第18話 龍の背への応援コメント
悠木 柚様
カオルさん、生きていて良かったです。
龍の背のお陰で助かったと思えたら、生きていて良いと思えるだろうなと。
そんな風に思いました。
>遠いと思えば遠くなるし、近いと思えば近くなる。
これって、身をもって自分で気づかないとダメなんですよね。誰かが言っても、その人が思わないと無理。いつ気づくかはその人次第。
でも、大切にしていたい言葉だと思いました。
作者からの返信
生きていられることって、偶然だと思うんです。
寿命・怪我・病気など死ぬ要因は幾つもありますが、その人によって異なるのはやはり偶然。もしくは運命。
せっかく偶然生きていられるのだから、たくさんの人と関わって色んな気づきを持ちたいものです。
第7話 電脳の男への応援コメント
悠木 柚様
なんだか泣けてきました。理由を表現する言葉が浮かばないのですが、ただただ泣けてきた。敢えて言うなら、埋もれた叫びがこの世にはたくさんあって、でも助けるのは難しい。そして、そんなことを言っている私自身も、きっといっぱい叫び声を上げながら生きている。そんな事実が一瞬にして流れ込んできた感覚でした。
作者からの返信
誰も彼もが悩んで傷つきながら生きています。その現状に手を伸ばしてもらえるのは、いつも物語の主人公のみ。生き続けるという行為は自分が主人公になれる場所を探すことなのかもしれません。しかし残念なことに、見つかるまでの間に上げた悲鳴は誰にも拾われることなく心にストレスやトラウマとなって残り続けます。さらに言えば、最終的に見つかれば良いですが、多くの方は見つけることも出来ず見つけ方も解らず見つけ方を教えてくれる知人もいません。そうして心の悲鳴が、ひとりの人間では到底抱えきれない物になったとき…。
第7話 電脳の男への応援コメント
心を通わせたかに思えた白井さん、休み時間さん。どちらも救済の信号を放っていたなんて。
気づいて、どうにかしてあげられるのかは分からないけれど、カオルさん自身も深い所で、虚空に救済を願っているような気がするので、この三者の関係に底知れない切なさを感じました。
急激にコミュニケーションを取った後の不在、虚無感を増長するリアリティがありますね。
作者からの返信
誰も彼も、何かしら苦悩して生きています。それを全て分かってあげるのは無理。関わった人、近しい(親しい)人であっても、現実は無理。理想や願望と実際の差が埋まらないまま、少し関わってしまったカオルのような人間は生き続けるしかありません。それが負の蓄積になろうとも…。
第5話 学者の男への応援コメント
昆虫好きの茂木さん……もしや噂に聞く『もっさん』でしょうか。ご自分が見つけた生きる道を邁進している姿は素敵ですね。これまでどのように生きてきたか、はさておき、人生のレールはいくらでも付け替え可能。それを地で行く人なのでしょう( ´∀`)
対してカオルさんを取り巻く夏のBGM、蝉。
偏頭痛とあいまって、ぐわんぐわんと響くようですが、それを苦痛には思っていないようです。
春は鳥の声で目覚めていた私も、今は蝉の声を聞いて過ごしています。どの声が何という蝉と判定できる知識は皆無ですが、種々のメロディがあって本当に面白いなと。
このエピソードを夏の終わりに読めて良かったなと思いました。蝉の声が聞こえなくなる頃、カオルさんの偏頭痛は和らぐのか、それとも何か変化するのか。
作者からの返信
琥珀さん
そうです、もっさんのことです。昆虫愛に溢れた変人です。
カオルのセミは暗喩なので、もし鳴き止むことがあるとすれば……。
もうそろそろヒグラシの季節ですね。
それが終われば夜長に。
人とは関係なく季節って巡りますよね(*´∀`*)
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
こんにちは。
カオルと触れ合う人たち、それぞれ生々しい実感があってどの一話もずきりと手ごたえを感じながら読みました。
世間をうまく泳ぐ人たちとは日々すれ違ってもかれらと交じりあうことはないしその資格もない、、そんな泥の底を這いまわるような生活と思考のなかでもちらちら見える希望、ささやかな希望と思えたものさえ手のあいだからこぼれ落ちていった虚無感、最後の跳躍、虚無の跳躍と思った先で霧が晴れるように見えてくる希望。。
カオルと一緒に迷路を彷徨して、一緒に生き返った気分を味わっています。たのしい読書体験でした!
作者からの返信
久里 琳さん、こんばんは!
読了ありがとうございます。
また、評価もくださり感謝いたします。
とても深く読み込んでくださり、主人公と感情を共有していただいたこと、本当に嬉しく思います。生きてください、生きてこそです(^^)
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
心の深いところを揺さぶられてしまって、しばらくコメントできませんでした。無言で☆だけ入れてしまい、大変失礼致しました。
怒濤の展開からの、ベランダからすべて(!)を投げ捨てるシーンに引き摺られてしまい、浮上するのに時間がかかったのです。病んでた頃に読んでいたら、危なかったかもしれません。
(るり子おばあちゃんの麦茶のおかげで復活できました。ありがとうございます)
作者からの返信
霧野さん、こんばんは!
読了ありがとうございます。
また、評価もくださり感謝いたします。
病んでるときに読むとフライアウェイしそうですよね(;'∀')
麦茶でよければいつでも(#^^#)
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
コメント失礼します。
個人的にはアナルゥが好きです。自分と社会を分かったうえでチェックメイトにはまっているのが健気というかしたたかというか。この人がそばにいてくれて本当によかったです。
カオルのモノローグはなるほどと頷くところがいくつもありました。同時に彼女がどこまでも主観的な目でものごとを見ているのがエゴっぽく感じたり。後半の失い方はかなり辛いですが、カオルの捉え方のおかげで逆に消えていく側の心情にも想像が膨らみました。
頽廃の先に希望が見える結末が清々しかったです。ちゃんと笑えていたいですね。
作者からの返信
柊さん、こんばんは!
