛮族に嫁がされるお姫様に萌えるので萌えですありがとうございます……

    作者からの返信

    私も蛮族に嫁がされるお姫様は大好きです!!! 自分が野蛮だと思っていた文化のいい所に触れ、成長していくお姫様……。こう、ぐっときますよね~。

  • お姫様たち ④への応援コメント

    和蕃公主といえば、やっぱり王昭君が有名ですよね(*´▽`*)
    恥ずかしながら、王昭君しか和蕃公主については知りませんでしたが、どの公主も大変な思いをしたんでしょうね……(><)

    作者からの返信

    私は逆に和蕃公主について調べて、王昭君が和蕃公主だったと知った感じですね! 王昭君は似顔絵のエピソードが面白いから知ってたけど、彼女が名前だけとはいえ公主と呼ばれる存在だとは思いもよらなかったのです。
    現代でも文化が違うところに行ったら苦労をするし、和蕃公主たちはその上、自国と嫁ぎ先の関係を背負っているという重荷がプラスされるので、余計に苦しかったでしょうね……。王昭君も、文化の違いで苦労したそうですし……。

  • お姫様たち ③への応援コメント

    皮を剥ぐのが中国の拷問って感じだなという偏見をもって読んでしまいました……
    そうそう、お姫様は下賜されるものですものねぇ……もらう側の臣下はお姫様の性格がある程度まともでも気を使ったでしょうね……

    作者からの返信

    私は皮剥ぎと聞くと中国ではなくメソアメリカの穀物の神シペ・トテックの宗教儀礼を思い出してしまいますが、中国でも広く行われていたようですね。想像するだに痛々しい話だ……。

    公主様の降嫁、例えば太平公主の最初の夫の場合は、その夫自身の母親も公主だったのですが、「大変なことになってしまった」と夫の一族の家長が嘆息したと記録に残っているそうです。太平公主の性格はお察し……という感じですが、太平公主は美貌によって後宮に入れられた母・則天武后によく似た美人だったそうです。それでも娶る側にとっては災厄だったのだなあと考えると、遠い目になってしまいますね。たとえ性格がまともな公主を下賜されても、夫の側はきっと気を使いまくるし、公主としてもそんな環境で生活しててもちっとも楽しくなかったでしょうね……。

  • お姫様たち ③への応援コメント

    確かに、夫との不仲はもう、卵が先か鶏が先かという感じで、どっちもどっちですね……(><)
    最初からお互いにいがみあっていたら、仲良くなるものもなりませんよね……(><)
    公主も華やかに見えて、不幸な人生を送った方が多いのですね……(涙)

    作者からの返信

    蝶よ花よと育てられたお姫様にとって、夫が自分を愛してくれない・自分にはどうしようもない理由で嫌ってくるって、きっととても受け入れがたいことだったでしょうね。それに夫だけじゃなくて夫の一族も自分を腫れもののように扱ってくるから、そりゃ夫の家の中に自分の屋敷を建てたくなるというものだ……。きっと公主たちは、財はあっても心のどこかに虚しいものを抱えていたのでしょうね……。

  • お姫様たち ②への応援コメント

    ひゃあぁっ!(><)
    公主様の暴虐っぷりはすごいですね……っ:;(∩´﹏`∩);:

    先日は参考文献をお教えいただき、本当にありがとうございました~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    いえいえ、当然のしたまでですよ~(n*´ω`*n) もっともっと公主さまたちのことを世に知らしめたいですからね!

    それにしても宮女編では「宮女にさえならなければ」なんて言っちゃいましたが、結局のところ頂点の頂点以外は、生きるのに非常に苦労する世の中だったのかもしれませんね、唐朝。でもそれは唐だけではなく、人生の困難とは不慮の事故や天災といった形で唐突に訪れるものであり……。つまり公主とは、唐代の民衆にとって回避不可能な災厄のような存在だったのかもしれませんね。←今回は、なんだかこんな悟ったようなことを考えてしまいました。それにしても酷い。酷すぎますね。遠い目になってしまう……。

  • お姫様たち ①への応援コメント

    ……実は、私も今連載中の中華風ファンタジーでまもなく公主が出てくる予定でして……(><)
    ありがたや、ありがたや~っ! と拝んでおります(>人<)
    もう、田所様に足を向けて眠れません……(*ノωノ)

    あのぅ、もしご迷惑でなければ、参考になさった本をお教えいただけますでしょうか……?(土下座)

    作者からの返信

    公主いいですよね!!! 雅で!!! 私もいつか、自作に公主を出したい!!! これはそのためのまとめ。いわば私利私欲の塊なので、どうぞ私に足を向けて眠ってください(笑)

    私がこの章の参考にしている本は「大唐帝国の女性たち」という本です。ただし、
    ①時代を唐に限っている→綾束さんの中華風ファンタジーが他の時代をイメージしていたら、欲しい時代の情報はほとんど入手できない。
    ②公主について扱われているのは、全体の一割以下

    ではありますが(´・ω・`) だけど、唐をイメージした中華風ファンタジーを書かれるのなら、この上ない味方になると思います! 上は公主から下は娼妓まで、幅広い層について述べられているので。
    「大唐帝国の女性たち」は絶版になっておりますので、古本屋でお求めくださいね。ただ密林では五千円近くの値が付いているので「日本の古本屋」というサイトで探されたほうがいいと思います( ー`дー´)