アナルゥに気持ちを寄せて下さりありがとうございます。カオルとは対照的な女性と位置付けて書いたのですが、あだ名のせいなのか、好きだと言って下さるかたはほぼいませんでした。ですのでとても嬉しいです。
カオルは底辺を這いずり続け、脱出の仕方が分からない女性という設定でした。そんな彼女がいつか笑えたら良いな、と思いながら書いていたふしがあります。
コメント、そして評価もありがとうございます。
この場にて、お礼申し上げます。
※いつの日か交流を持ちたく思いますので、体調が落ち着きましたら、ぜひお邪魔したく思います。
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
ハナス様のところでご紹介されていたので読み始めてずっと無言で失礼いたしました。最後涙がぶわりと溢れてまいりました。
淡々と紡がれる中に、リアルな苦しみと狂乱と焦燥を孕み、最後は暗幕が開けたような心持ちが致しました。所々自分がまるでカオルになったような不思議な感覚で読ませて頂きました。
心にじわじわと余韻を残す素晴らしい作品を読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
小鷹さん、はじめまして!
読了してくださり、ありがとうございました。
また、レビューまでいただいて感謝に堪えません。
この場にて、お礼申し上げます。
なかなか読まれない暗い物語なのですが、そう言っていただけると本当に嬉しいです。この作品に、小鷹さんのレビューという宝物が増えました。
※いつの日か交流を持ちたく思いますので、体調が落ち着きましたら、ぜひお邪魔したく思います。
第1話 過去の男への応援コメント
キャッチコピーに強く惹かれ、フォローだけさせていただいておりました。やっと読みにきましたー!!
大人な感じの導入ですね。
カオルさん、たしかにちょっと飲み過ぎな気はしますが、すべての大人が清く正しく生きられるわけじゃありません。
加納さんの言葉は正しいのでしょうけど……どちらかというと、カオルさんに感情移入しちゃいます。
はっ、単に私が酒飲みだからかもしれないw
作者からの返信
霧野さん、こんばんは!
大人な感じで、コメディもなく、暗い物語です~汗
唯一、作品としてアップしている10万文字以下の物の中で、真面目(?)な作品でもあります。
あ、お酒のまれるのですか?
私はあまり飲めないので羨ましい~~
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
初めまして。
無言で読了失礼いたしました。
タイトルの意味が分かり、そしてエピローグで……やばい。
涙が出てしまいました。私の中で衝撃を受けた作品ベスト3に入ります。
作者からの返信
星都ハナスさん、はじめまして!
暗い投稿作を読んで下さり、有難うございました!
のちほど お伺いさせていただきます。
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます。
そして、感謝を。
素敵な、優しい物語を、ありがとうございました。
エピローグのひとことが、胸に響く物語を、本当にありがとうございました。
カオルさんの魂の再生の物語だったんだな、と、笑えているのならいいな、と、しみじみ思います。
こんなに心に響く物語を読むことが出来て、本当に幸せです。
作者からの返信
ここまで一気に読み終えてくださり、ありがとうございます。夜も遅い時間に立ち寄っていただき、本当に感謝の言葉もありません。
おださんにとって、そうであるなら、私はこの物語を書いて本当に良かったと思えました。
第18話 龍の背への応援コメント
ごきげんよう、カオルさんに奇跡が起きたこと自体、本当に、心の底からホッとしました。
そして同時に、目覚めたカオルさんの枕元にいたのがアナルゥさんだったことに、運命の皮肉を感じました(私だけだと思います)。
だって、カオルさんとは一番遠いところにいて、前へ進む彼女の背中をみつめている「詰んだ」筈の彼女が、最後にカオルさんの傍に残ってくれていたのだから。
この時浮かべたカオルさんの笑顔が、見てみたくなりました。
作者からの返信
こんな不甲斐ないカオルの身を案じてくださり、本当にありがとうございます!
アナルゥはもうチェックメイト済。だからカオルが羨ましい。そんなカオルが詰もうとしたものだから、自分の性格と照らし合わせ『まだまだ全然進めるのになぜ!?』と怒っているのでしょうね。そして実はこのとき、自分の運命にも奇跡が起こる『可能性』に気づきました。
本当に皮肉なものですね。人生ってほんとままなりません(^^;
第17話 特急の私への応援コメント
ごきげんよう、この回自体が、まるでカオルさんが最終的に詠んだ、散文詩のようで、本当に涙が滲んできました。
これまで触れ合ってきた人々、それぞれの象徴的な「関わり合った証跡」を愛おしそうに、懐かしむように数え上げていく様が、本当に哀しく、儚く、そして切なくて優しくて、ああ、こんなに一所懸命、欲しがって手を伸ばして前に進んできた彼女に(そんなカオルさんが、やっぱりアナルゥさんは理解していて、詰んでいる自分を置いて前に進もうとする彼女が眩しかったのでしょうね)、現実はこれほど残酷なのかと思ってしまいました。
十五階の悪魔は、彼女自身だったのかも知れないな、とふと、思いました。
作者からの返信
カオルが最終的に詠んだ散文詩と言っていただき、感謝いたします。
残酷なのですが、彼女は仰る通り15番目(15階)のゲスト(悪魔)。自由を旗印に掲げ、思うまま生きてきた者が味わう『運命』という名の贖罪。そこから逃れるには、もはや奇跡にすがるしかありません。例えば龍の力などの……。
第16話 前蛹の男への応援コメント
ごきげんよう、これはタクミさんが亡くなっていた、と解釈すべきなのか、それとも死も同然の壊れ方をしていたと解釈すべきなのか。
いえ、解釈はこの際重要ではないのかもしれないですね。
タクミさんもまた、ミキさんと同じく、カオルさんの前から「去ってしまった」ということのほうが、カオルさんにとっては重要なのでしょう。
運命を呪いたくなるような事実の連続。
ひとつひとつは関連のある出来事ではないのだろうけれど、それが連続して目の前に立ちはだかるとき、どれだけの絶望を感じるのか。
作者からの返信
どちらの解釈でも大丈夫です(^^
実際は蛹になりかけ(前蛹)だったものがそのままぶら下って朽ちている(ミノムシのような)ような描写なのですが、仰る通り、それが生きているにせよ違うにせよ、カオルの心から去った事実には違いありません。