  • お姫様たち ①への応援コメント

    オアーッこれから中国のお姫様を書く予定があるのでめちゃくちゃ助かります勉強になります!!
    玄宗、前回宮女の話でいい感じにまとめられていたのに今回だめだめな面が見えてしまいましたね……(笑)

    作者からの返信

    玄宗、巷では楊貴妃にのめり込む前は名君だったと言われているそうなのですが、楊貴妃に出会う前から駄目なところ結構ありますよね! だって、新しい女に入れこんで、苦楽を共にした妃を捨ててる!! というか楊貴妃も元々は玄宗の息子の妃だったのを、玄宗が息子から取ってるので、玄宗やっぱり楊貴妃を寵愛する前からどっかアレだったんでしょう!! じゃないと息子から妃は奪わない!!

    宮女たちの陰惨な生活から、公主たちの物欲でギラギラした世界という、こってりした流れが続いていますが、しゃしゃさんのお力に少しでもなれるのなら嬉しいです!!! うふふ、しゃしゃさんのお姫さまは、いったいどんな公主さまなんでしょう(*^▽^*)

  • 玄宗めっちゃいい皇帝みたいじゃないですか!! 理解がある!!
    そうやって解放されたのはほんの数人なんでしょうけど、ゼロじゃないだけ救われますね……

    作者からの返信

    このころは!!! このころの玄宗はいい皇帝だったのです!!! 治世の前半は、名君と讃えられていたのです!!! だけど後半は……安史の乱、勃発☆ 国、荒れまくり☆

    このようにして解放されたのはほんの一部だけだろうけど、こういう話があれば、宮女たちも少しは希望を持てただろうから、後世の私たちも少し楽な気持ちになれますよね……。

    編集済
  • 全員奴隷のオスマン帝国のハレムが平等な社会に思えてきました……いえどっちにしても産んだ皇子は最後兄弟殺しで死ぬし兄弟殺しで死んだ皇子の母親も殺されるんですけど……!

    作者からの返信

    オスマンのハレムは、皇子を産めば女奴隷でも皇妃に成れますもんね! それにオスマンではたとえ跡目争いに敗れて産んだ息子共々殺されたにしても、天国に行けるチャンスはありますから。

    私はまだ儒教についての専門書読んでないので、曖昧にしか理解していないのですが、中国の伝統的な価値観・教えである儒教では、人は死後きちんと祀られないと悪い幽霊になってしまうのです。ところが故人を祀るのは基本的には故人の息子や、息子の息子……といった、男系で真っ直ぐに辿れる子孫のみ(たとえ娘がいても息子が生まれなかったら、男児を養子にすることもありました)。つまり息子を得る機会がない・産んでも殺されることが多かった宮女は、死後の安楽すらも……。ちなみに、←の観点から「自分から祖先を祀る息子を得られない身体となった」宦官は、敬うべき祖先に対して最大級の不孝を犯していることになります。だから宦官は宦官じゃない人たちから蔑まれたのです。

    宮女にだって墓はありますから、手を合わせてくれた人もいたでしょうし、儒教以外にも仏教が中国社会に及ぼした影響を加味して考える必要があるでしょう。だけど、死後という観点も含めて考えれば、オスマン帝国のハレムの方がよっぽど……。

    編集済
  • 前回は質問にお答えいただき、ありがとうございました~(*´▽`*)
    伏魔殿……妃も宮女も、生き残るのは大変だったんですね……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    いえいえ~、私は気にしたことがなかったことなので、こんな視点もあるなあ、と勉強になりました(*^▽^*)

    妃たちも宮女も、頑張って生きていたんですよ。頑張って生きていたんですけれど、幸福に一生を終えられたのはきっとほんの一握り……。悲しいですね……。

  • 今回も大変勉強になりましたっ! ほんとありがとうございます~っ!!(*´▽`*)

    ……ところで、調べても今一つわからなかったのですが……。「宮女」と「女官」、「官女」って、何か違いがあるのでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    早速ご高覧ありがとうございます!!! 今回も頑張ってまとめました!!! ……ま、公開した後で「よく考えたらここアカンわ」と思って削除・修正したところがあるんですけれどね……。

    宮女と女官、官女は……コ〇バンクさんによると

    宮女=女官=官女

    らしいので、三つとも同じ意味なんだと思います! ただ、ちょっとしたニュアンスの違いがあって、時と場合によって使い分けているのだと私は思います。
    例えば、下っ端を女官や官女と呼ぶのってなんだかおかしい気がしませんか!? 「官」には役人という意味があるから、雑事しか任されていない下っ端を呼ぶのに女官や官女は仰々しすぎる。だけど宮女なら(この場合は「宮婢」が最も適当でしょうが)いいかな……と思って宮女にします。逆に、后妃の片腕となって働くバリキャリ系上級宮人だったら、宮女ではなく女官や官女の方が相応しいような気がします。あくまで私のイメージですが(-ω-;)

    編集済
  • 九嬪って全部名前ついてたんですね!? なんと厄介な! 仕事もあるなら人気のあるポジションとかありそうですね……

    作者からの返信

    付いてたんですよ~。常用外の漢字ばっかり使った名前が! とにかく変換が面倒くさかった……。

    人気のポジションがあったかどうかは本には特に記載されていなかったのですが、きっとあったんでしょうね。ただ、本人の希望が通るかは……うーん( ´~`)

  • 皇帝に顧みられることもなく、ただただ無為に時間が過ぎ、自分の容貌がゆっくりと衰えていく……。
    美しさが基準の一つである妃であればこそ、そんな生活を続けていたら病んじゃいそうですね:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    そのうち鬱になってしまいそう。というか、鬱になって自殺した妃なんて、それこそ掃いて捨てるほどいそうですよね。こんな真綿で絞め殺されるような生活……。緩慢な拷問だなあ、と今回の分を書いている時に思いました。これじゃあ、絶対に庶民の女性の方が幸せだ……。後宮では甘い夢なんて見れないですね……。

  • ヒエエ……13歳か14歳で後宮に来て「当たり」に該当しなかった場合は死ぬまで後宮まで干からびて暮らすと思うとヤバヤバですね……後宮もの読んだことないけど読んでみたくなりました……
    オスマン帝国のハレムはシステムがちょっと違うんですけど(トルコで勉強しました!) その辺私もエッセイか何かにまとめてみたいようなその時間で小説書けよみたいな悩みます……

    作者からの返信

    そうなんですよ……。たとえ下働きといえど、彼女たちも皇帝のために集められた女ではあるので、皇帝の特別な許しがないと結婚できないんですよね~。
    なので宮廷には未婚のまま干からびていった宮女が、民間には同じく未婚のまま干からびていった男が溢れていたそうです。こんなんだから後宮はドロドロ愛憎劇の舞台に選ばれるんでしょうね!

    オスマンのハレム、ものスッゴく興味があります!! いつかお時間があるとき、エッセイに……。でもしゃしゃさんのお話をもっと読みたいし……。悩みます(笑)

    編集済
  • 今回も楽しく読ませていただきました~!(*´▽`*)

    呂后のは……初めて知った時、本当にびっくりしました……(><)
    確か高校生くらいの時だったので、衝撃もひとしお……((((; ゚Д゚))))

    作者からの返信

    呂后はマジヤバな人ですよね(震え) 私が人豚事件について知った時はこう……人の残虐性とか悪い意味での発想の無限大さに慄きました。そして、呂后の腹から出たとは思えないぐらいに優しい恵帝は……うん。恵帝って、ある意味母親に殺されたようなものですよね。そりゃ、自分の母親があんなことしたら生きる気力もなくすってものだ……。

  • 唐朝の女性と社会への応援コメント

    唐代の女性ですか!(わくわく)
    中国史も気になっているんですけれども、逆に参考文献が多くてどれをどう手を出していいか困っておりまして……(><)

    嬉しい&楽しみです~!ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    唐代の女性です(* ´ ▽ ` *)

    中国史に関する本を読んだのはほとんど初めてだけど、頑張ってまとめますのでよろしくお願いします(^o^ゞ

    がんばるでぇ~~~!!!

  • 唐朝の女性と社会への応援コメント

    纏足の楽しみ方、そんなのもあるんだ!!と思って感動しました。
    匂いを嗅ぐ、は他の方の中華風作品で出てきて、確かに足洗うの大変そうだよな……と思ったり思わなかったり……。

    作者からの返信

    色々な愉しみ方があったんですよ~。これは小説の話ですが、清代末期ぐらいの、纏足をテーマにした話には、纏足の靴に箸を投げ入れて遊ぶとか(中国には壺に箸を入れるゲームがあったから、その派生かもしれません)、あとは纏足の靴に杯を入れて酒を飲むとか、そんな方法も紹介されていました!! もしかしたら実際にこういう風な遊びも行われていたのかもしれません。

    纏足は洗う時は確かに大変そうですよね。まあ、きっと使用人に洗わせていたのでしょうが。ところで纏足は蒸れた臭いがたまらなくセクシーだと言われていたそうなので、中には夫の意向によって足を中々洗えなかった女性もいるかもしれませんね……。現代人にはなかなか理解しがたい趣味ですよね! ヨーロッパではワキガの臭いがセクシーだと言われているそうだから、それを考えれば理解できないこともないですが、セクシーなんでしょうか? こればっかりは嗅いだことがないから分かりませんね(笑)

  • その⑥への応援コメント

    そういえば創作ではあまり見掛けないですね……SFや現代ものでなら見掛けたことがあるような気がするんですけど、異世界ファンタジーだと19世紀モチーフって最近すぎるのかもしれないですね。

    作者からの返信

    それもあるかもですね~。でもたまに異世界ファンタジーでも車とか列車が走ってたりするんで、もっと出てきてもいいような……。

    それに、アイデア自体は17世紀から存在したのでイケる気がしますが、「砲弾を改良して敵の被害を増やす」って手段がちょっとダークすぎるのかも(;゜゜) でも私は主人公サイドがこういうことをじゃんじゃんやる戦記モノを読んでみたいですね~。

  • その⑤への応援コメント

    こんな方がいらっしゃったなんて!
    やはり、田所様の知恵袋は本当に面白いです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    えへ~。ひとえに本の力によるものですが、お褒めの言葉をいただけて嬉しいです(*ノωノ)

    これまであまり正の方向を向いた話題を紹介してこなかった知恵袋でほとんど初めての純粋ないい話……!!! ラーレーは凄い!!!