たくさん手に入り、上手くいくのでは? と思っていたほとんどを失くしました。あとに残るはアナルゥだけですが、彼女一人で心の天秤をどうこうするなんてできません。そして次回、カオルは『特急』に乗ります。
第15話 唐揚の女への応援コメント
ごきげんよう、これは堪えますね。
ミキさんは亡くなってしまったご様子、タクミさんの絶望にもなにも感じられなくなっていくカオルさん。
タクミさんの感じるだけじゃ感じられないという叫びは、まるでカオルさんの胸中の代弁のようにも感じられて、いっそう彼女の悲痛を感じさせてしまいますね。
カオルさん、大丈夫かしらと、そればかりが今の私の脳内で巡っています。
作者からの返信
もう事ここに及び、何もお知らせすることはないのですが、この連続した不幸は、どうにも見るに堪えませんね。脇役キャラたちは全て、何らかの形でカオルの代弁者になってもらっています。心はもうそろそろ、危ない状態に入っています……。
第14話 棄却の男への応援コメント
ごきげんよう、カオルさん、落ちてしまっていますね。
彼女の胸の内の暗雲を払うことは通り一遍の方法では払えないとは思います。
それでも、詩を綴った色紙を売ろうと、売ることで何かが得られるかもと、今まで自分が綴ってきた詩ではなく自分の言葉で想いを語りたいと、そう欲する彼女の、誰にも解ってもらえないかもしれないけれど、それでもそうありたいと足掻く彼女の姿が、とても尊く感じられます。
慎吾さんが何を言おうと、彼女はそれでも、泥臭く、人間臭く、足掻いて、何かを求めようとする、そんな強さを、彼女は知らぬうちに得たのではないか、と思います。
作者からの返信
その通りで、あとひとつふたつ、何かあればもう戻っては来られないと思います。
このままではいけない、何か変えなければ、とは思うものの、具体的な方法が思いつかない。フィロソフィアだなんだと肩ひじ張ってみても、追い込まれればこんなもの。ようやく覚えた他人に心を開くこと、他人を認めること、自分を認めることなどを履修するよう、汚いことをせず、自力で書いた言葉を他人に見て認めて手に取ってもらいたいと彼女は足掻くのです。
第13話 不通の女への応援コメント
ごきげんよう、縋ろうとするカオルさんの姿が痛ましくて、哀しくて。
麗子さんの退職の理由が事実かどうかは、きっとカオルさんの中では重要な事項ではないのだと思います。
カオルさんが、麗子さんと触れ合い、言葉を交わし、笑顔を思い出させてくれたこと。それだけがカオルさんにとっての重要な事実で、真実なのだろうな、と。
削られていく彼女の心に、どうか平穏をと、願わずにいられません。
作者からの返信
仰る通り、麗子がなぜ辞めたかはカオルの中ではどうでもいいことで、何も言わずに消えたことが心にのしかかっているだけです。多少仲良くなれても、こんなものか。仲良くなれると感じていたのは自分だけか。など、人とかかわったために本来感じなくてもよい感情に心を塗りつぶされました。そしてまだまだ不幸は続きます。
第12話 逃亡の男への応援コメント
ごきげんよう、一気に動きましたね。
茂木さんと元彼さん、どんな関係だったのか、カオルさんを挟んで何があったのでしょうか(それとも挟まなかったのか?)。
混乱し、戸惑うカオルさんの胸中が気になります。
どうかこれ以上、彼女を惑わせないでほしいと祈りながら、引き続き拝読させて頂きます。
作者からの返信
ここに登場する脇役たちは、探偵を除いた全てが実は私のキャラクターです。
カクヨム入会以前の過去作から『麗子』『時間』『アナルゥ』。カクヨム作品から『みき』『たくみ』『加納』『茂木』。
茂木と加納(メガネ)は、お互いに相手がカオルを知っているとは思っていない感じです。
どうにか不幸の波はおさまってほしいものですが、これが始まりであったりします(;'∀'
第11話 恋人への応援コメント
ごきげんよう、カオルさんの笑顔はきっと眩しかったことでしょう。
カオルさんがこれまでに繰り返し体験してきた別れ、喪失感に抉られる胸の痛み、それを忘れられる訳はないのに、それでも仲間が出来た、恋人が出来た、快感を得られたと笑える彼女は、きっと強い。
それは重ねてきた旅の試練で得た強さかもしれませんし、刹那的な快楽が齎す仮想的な強さかもしれませんが、それでも煌めくような笑顔と快感を得られたカオルさんは、強くなれたのでしょう。
この先、物語がどう展開するのか判りませんが、どうかこの強さと、この日感じた快感と笑顔が、彼女を守る盾になってほしいと願ってしまいました。
作者からの返信
このあたりでようやくカオルにも分かりかけてきました。ただ、継続してバランスにこだわる節があるので、そこを埋めたかっただけなのかもしれません。
そしてなんと、この時点で答えに辿り着いておられるおださんは凄い! そこに驚きすぎて感服するばかり。まだ先があるので伏せておきますが、そのファクターは本当に大事なものです(^^
第10話 心友への応援コメント
ごきげんよう、あぁ、やっぱりアナルゥさんは、捜し求める人じゃなかったんだな、と今回のお話を読んで思いました。
チェックメイトを悟って、それでも動けない。
無意識でしょうがアナルゥさんはきっと、底辺にいるけれどそれでも足掻きなにかを捜し求めて動こうとしている(楽しそうだな、と思える感性は、カオルさんが足掻いている証左の提示のようにも思えました)カオルさんが羨ましい、というより妬ましかったのかな、とも思えて、少しだけ哀しくなりました。
作者からの返信
はい、そうなのです。アナルゥは自分の器を理解していて、到達点も知っていました。考えれば自分の幅を狭める行為だと言えるのですが、それでもしっかりとした括りが彼女の中にはあったのです。そこがカオルとは大きく違う点です。最初は笑ってやろうと思っていたに違いありません。明らかに優位な状態に立ち、そこからあわれんでやろうと。しかし仰る通り、その黒く渦巻く感情の底には羨望や妬みが確かにありました。だからこそ……手元に置いて監視しておきたかったのかもしれません。
第9話 親友への応援コメント
ごきげんよう、アナルゥさんの黒さは、自分の芯をブレさせないための補強作業なのかな、と感じました。
彼女の拘りがどこにあるのか、芸能人であること、お金を稼げること、色々あるとは思いますが、カオルさんとは決定的な齟齬があるようにも思えます。
アナルゥさんは、何かを探してはいないんじゃないかな。
いつの間にか自分の中に芽生えた「コア」を維持したいだけなんじゃないかな、その為に何かを欲しがって旅しているカオルさんが、ただのたうち回っているように見えるだけなんじゃないかな、って。
きっと私の考えすぎ、なんでしょうが(カオルさんになんだか心を寄せすぎているのかも)、今回のサブタイトルが、なんだか逆説的に思えました。
作者からの返信
そうなのです。もう、まさにその通りです!
アナルゥの強さ、そして拘り、そして何よりカオルと違うのが『隠者』と『冒険者』の違い。(アナルゥはもちろん隠者です)
>きっと私の考えすぎ、なんでしょうが
ドンピシャです。読解力の優れている方は、一を読んで十を知ると言いますが、まさにおださんのような人のことを言うのだと感じました。
あ、それからタイトルに関してなのですが、深く考えないでください。近況ノートでも前回お知らせしていたのですが、変更したばかりです。ラノベではありませんが一応サイトにアップしているのだから、分かりやすいものにしようかと(^^
第8話 乞人への応援コメント
ごきげんよう、新章突入で、物語が動き始めた気配を感じます。
アナルゥさん(これ、TVとかでもこのあだ名で呼ばれているのかしら?)に対するカオルさんの距離感が、なんだかカオルさんらしくて素敵でした(こんな評価もカオルさんはきっと眉を顰めるのでしょうね)。
どれだけカオルさんが自堕落で自由気儘に振る舞っていても、他者への距離感と他者への評価がいつも毅然としているように思えます。
それはきっとカオルさん自身が、自分の価値を図り切れずにいるからこその、少しの怯えと優しさがあるからかしら、とも思えて。
なんだか、ふわふわした感想になってしまいました、すいません。
作者からの返信
新しい風を感じてくださった感想で、本当に嬉しく感じています! 先ずアナルゥですが、メディアでもこの渾名で呼ばれています(笑) カオルは何と言いますか、誰に対してもこうなので割愛(笑) 結局のところ、自分に甘いからなのですが、それは彼女に限らず多くの人がそうなので(私もです)、今回ばかりはカオル=被害者とも(;'∀'
アナルゥとカオル、どこか似ているようで根本的に違うふたりの対比を何話か続けます。
第7話 電脳の男への応援コメント
ごきげんよう、白井さんがカオルさんにPCを託し、アナグラムで求めた助けてという悲鳴。
何度目かの思わぬ別れを経験してしまったカオルさんの悲嘆に呼応するように投げ出されたこの答えは、なんだか、カオルさんが求め欲しがり探し続けているものへ辿り着くための方位磁石だったのかしら、と考えるとドラマ、というより運命のようなものを感じさせられますね(でもきっとカオルさんは、運命なんて信じないのだとも思えます)。
作者からの返信
カオルは本当に辛かったと思います。死んでから助けを求められても、どうすることもできない。生きているうちに求められても、どうにかできたかは怪しいですが、それでも何かは違っていたはず! カオルの中ではバランスが常に『天秤の絵』のようになって映し出されていると仮定して書いていました。白井という大きな錘を失い、そこに小さな錘が積み重ねられてゆく。
仰る通りこのアナグラムは、『生きているときの白井が虚空に向かって助けを求めた』のと同時に、『カオルに対して白井が発した優しさと愛しさからくる警告』です。そこをカオルは理解していないのです。運命、いつか彼女が信じられるようになれば良いですよね。
第6話 警察の女への応援コメント
ごきげんよう、今回のお話は、両極に別れて立つカオルさんと麗子さんの対比なのかな、と思って読み始めましたが(冒頭の電車内でのカオルさんの意識が、彼女には珍しく対抗しているように感じられたので)、読み終わると、違うんだなと。
カオルさんはこれまで、色々な方と触れ合ってきましたけれど、欲しいものを求め探すその過程で、彼女の近縁に実は属する人々とすれ違っているのかな、とも思えました。
生き方は違うけれど、本質的になにかを欲しがって、探し続けている、少し淋しがりやさん達。
そんな、ある意味、冒険の旅。
のような、そんな感じを、ふと、感じました。
作者からの返信
どんな人も、自分に分かることしか分からないですよね! だからそこで一生懸命頑張るのですが、ふと人間なので思ってしまうのです。隣の芝は青いと。自分とあの人、何が違うのだろうと。
おださんの仰る通り、みんな寂しがりやさんで欲しがりやさんだと、私も思います。だから足りないものを補い合って群れ、その中で情報交換をしながら少しづつ足してゆく。それができるようになってからがスタートなのかな、と。
本当に冒険の旅です。街は有象無象の溢れかえる魔境で、ゲーム的にいえば、そこでレベルアップしなければ次に進めません(^^
第5話 学者の男への応援コメント
ごきげんよう、蝉がこの物語のキーパーソンのように思えますね。
蝉の抑圧的で、まるで修行僧のような一生の9割と、形振り構わず愛を求める最後の1週間、そんな蝉に、カオルさんは自分を重ねようとしているのかしら。
でも、カオルさん、かなりコンパクトな、シンプルな生き方ですよね。
最短で目的に辿り着きたい、無意識かもしれないけれどそう願って歩く人生。
ちら、とそんなことを考えてました。
作者からの返信
そのご推察で間違いありません。カオルの知識ではそれがとても尊く感じ、そんな風にありたいと考えています。
もう昔のことになりますが、在学中は当時走りであった遺伝子工学を専攻しておりまして、蝉とはよく付き合いました。その時分かったことは、蝉と言えば何年もの間を土中で過ごし、僅かばかりの成虫時代を謳歌する生き物……だという一面もあるのですが、実はそうでもないんです。やりようによっては意外と長生きできてしまう。成虫になった蝉はたんぱく質を形成することができなくなるので、幼虫時代に蓄えたたんぱく質を栄養の一部として消化し、生き続けます。そしてそれが切れると死を迎えるわけですが、要は長生きさせたければ樹液だけではなく、無理矢理たんぱく質を摂取させれば良いのです。それでもテロメア数が少ないので小動物ほどは生きませんが、虫として十全以上にに命を全うすることは可能です。
カオルの場合、長く無駄に蓄えた数々のあれやこれやを栄養として羽化し、酒によって無理矢理それを加速度的に失っている感じです。本人にしてみればそれが今の自分にできる最高に気の利いたやり方だ、最も早く希望に近づけると信じて。尊く感じていた生き方に近づこうとして逆に本質を見失っている視野狭窄状態、そんな感じでしょうか。
第4話 狂気の女への応援コメント