  • その⑤への応援コメント

    腕なら17秒……想像よりめちゃくちゃ早くてびっくりしました……

    作者からの返信

    最速の男の名は伊達じゃなかった、ということでしょうね! でもこんなに速く手術してても間に合わないことがあったから、ラーレーはトリアージを思い付いたのかもしれません。なんせどんどんはこばれてくるから……。

  • その④への応援コメント

    正月出勤、お疲れ様でした……!!

    医学の話は身の毛もよだつ……
    感染症の概念がなくて不潔だったという話はよく聞きますが、こうして具体例を挙げられるとなかなかくるものがあります……

    作者からの返信

    ありがとうございます!!! 正月出勤の分のお給料がでたら、本とケーキを買おうと思っています!!! 栄養!!! 心の栄養を摂取しないと!!!(※ケーキのカロリーは心ではなく腹に溜りますけどね♡)

    近代以前の医学はほんと……。読んでる時に「いやいやいやいや、そんなんしてたら患者死ぬで」と何度思ったことか……。よく考えれば剣とかも、別の兵士の血が付着した状態でまた別の兵士に切りかかることも当然あったので、仮に剣の傷が致命傷に至らなくとも、感染症にかかってしまうことってきっとあったんでしょうね。
    それに、麻酔が利用されるようになるまでは、四肢を切断するにしても、傷口を煮えた油で焼く時も……。恐ろしや……。

  • その④への応援コメント

    突然の懺悔(笑)
    私は攻めみたいな受けが好きです。ていうか攻め×攻めみたいなのが好きです。

    医療衛生のアレっていうとナイチンゲールくらいしか思い浮かばなかったんですけど、パレさん……つらい……(´;ω;`)

    作者からの返信

    えへへ。懺悔せずにはいられなかったので、してしまいました(〃´∪`〃)ゞ

    攻め×攻めはほんと――尊み無限大ですよね!!! 力技でどっちが受けになるのか決めるみたいな、そのバトルが好きです!!! 萌える! 滾る!!

    近代以前は戦死する兵よりも、感染症や伝染病で亡くなる兵士の方が遙かに多かったのですが「そりゃそうだよな、むしろ生き残れた方が凄いわ……」という感じですよね。でもそんな状況を先人たちが頑張って変えていって今があるのですが、そもそも戦争がなければ誰も傷つかないんですよね……。

  • その④への応援コメント

    積読山脈……。
    なんだかすごく共感してしまいます……。
    ま、まだ山脈までは形成していないと信じ……たい……(目、逸らし)
    だって、本は一期一会なんですもの!(><)

    紀元後すぐくらいの古代ローマ時代を舞台に、女性の医師が出てくる物語を書いた時に、ヒポクラテスの『古い医術について』は読んだな~、と思い出しました(*´▽`*)

    次回も楽しみにしております!(*´▽`*)

    作者からの返信

    あの無駄に長い懺悔をご高覧してくださったのですね。ありがとうございます……。

    私はすっかり山脈を形成してしまいました。本棚にも本が入らなくなってるので、そのうち読み終わった本の山脈もできてしまうかもしれません。早く本棚買わなきゃと思ってるけれど、本を買ってしまう。だって本とは(特に絶版本の場合は)一期一会だから……!!!

    ヒポクラテスも有名な方ですよね。四体液説って、現代の血液型占いみたいで面白いと密かに思っております(*´ω`)

  • その②への応援コメント

    三圃式農業! 参考にしていた本に出ていた気が……。
    つい先月まで、16世紀ドイツの小領を舞台にした恋愛物を書いておりまして、騎兵同士の会戦シーンも少し書いたんですが……。
    拝読していると、砲兵って、本当にこれまでの戦争をがらりと変えた存在なのだな、しみじみと思います……。

    作者からの返信

    16世紀ドイツ。騎兵。ものすっごいロマンあふれる響きですね……。素敵……。中世最後の騎士と呼ばれたマクシミリアン一世もそのぐらいの時代の人ですし、16世紀は一種の戦術の境界線だったのかもしれませんね。

    大砲は、できた当初は運ぶのに時間も人手もかかるし、装填するのにもまたえらく時間かかるし、そもそも命中率も低い(でも当たれば効果は抜群)という代物でしたが、改良に改良を重ね、ナポレオンの時代の大砲が出来上がったのですよ……。大砲の質が上がった分死傷者や周囲への被害も増加したので、一概に良いとは言えませんが、みんな頑張ったのです……。

  • その①への応援コメント

    ナポレオン!(≧▽≦) 
    気になっている歴史上の人物の一人です!

    何冊か伝記を買ったものの積読なので、しっかり勉強させていただきます!(*´▽`*)

    作者からの返信

    うっふーーーっ! ナポレオンです!!!