ごきげんよう、冒頭、カオルさんが欲しいと求める想いと得られない想い、届くと思って伸ばした手をすり抜けて去った白井さんへの想いに、胸が苦しくなりました。
白井さんが本当に狂っていたのか、それとも淋しくて、彼女もまた何かが欲しくて、カオルさんとならと選んだのか、それは判りませんが、残されたカオルさんにはとても、とても残酷な結末ですよね。
どれほどの哀しみと喪失感を覚えたのだろうかと、本当に胸に痛みを感じるほどでした。
作者からの返信
ここに関しては、本当に悪いことをしたと思っています。白井に対して。『死』というものをカオルの間近で起こさせる必要性を感じ、そのためだけに生み出したキャラクターなのですから。お詫びとして白井を主人公にした明るい話を一本書き、以前公開していたのですが、何かの操作を誤ったのか(おかしなことに記憶にないんです)一覧から消えておりました。
カオルにとっては現状唯一の心許せる相手であり、また同等程度に付き合える人物でしたので、それを亡くした喪失感は想像に難しくありません。心でも体でも通じていたと思っていたのだから、尚更です。
第3話 探偵の男への応援コメント
ごきげんよう、二円の残業代も含めて慎吾さんの思考方法(その是非はともかく)は、きっとカオルさんと親和性が高いだろうな、と思いました。
彼もひょっとしたら、何かを欲しがって、手に入らない苛立ちと諦めを胸に秘めているのかしら、とも。
このカオルさんのモノローグで進む語り口は、本当に心地よいです。
カオルさんというキャラクターに合った、というよりカオルさんという人物の思考のベクトルをリアルにトレースしているような感じだからかな? と読んでいて感じたのですが。
私小説を含む純文学やアンチ・エンターテイメントの中間小説はたくさんありますが、こんなに抵抗なく心に収まる語り口は凄く素敵ですね。
あぁ、また長々と書いてしまいました、悪い癖ですね、すいません。
作者からの返信
それは確かに言えますね! 詐欺師探偵と似非路上詩人。異なりはしますがその根源はかなり近いところにあると思います。この街の裏側で生きる人々は少なからず諦めと憤り、そして僅かな希望を胸に秘めています。いつか何かが起こらないかと他力本願で……。
語り口を褒めていただき有難うございます。御高察のとおりで、書く側としても登場人物になりきり、『彼・彼女なら』どういった思考で動くのだろうかと常に考えます。ロールプレイは忙しいですね(^^
>あぁ、また長々と書いてしまいました
とても嬉しく思っています! 私も読んだ後に伝えたいことがあればバーーッ(擬音失礼)と書く質なので親近感があります。
第2話 行商の女への応援コメント
ごきげんよう、第二話を読んで(悠木さまの意図されることとは外れているかもしれませんが)、あぁ、やっぱりカオルさんは「何かが欲しい」ひとなんだろうな、と思いました。
哲学を好み、そして詩人でもある彼女は、やはり昔から、何かが欲しくて、その為に必要な思考と行動を考え、欲しいと思う気持ちが詩となって溢れたのかな、と。
その上で、幾ばくかの諦めの感情も含めて、観測者なのかも知れませんね。
作者からの返信
おださんのお考え通り、カオルは持ってない女。だから欲しがるのですが、その方法がさっぱりわからないのでモヤモヤが溜まっています。後半に行くと詩に対しての取り組み方も違ってくるのですが、現在は酒を浴びフィロソフィアや高等遊民、文化人などと呼ばれたい願望がどこかにあり、それゆえの手段として適当な詩を書いている段階です。学校を卒業するということは、上の学校に行かない限り学歴がそこで固定されてしまいます。(自由を好み選んだと口では言っていても、そこにコンプレックスをかかえていたのかも知れません)等々の理由で動けない、動かない、だから見ているしかない。みたいな(^^)
第1話 過去の男への応援コメント
ごきげんよう、こちらの物語にもお邪魔させて頂きました。
カオルさんのモノローグ、冒頭から惹き込まれてしまいました。
加納さんの「説教」もそうですし、カオルさん自身の独白もそうですが、彼女は、自由だとか、自堕落だとか、生き方が正しいだとか間違っているとか、そんな諸々全てを吹っ飛ばして、もしくは全てを内包して、正直に「なにかを欲しい」と言える方なんだな、と思いました。
欲しいものが何であれ、手に入れたいと思う全て(それが、モノであれ、言葉であれ、感覚であれ、感情であれ)を手に入れることなんて出来ない、そんな儚くて切ない諦念を胸の奥に抱えつつ、それでも手の届く範囲でやっぱり欲しいと手を伸ばす、彼女の想いの深さと少しの諦めと哀しみが混在しているのが胸に迫って来て、出来るのならば傍で見守っていてあげたくなるような気持ちが溢れてきました。
長々とすいません、この後も引き続き楽しませて頂こうと思います。
作者からの返信
おださん、こんな場所にまでお越し下さり有難うございます。
これはラノベではないので最初に説明しておきますと、主人公の田端カオルは、自由を願いフィロソフィアを語っている『薄っぺらな変人』です。それでも一生懸命生き足掻いて、自分の居場所を見つけようとする物語。(という、私の中での位置づけです)
多分にガールズラブ描写がありますので、もし感情を害されたなら申し訳ありません。(と、先に謝っておきます^^;)
一応、このロングバージョンを某有名な権威のある賞に応募して四次まで残ったのですが、結局ダメだったのでショートにした作品です(笑)
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
ちぃとなぁ(訳:ちょっとね)。
それなりに笑えてますよん。
皆様のよーなかっこいいコメントは書けないので、とりあえず応援だけさせてもらってました。
作者からの返信
読了有難うございます(^^♪
そして今更ですが、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
笑えてて良かった(^^♪
笑ってると幸運が寄って来るらしいのでニコニコで行きましょう^^
第3話 探偵の男への応援コメント
どーもっす!
残業代2円…今の会社より、2円も高いじゃないですか!ウラヤマシイ。
とゆーワタクシ、今月いっぱい有給消化した後、別の会社に勤めます。
読みにこれなかったのは、ずっと就活中だったから。
そんな秘密が隠されていたんですねー。
う~ん…ダメダメなオイサンですこと。
作者からの返信
ご無沙汰でございますっ(^_^)
ということは……サービス残業……!
このサービス残業という忌まわしき日本の風習は何とかしたいですよね。
(切に切にそう思います)
就職おめでとうございますっ♪
私もようやく通信で資格がとれたので、そろそろ転職しようかなと考えていたり(笑)
仕事を変えるのはダメダメじゃないですよ。
確かに就活中は収入面がアレですけれど、そんなの人生の中で見れば僅かな時間。それよりもより自分に向いている(もしくはストレスのない)仕事をしたほうが良いと佐月は思うのです(^_^)
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
最後に射した希望が、とても切なく煌きます。
どうか、新しいカオルが笑えていますように……。
作者からの返信
最後の問いかけ。
実はカオルの現状を示唆したものです。
大丈夫! 笑えています!
カオルもあおいさんも私も!!
編集済
第15話 唐揚の女への応援コメント
ミキちゃん…ほんとにもういないの?
必死に生きているタクミから、まだ奪っていく…自分の命と同じ重さの存在を。
共鳴できない…こればかりは、努力してできるものではありませんね。いい悪いという話でもなく……感じられないのだから、仕方ない…そういうことなのかもしれません。
作者からの返信
レビュー見ました! 有難うございますm(_ _)m
ミキたちには最悪の形で退場してもらいました><
もう最後まで読んでくださっているので言うと、この物語のサブ登場人物は登場順に番号が振られています。それぞれがアルカナに対応していてミキ達は「運命」と「正義」。
カオルにとってどれだけ影響を及ぼすか? の違いでその後の結果が違ってくるように構成しました。
感じられないのだから仕方ない。
感じることをやめたのだから共鳴できない。
この辺りからカオルの精神状態は角度をかえて沈み込みます。
第2話 行商の女への応援コメント
この空気…どこか淀んだように頽廃的な…
この文章、すごい。
自分の綴った文章に縛られ、苦しめられる。
そういう言葉を聞くと、どこか怖い気もしますね…
あのエッセイなどは、時間が経ってもどうでもいいことしか書いていませんけど(笑)
ミキちゃんとタクミくんに会えた!♡胸がキュンとなりました(*^^*)
作者からの返信
あおいさん、いらっしゃいませ( ^ω^ )
何かに文字を残す事。それに込められた想いが大きければ大きい程、将来苦しめられる「可能性」は否定できません。
カオルの場合は斜に構えて生きているので、特にそういった思考になりがちです(;^_^
ミキ&タクミ……
先に謝っておきます。「さーせんっしたーm(__)m」
編集済
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
エピローグ。良いですね!
ひょっとすると、この言葉はカオルの詩の作品、でしょうか。
以前、読んでいて、「モノクロの世界のようだ」と感じたエピソードがあったことをコメントにて書いたことがありましたが、このエピソードはしっかり色がついています。青、を感じました。
(龍に乗り魔王を倒した後に、異世界から戻って来られたのですね)
作者からの返信
雹月あさみ さま
読了して戴いて有難うございますm(__)m
この言葉はカオルの心の詩、辿り着いた場所からの問いかけです(^^♪
物語に色を見出して戴いて、とても嬉しいです!
後ほど改めてノートへお礼にまいりますm(__)m
龍を倒し勇者の称号を手に入れた彼女は元の世界への帰還を望み、向こうで知り合ったイケメン戦士を放置して戻ってきました。異世界では使えていたチート能力も地球では使えず、生涯普通の女として生きて行くと思います( ^ω^ )
第17話 特急の私への応援コメント
カオルは、今まで何かあってもどこか心に余裕があったのか、冗談めいた言葉が文中に差し込まれていました。
でもこのエピソードでは、それが一切ありません。
それだけ追い込まれていて、心に余裕がなくなっていることが、読んでいて伝わりました。
「辛い」、「追い込まれている」という言葉を直接書かず、カオルの心の絶望を表現している、この対比、すごいですっ。
作者からの返信
雹月あさみ さま
彼女は斜に構えている……、自分が他人とは違っているという体裁を自分自身に言い聞かせる事で、現実的な問題(学歴・収入・環境など)から目を背け、心を誤魔化し続けていました。
それは彼女がアイデンティティとして持ちたいと望んでいた何かに到達するため、(彼女なりに)必要不可欠だと感じていたからだと作品の中では定義しています。
しかし、そんな表面だけの薄っぺらい装いは、外れる事も容易で、結果的にそんな理念を持っているから精神が不安定で、極論を選ぶ事もしばしば。
それは今回の様な条件が整ってしまうと、もう……。
そ、そうなんですよ!
対比ですよね、えーと。凄いんですよ!