    私もまだまだ勉強中の身ですが、綾束さんに満足していただけるように頑張ります💕

  • 装身具についてへの応援コメント

    トルコメンの装身具をお読みならご存じかと思うのですが、私は本当に、遊牧民の女性があの重量の装身具を身につけて過ごすのがすごすぎて、自分の作品に登場させた時にどうしたものかとめちゃくちゃ悩みました……(唐突な自分語りすみませぬ……)

    作者からの返信

    あそこらへんの装身具って、綺麗だけど全部身に付けたら絶対にハンパない重量になりますよね……。首とかめちゃくちゃ凝りそう……。でも、逆にこうは考えられませんか!? 彼女たちはきっと、重い装身具を付けることで自分を鍛えて、有事の際に備えているのだと!!!(絶対に違う)

  • 装身具についてへの応援コメント

    なんとまぁ銀=月の光なんですねイスラムワールド。新しいことをまたひとつ覚えました!ジャパニーズは完全に金=月の光なのでコレは盲目だった。

    作者からの返信

    イスラムのみならず、

    銀=月
    金=太陽 

    としているところが多いですね! ヨーロッパとか。むしろ金=月、赤=太陽な日本の方が少数派なのかもしれません(笑) 
    色のイメージって文化によって結構違ったりするので、調べてみたら面白いですよ!!!

    編集済
  • 装身具についてへの応援コメント

    装身具!(´艸`*) いいですね~(*´▽`*)
    見ているだけ、読んでいるだけで、うっとりしてきます~(´艸`*)

    作者からの返信

    うふふ~(*´ω`)

    ヨーロッパの繊細で豪奢なアクセサリーもいいですが、中東やアジアのアクセサリーもまた良いもの……。私の文章では伝えきれない魅力満載ですので、興味を持たれたらぜひ本かネットで実物がどんなのか確かめてみてくださいね💕

  • 串刺しへの応援コメント

    串刺し刑は、日本でも、豊臣秀吉なんかが、やっていたみたいですね。

    作者からの返信

    豊臣秀吉もきっと、権力基盤を固めるためには甘っちょろいことはやってられなかったんでしょうね……。

  • 凌遅刑への応援コメント

    凌遅刑ですか、車輪刑もそうですが、本で結構読んでいました。
    凌遅刑は、写真付きで、本に書いてありました。
    日本の刑史とか、世界の死刑拷問史とか、世界の残酷史という本を読んでいたので、こういう話は、懐かしく感じます。
    今は動画サイトで、アフリカの公開処刑のタイヤネックレスというものを
    見ていました。

    作者からの返信

    へ~~~! 凌遅刑が写真付きで紹介されている本もあるのですね! 凌遅刑が載ってるぐらいなら、他の拷問や処刑の図版も豊富でしょうから、読んでみたいです。私が持ってる本はどちらかというと文章がメインなので。百聞は一見に如かずといいますし、百の言葉を尽すよりも、一のイメージの方が理解しやすいこともありますから。

    アフリカのタイヤネックレスというものは寡聞にして知らなかったのですが、人間の頭は人間を痛めつける方法を考える時に、もっとも働くものなのかもしれませんね。調べてみたら、そんなことを考えてしまいました。

  • おっ!? きれいな米子さんではありませんか! お久しぶりです、泣き歌以来の再会ですね!!
    パレスチナ、とっても興味があるので楽しみにしています!

    作者からの返信

    ふふ、お久しぶりです(* ´ ▽ ` *) 綺麗になって帰ってきました! まあ、そのうちまた生息地である泥沼に戻るのですが……(笑) ←なんかもう、綺麗すぎる水には~というあの諺みたいになってますね!

    パレスチナは……というか中東の民族衣装は、独特の趣がある私の大好物なのです! しゃしゃさんもあそこらへんの衣装がお好きということで、とっても嬉しい💕


  • 編集済

    軍隊内の性病への応援コメント

    やったーーー!!男根閲兵式だ!!このやろう将校め!!将校めこのやろう!!
    そしてイギリスwもうw紅茶にばっかり力を入れてないで!!そんなんだからのちに半袖短パンでジャングルに突っ込んだりしちゃうんだぞ!!

    作者からの返信

    イェーイ!!! 男根閲兵式、ついにやって来たぜイェーイ!!!

    将校の特権はほんと格差社会ですよね~。お偉いさんだからって何でもかんでも免除されて~。そんなんだから一般兵よりも性病にかかってる割合が高いんだぞ!!!

    そしてイギリスはもうほんとに……アカンやつですな(笑) だって、その時期のイギリスでは兵士の十人に一人か二人は性病持ちだったなんて……!!! ライムジュースを兵士に飲ませるなら、そのついでに教育もしてあげてwww

  • 軍隊内の性病への応援コメント

    イギリスに笑ってしまう日が来ようとは思っていませんでした……栄えある大英帝国軍隊はなぜ下半身をフォローしなかったのか気になりますね……(笑)

    作者からの返信

    ほんとなぜなんでしょうね~(・∀・)ニヤニヤ

    これは全く根拠がない推論ですが、あのデータが採られた1895年(最初、間違って1985年にしてました。……申し訳ない)のイギリスといえば、かの有名なヴィクトリア女王の治世に当たります。家具の脚さえ卑猥だとして、布で隠されたと言うあの時代ですから、兵士に性教育だなんてとんでもない! とお偉方が怒って、何の対応もされなかったのかもしれませんね~。この推論、あながち外れてないかも!?

    編集済
  • 恐らくは人類の永遠の課題への応援コメント

    すみません、あまりにも男根閲兵式が気になって気になって震えてしまって、なんかそれ以外がよく頭に入ってこなかったんですけど、すっごい面白そうな本ですね????米子さん面白そうな本いっぱいご存知……

    作者からの返信

    うふふ~💕 なんせ私は実生活では1mmも役に立たない知識を集めることに人生かけてますからね!!!

    しかし井中さん、男根閲兵式に反応されるとは! もしや私と同じ沼に嵌まっておられる……!?

    男根閲兵式は宝箱ですよ……。BがLする物語のネタの宝庫(σ≧▽≦)σ

    編集済
  • 恐らくは人類の永遠の課題への応援コメント

    えっ、共産主義とのつながりめっちゃ気になるんですけど!?
    戦争はコンドームの普及のきっかけにもなったんですもんね……。日本でも明治時代の日清戦争だか日露戦争だか(記憶があいまい……)

    作者からの返信

    共産主義はですねえ……。なんでも、

    「まず、フランス革命後、ギロチン政治からナポレオン帝政を経てボナパルティズムへと至る意図せざる混乱に、革命を支えた啓蒙的思想に人々が幻滅しました。そのうえ戦後成長期に、経済成長が保証していたはずの幸いが訪れないとう結果も啓蒙への幻滅を齎し、共産主義がブーム化しました。そして、ヒルシュヘルト氏は戦間期前期の性と科学による反啓蒙のカオスに位置している」

    のだそうです。カッコ内はほとんど原文の抜粋なのですが、ぶっちゃけこれ本題には大して関係ないなあ、と思ったのでさらっとスルーすることにしました! 大切なのは塹壕の中での兵士たちの生活なんだ!!

  • ラ・スペーコラ!いつか行きたい場所No.2.5くらいのとこです!!
    その本がめっちゃ欲しくなってきました……米子さんったら商売上手…(?)

    作者からの返信

    もー、井中さんったら♥️

    ラ・スペーコラは私もいつかいけたらいいなあと思ってるので、いつか一緒に行ってみます?(笑)

    アナトミカル・ヴィーナスの本は他にも幾つかあるのですが、今回参考にしてる本は特に芸術性が高いのがポイントです。綺麗だけど閲覧注意な図版がいっぱいあるのでオススメですよ!

  • ギリシア神話って本当にすごいですね……
    自分が呪いをかけた王女の息子……(笑)

    作者からの返信

    ほんとそうなんですよ~~~(笑) ほんと何やってるんでしょうねえ……。美を司る神様なのに人間の美少年の虜になってしまったなんて(笑) そりゃ愛人のアレスも怒るってもんだ! 

  • 本物の……睫毛……
    心がざわつく音がする……

    作者からの返信

    髪の毛とかも、一体どこから入手したんでしょうねえ……(ゲス顔微笑) だって、睫毛が本物なのに、髪は……なんて、ねえ……(漆黒のゲス顔微笑)

    更にこの蝋人形、どこのとは明言できませんが「生えてる」のです。本には「それ」が何製なのか一切触れられてないし、流石に写真では判別できないのですが、まさか……(ハイパーブラックゲス顔微笑)

  • スラヴの神々、みんな初めて目にする名前でした!
    キリスト教化で異教の神々とされてしまうと一気にマイナー化してしまうんですよね。
    だいたいルネサンスかナショナリズムが盛り上がると文化復興とか言って神話の再編集やら口伝の書き取り作業が行われるんですけど、ロシアはロシア正教がめちゃくちゃ強かった時代から突然のソ連でスラヴ神話を再普及させるのは難しかったのかな?と思ったり思わなかったり。

    作者からの返信

    あと、そもそもスラヴの人たちは元々は文字を持ってなくて、現在使われているキリル文字も宣教師が文字を持たないスラヴ人にキリスト教の教えを広めるために考え出したものなので、どうしても残ってる文献が少ないんですよね~。
    キリスト教化される前のスラヴ人によるスラヴの教えをまとめた書があれば、スラヴ神話の研究ももっと盛んで、もっと知名度が高かったのだろうなと考えるとなんだか惜しい気持ちになります。スラヴ神話面白いのに……なんて。

  • 兵役送りの泣き歌への応援コメント

    今度こそ泣き歌編お疲れ様でした!

    兵役……死に別れる危険のある過酷な労働だと分かってはいましたが今回のエピソードを読んだ感じ死に別れるようなものですね。
    短縮されても20年かあ……もし生きて帰れたとしても生まれ故郷では一世代まるまる交代しているんですものね~。
    それにしても、1980年代以降歌われなくなったということは、1970年代までは歌われたということで、つまりソ連時代も泣き歌は生きていたんですね……! それに感動しました!

    作者からの返信

    えへへ❤ ご高覧ありがとうございます!

    この時代の兵役も近現代の徴兵も辛い物には変わり有りませんが、その長さが桁違いで辛いですよねえ……。兵役に取られるのが若者だったりしたら、まるまる花の時代を奪われるようなものですよ……。しかも未婚だった場合、故郷に生きて戻れたとしても婚期を逃しているという……。悲しいですねえ……。

    ソ連時代のことは本には記載されていなかったのでよくわからないのですが、ひっそりと謡われていたのかもしれないし、謡っているところを見つかるとシベリア送りにされていたのかもしれませんね(笑) なんせソ連だから! でもやっぱりこっそり謳われていたからこそ、姿を変えてしまったとはいえソ連期を越えても泣き歌が存在している地域があったのだと思います。スターリンにも負けない泣き歌、素敵ですね!!!