いや、ほんと対比に苦労しました。頭使いましたよー( ゚∀゚)アハハ
(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、考えてなかったです。ごめんなさいごめんなさい🙇)
第15話 唐揚の女への応援コメント
不運は重なるものですね。。
身体だけでなく心までも「感じない」ようになってしまい、もう最終的にはセミの抜け殻のようになってしまうのではないかと。
ここまで立て続けに周りの人を失って行くと、カオルでなくとも、空っぽの心になってしまいそうです。。
「ミスター」と呼んでいただけるなら、それはそれはとても嬉しいことです!
そういえば近く、近所の唐揚げ屋さんが閉店するんです。
1年くらい前に新しい唐揚げ屋さんが近くにできたので、たぶん競争に負けちゃったのでしょうね。
長年やってたみたいなんですけど、私は1度も買ったことありませんでした。
ここの店主にもミスター……いえ、マスターと呼んであげてください。
作者からの返信
今までは、身体は不感症でも心は不感症ではなかったので、葛藤もあり、意地もあり、バランスをとっていましたが、心も駄目になってしまうと、バランスどころか積み上げる事も出来なくなると思うんです。
その行き着く先は、私には一つしか考えられませんでした。
ミスター呼びの許可有難うございますm(__)m
ジュニアじゃなくてミスターという響きに価値があるんですよね^^
だいだいジュニアになると親と比べられて劣ってるとか言われて、いじけてしまって、実際劣ってるのですが見てて可哀そうになったりして(^^♪
私の近所にある唐揚げ屋さんは、何時見てもお客さんがいないのに潰れないんですよ。七不思議です。はんこ屋さんが潰れないのと同レベルの不思議です。唐揚げは家で作る物だという認識が昔からある為、出来合いを買う事は私もしないですし、近所の人もしてないようです。それでも潰れないという事は、唐揚げ業界には唐揚げ業界の生き残り方があるのだと、推測しています( ^ω^ )
第14話 棄却の男への応援コメント
前回は山谷平等説、ありがとうございます。
確かに「悔しさをバネに」とも言いますしね。
谷があるからこそ山を登れるのかもしれません。
そして、今回のエピソード、白と黒のモノクロタッチのなか、都会の光だけが輝いている、なぜかそんなシーンが思い浮かびました。
繰り返される曲の演出がそういう気分を作り出すのかもしれません。
作者からの返信
雹月あさみ さま
そのように感じて頂いて至極幸せです。
もうきっと、お気付きになられていると思うので書くと、幾つかの出来事があり、自分でも気が付かない内に、カオルの感情が死にゆく段階……、というのがこのエピソードを含め、この章の内容です。
彼女は自由を求め、縛られるのを嫌い、今まで生きてきました。
それだけ見ると、とても強く、風来坊的なイメージがあるのですが、そう生きてきた故に、人のぬくもりを知らず、コミュニケーションにも問題があり、いざ自分で手に入れたと感じたものが崩れ始めると、止め方が解りません。
そして、崩壊に至るまでの過程で色付いていた物はモノトーンになり、やがて全てが塗りつぶされた時、カオルは……!(ここで火サスの効果音)
あ、それはそうと。
常に感じた不快から解放
親にもらったブリーフ手に入れ
この歌詞を読んだ瞬間、何故かカオルと同じ臭いを感じたのですよ!
臭いって言ってもベンの臭いとかじゃなくて、あ、いや別に、ベンの臭いがくさいって言ってるのじゃなくて、それはそれは芳しい臭いである……というのは言い過ぎですが、とにかく同じような反社会的な思考を垣間見た訳ですよ! 大人の女と2才児が同じ思考であることに若干の恐怖を覚え、しかし同時にあの子を「ミスター」と呼びたくて堪らない自分がいる事に気が付きました。
呼んでいいですか? ミスターって💦
第12話 逃亡の男への応援コメント
私は、もし世の中の便器がぽっとんだけになってしまったら、結構厳しいかもしれません。。
それはそうと、バーベキューから一転、一気に落とされましたね。
しかも共通の人物が2人も!
何があったんだろう。
作者からの返信
雹月あさみ さま
何があったのか、何故そうしたのかの理由を聞く事も出来ず、解るのは親しい人が離れて行ったという事だけ。
ボクシングで言うとジャブみたいな感じで心に影が落ちました。
※ 余談になるのですが、この作品に出てくるキャラクターは、実は別作品のキャラクターが多かったりします。
但し、だからと言って別作品を読まなくても違和感なく挿入ましたので(したつもりなのですが…)問題なしです(^^♪
茂木と加納にしても、別作品の中で確かに犯罪を犯しており、しかしその結末を追う趣旨ではなかったので、有耶無耶のままでした。
第11話 恋人への応援コメント
オールスター集合ですね。
仲間が集まってバーベキュー。
光に溢れているお話でしたね♪
この先、どうなるのか。。
作者からの返信
雹月あさみ さま
おやすみ前に覗いたら雹月あさみさまのコメントが!
有難う御座います(*^^*)
この先の展開は、多分お察しの通りで間違いありません。
言うなれば、科学の粋を集めた近代便器に慣れ親しんだ現代人がポットンしかない環境でストレスなく過ごせるのか――!