  • 兵役送りの泣き歌への応援コメント

    まとめお疲れ様でした(*´▽`*)
    いつも楽しく読ませていただいておりました。

    スラブ神話も気になりますけれど、アナトミカル・ヴィーナス(ググってきました)も気になりますっ!(≧▽≦)
    すごいですね。こんな物があると初めて知りました! 衝撃的です。

    作者からの返信

    えへ❤ いつもギリギリ(たまに遅れる)なのですが、綾束さんに喜んでいただけたのなら、頑張って更新した甲斐があったというものです!!! 

    アナトミカル・ヴィーナスは……すごいインパクトでしょう!?(なぜか得意げ) なんせ私の最押しドールなので(`・∀・´)エッヘン!!

    麗しの女神の、むき出しにされたおぞましい中身。その対比こそまさに「グロテスク」であり「エロティック」ですよねえ……。

  • 婚礼の泣き歌への応援コメント

    婚礼で泣き歌?と思ったんですが、確かにこう見れば悲哀に満ちあふれてますね……すべてが望まれた結婚というわけでもなかったでしょうし……なるほどな……

    作者からの返信

    これが恋愛結婚ならともかく、良く知りもしない他所の村から来た訳わかんない奴(仲人)に「お宅の娘さん、〇〇家の嫁にどう?」なんて言われて結婚が決まったのなら、大多数の娘はまず最初に嫌だと思ったでしょう。そして、恐らくはこういった感じの結婚の方が恋愛結婚よりも多かったのでしょうね……。
    娘というか女の意見が軽んじられていた時代の悲哀ですな……。

  • 婚礼の泣き歌への応援コメント

    婚礼というからにはいちゃラブハッピーソング、というわけにはいかないんですね。
    結婚もまた別離……実家から離れること、青春時代の終わり、友達との別れ……悲しすぎる……結婚の何たるかを考えてしまいますね。女の子に人権がない……悲しい……(ひどいいいぞもっとやれ……)
    「乙女でなくなる」という日本語美しいですね!

    作者からの返信

    ……そうなんですよねえ……。
    望むと望まざるとに関わらず、話がまとまっちゃったら青春を強制終了されて嫁に行かなくてはならないのがこの時代というか近代以前のほとんどの女の在り方だったので……。悲しいですねえ……。

    「乙女でなくなる」とくればゲスで下品な私はついソッチの方面に結び付けてしまいますが、美しいですよね!!!

  • 婚礼の泣き歌への応援コメント

    今みたいに、気軽に離婚もできなかった時代では、結婚は女性にとっては特に人生の一大事だったでしょうね……(><)

    作者からの返信

    本当に……。
    泣き歌が歌われていた頃とは時代も地域も違いますが、例えば私の母方の祖母などは、小姑たちからの嫁いびりに耐えかね、一時(といっても結構。数年単位で)他県にある実家に逃げ帰っていたそうなのです。

    何も家父長制の下でなくとも女の一生の良し悪しって、本人にはどうしようもないファクター(一例:姑や小姑の性格)に左右されてしまいますから、それを考えるとこの婚礼の泣き歌が余計に悲しく、また身近な出来事のように感じられてしまいますよね……。

  • 葬礼の泣き歌 ⑦玄関と窓への応援コメント

    新しい家を建てることは死を意味する……移動のない中世の様子を想像しますね。家族の別れが永遠の苦しみを意味した……都市への移住が一般的になる近現代ではあまり考えられないことだなあ……。

    泣き歌編完結、おめでとうございます! お疲れ様でした。次回も楽しみにしてます~!

    作者からの返信

    ロシアの農奴制はほんとに苛酷でしたものね……。
    私は今回のまとめを書いてるときに何となくミレーの「落穂拾い」を思い浮かべてしましました。込められたメッセージに時代も地域も超えた普遍性があるからこそ、「落穂拾い」は傑作なのかもしれませんね……。

    泣き歌はこの後もちょちょっと「婚礼の歌編」と「出征の歌編」がありますが、メインテーマはもう終わってしまったようなもので何だか寂しく……はやっぱりなりませんでした! 次は何をまとめようかな~。

  • せめて凛々しい若者となって~のやつ、切なすぎますね……。でも幼くして死ぬ子供なんていっぱいいたんだよな昔は……。

    前回の「一家の家長がクズだった場合も泣き歌は歌われるのか」、めっちゃ考えちゃったじゃないですか!!(笑)
    お葬式は儀式ですからきっと形式的に式次第というか手順というかがあるんじゃないかな~と思うんですが、この場合に歌われる泣き歌は全部嫌味ということになるんだよな……と思ってにやにやしています。
    復活しないように屈葬にしないとですね……!

    作者からの返信

    ……これには賽の河原に通じる切なさと悲哀を感じてしまいますよね……。でも、幼児死亡率が高かったのは、どうしようもない……。

    私がしゃしゃさんに出した宿題、考えてもらったようでうれしいです(*^▽^*)
    きっと、心が伴わないメロディーが白けた雰囲気を際立たせる虚しくもどこか滑稽な歌になったんでしょう……。不謹慎だけどなんだか聞いてみたい……。

    我々に眠る中学二年生の心を疼かせる魅惑の響き「吸血鬼」(全ての物書きって、一回ぐらいは吸血鬼が出て来るバトルストーリーを考えたことがあるんじゃないでしょうか?)ですが、奴らをこの世に生み出さないためにも、鎌を首の間に置いて埋葬しなきゃですね!

  • 葬礼の泣き歌 ⑤門への応援コメント

    あ~~~~なるほど!!
    この泣き歌ってそもそも「庇護者や扶養者、希望であった者」のために歌うものだったんですね!!
    そりゃ鳥だの太陽だのいいものにたとえるわ~とやっと納得しました!
    なんだ、歌われる側(死者の側)にも条件があったのか……

    作者からの返信

    だいたいしゃしゃさんが指摘してくださったような感じなんですが、私実は一つ気になるパターンんがあるんですよ……。

    仮に、一家の庇護者であった故人が家族を含む村中の人間から「あいつが死んでくれてせいせいしたわ」なんて吐き捨てられるようなクズだった場合も、泣き歌は歌われたのかどうか。
    本に泣き歌がどれ程儀礼化・あるいは形骸化していたのか、また「こういう場合には歌わなかった」明記していない以上、心は全く伴ってないけれどあくまで「慣例として」泣き歌が歌われた可能性を否定しきれないので……。

    しゃしゃさんはどう思われますか!? 回答待ってます!!!

  • なんか今までの泣き歌エピソードだいぶスラヴ的多神教世界……!と思っていたら突然のロシア正教会……!からのやっぱりスラヴ的多神教世界……! ロシアのこの文化の混ざり方本当に面白いですね、最近読んだ小説でもゲルマン人の父とスラヴ人の母の間に生まれた子がスラヴの神話の話をするのを禁じられて……というエピソードがあって、うっ悲しい……と思っていたところなのでした。


    ……なんか……なんか、泣き歌の章、きれいですね!

    作者からの返信

    な~~~に、言ってるんですかしゃしゃさん!!! 私は最初っからぴゅあっぴゅあほわいとの……すみません嘘をつきました。私は古くなって黄ばんだ闇米です❤

    シンクレティズムは私が最も好きなテーマの一つです。そも旧約聖書の世界にだって大分中東あたりの神話の影響が見られますから、文化は混ざり合うことで生き残りを賭けたり、また新たな価値観や文化を生み出していくものなのでしょう。

    そのお話は私も読みました……! 西スラヴの豊かな神話や文化も、当時の大多数のカトリック教徒からしたらただの邪教の教えだけど、でもそれでも自分が愛する文化を守り伝えたいと想い行動に移した方々がいるからこそ、後世の私たちが貴重な教えに想いを馳せられる……。尊いことです。

  • 葬礼の泣き歌 ③あの世への応援コメント

    「グニャーニエ」という響きが可愛い! ロシア語って音が魅力的ですよね。

    言われてみれば三途の川もなかなかつらいところですよね……いや爪をハーケンにして山登りしなければならない地域に比べたらイージーかもしれませんが……

    作者からの返信

    ロシア語は可愛くてかっこいい! 実は私、独学でロシア語を習得しようとして挫折した経験があることをここで告白しておきます。低能だから無理でした❤

    三途の川は奪衣婆とか出ますが、何だかんだで渡らせてくれますもんねえ……。私的には、一生分の爪なんてすぐ折れるので、一年分ぐらいで十分なんじゃないかと思っています。

  • 葬礼の泣き歌 ③あの世への応援コメント

    「沿岸部ではあの世は海の向こうにあるものと考えられ、海から遠い場所では地の底にあると考えられている」というのは、なるほどー! となりました。

    渡し守のカロンや、忘却のレテ河などに、沿岸部らしい水のイメージが残っているのでしょうかね。

    作者からの返信

    そうなんですよ~! 私も読んだ時に「なるへそ~」(←ギャグが古い)と感銘を受けたからこそ、今に至るまで覚えてるんですけれど、何分本のタイトルを忘れてしまいまして(汗) 
    確か日本や中国など東アジアの神話に関する文庫本だったような気がするのですが、低能だから忘れてしまった……。

    ギリシャ語はインド=ヨーロッパ語族であるからして、ギリシャ人の起源は現在のウクライナかトルコらへんにあるらしいことを考えると、ギリシャのあの世は、彼らがバルカン半島に辿りつく前の神話の名残を留めているのかもしれませんね。そうして、ギリシャに辿りついてから獲得した、あの世への沿岸部らしいイメージが、レテ河などに反映されているのかも……なんて考えると楽しいですよね!

  • 葬礼の泣き歌 ②飛翔への応援コメント

    すごい! 今度は家系図を書かれたんですね! 不能裁判のチャート以来ですね!
    帰ってきてほしいと歌ってもらえる人間は幸せですね。鷹とかナイチンゲールとか、嫌われる鳥じゃないですしね……。
    ベラルーシ気になってきたです!

    作者からの返信

    帰ってきてほしいと歌ってもらえる人間になりたいと思いつつも、日々自堕落に過ごしてしまう私……。というか、このままでは私は孤独死してしまうかもしれない……。おお、こわ……。リアルすぎて怖い……。

    今回の家系図は不能裁判の時のチャートに比べれば楽でした! 
    私が好きなキエフ・ルーシ沼、どうかしゃしゃさんも気軽に落ちてくださいませ❤ 今回名前だけ登場したログネダさんとか、しゃしゃさんは好きなタイプのお姫様かもしれません。彼女、結構悲劇的な人生を送っていて、バレエや絵画の題材になってたりするんですよ……。