いえ、私は過ごせるのですけど、一般的にはどうかという問いかけであって、その一般的って言うのも何をもって一般的と言うのかの定義によって違いますが、とにかくそういう事で――って、また私は何を支離滅裂な事を書いているんだろう(^_^;)
本当にいつもごめんなさい。
脳が睡魔に侵されつつあります、おやすみなさいm(_ _)m
第10話 心友への応援コメント
「此処で彼女の人生は固定され、チェックメイトとなったのだ」
この表現、すごい深いですね。
チェスとしてみると、チェックメイトとなり、もう動けない。負け。
でもきっと本当はチェスをして見なければ、盤の上にはいくらだって動ける箇所があって、だから動こうと思えば動ける状態。
それに気付けるかどうか。
気付けなかった時が本当のチェックメイトなのかな、と思いました。
作者からの返信
雹月あさみ さま
その通りです! その読みの方が深いと感服いたします。
勝ち負けで言えば負け。
でも足掻き方次第では、負けの種類が変わってきます。
実際に彼女はチェスをやっている訳ではないので、クイーンやポーンに行き場を塞がれて完全にチェックメイトされたとしても、チェスというゲームの常識から外れれば、盤上(人生)には動ける場所は幾つもあります。
ただ単に、彼女のモノサシではチェックメイトというだけで……。
彼女に限らず多くの人は自分の状態を自分で判断しているように感じるのです。
「ここまでか……くっ、殺せ…」という感じに。
実際負けても死ぬ事は無いですし、勝ったからと言って人間のレベルが上がる訳でも無いです。更に言うと勝つか負けるかは、判定する人の基準によって変わってきます。
しかしカオルは、その例に習わず……。
【余談】
最初はアナルゥとカオルを対比させるために置いた言葉だったのですが、何だか置いてみて、とてもカッコいいな! と思って区切りを入れたりして際立たせてみました。……とカミングアウト致します(;^_^
第9話 親友への応援コメント
「私に買えないものなんて無いの」と言い、ゴミ屋敷に住んでいる。
買えないものは無いが、いつ買えなくなるかわからず、買ったものを捨てられないでいるようにも見えますね。
作者からの返信
雹月あさみ さま
さすがに鋭いです! 数々のトイレ文學…いえ! もう新たなジャンルになりつつある純便學の旗手たる雹月あさみさまの読みに感服しています。私の拙い文章からそこまで読んで頂いて、ただただ感謝するばかりですm(__)m
買えない物は無いと言いながら、買えない物が有る事を知っていて、買える物を溜め込んでいる耽溺的な精神状態を浅く描写してみました。
但し、アナルゥにとってのバランスはそこで保たれている訳では無く、彼女はバランスやアンバランスに拘らない、カオルと真逆の性格をしています。
カオルとアナルゥは所謂、陰と陽。
プ〇キュア・アラモードでいう所のキュアマカロ……、いや、プリ〇ュアの話はすまい……。
編集済
第8話 乞人への応援コメント
前回は、突然のトイレ談義ありがとうございます。
あれは革新的な装置ですよね。
でも、家のトイレ以外では、衛生面を気にしてしまい、ちょっと使いにくかったりします。
あぁ、せっかく素敵なさつきまるさんのコメント欄に、またトイレ話をしてしまいました。。
ごめんなさい。
本題です。
今回の登場人物、アナ……。
トイレの話の後にしても大丈夫でしょうか。
なんだかより卑猥に聞こえてしまいそうです笑
プロデューサーさんはそれらしいことを言いながら目的ははっきりしてるんですね。
ここで使う「らしい」は、本文と異なり、浅い意味なのでしょうね。
作者からの返信
雹月あさみ さま
わかります。たとえ百貨店の綺麗なトイレであろうと、使うのは憚られますよね(;^_^
多分大丈夫だとは思いつつも、手が伸びません。
トイレウォッシュは使えるのですが、ビデは使えない不思議。
深層心理に眠っている局部大切保護精神が働いているのでしょうか。
関係無いのですが百貨店のトイレで水を流した時、音楽が流れるのはホントやめて欲しいです。
虫の声とか小鳥の声とか……。
トイレで何飼ってるんだよ~って思います(^^♪
トイレの後にこそアナルゥの話を!
このあだ名は、正直に言うと狙いました。
出来るだけ卑猥であり、綺麗でもない言葉を探して辿り着きました💦
プロデューサーのイメージがこんな感じだったので、こんな感じかな?と思って。男ですからね。お酒に誘う目的は限られてると思うのです(あれ?極論かも……💦
)
『らしい』は仰る通り、何の被せもありません。そのままの意味です。
第7話 電脳の男への応援コメント
心の叫びを遺していなくなってしまった白井さん。
そしてそれをカオルに渡すように遺書を残していた。
さらには同じ心境と言い、謎を解きつつ、突然サイト上からいなくなってしまった休み時間氏。
そこで一章、了。
うまく言い表せないのですが、ドラマ性が強いと言いますか、リアリティがあると言いますか、知らないところで実際に起こってそうなことと言いますか。
作品にすごく引き込まれます。
あぁ。語彙力が足りない。。
作者からの返信
雹月あさみ さま
私の方こそ、語彙力も文章力も足りず、簡単な福笑いが難解な10000ピースのパズル(しかも雲一つない青空)のようになってしまい、読んでいただける方にご迷惑をおかけしているのではないかと気に病んでなりません。
優しさ溢れるお言葉、有難うございます(^^♪
このコメントだけで、🍚御飯10杯いけます!
(冗談です、そんな大食い女王みたいに食べられません(;^_^)
はい。仰る通り、そうなのです。
休み時間氏の置かれた状況こそ、本当は危惧しなければならない事なのですが……。
でも、画面のこちらとあちらの世界だけの関係。
想像は出来ても、何をする事も出来ないという……。
普通に考えれば、どうしようもないので放置案件なのですが、インターネット初心者であり、面白さを覚え始め、白井を失った後のカオルの心には、負のピースとして蓄積されてしまいます。
さて! 暗い話はここまでにして、ここでトイレ談議を。
やはり近代トイレにおける最も革新的な装置はトイレビデではないでしょうか。
これを考えた日本人は凄いです。
それまで拭くしかなかった排尿後の汚れを綺麗さっぱり落としてくれ、下着に付着する確率をほぼ失くしてくれます。
かのマド〇ナも来日した際、日本のトイレを気に入り、特注でアメリカの邸宅に備え付けさせたという話も。彼女は表向きには、便座の温かさが気に入ったと言っていますが、実はビデが気に入ったのではないかと思う次第です。
初めて使った時に絶対『オウっ!』となったハズ。
これの良さが解らない男性は可哀そうです。
(このコメに目を止めた男性に解説:ビデとウォッシュの違いは角度です。『角度です!』あとは想像して下さい)
是非、男性用ビデというものを、誰か発明してあげて欲しいです。
民族性もトイレも男女平等。
これこそ我々資本主義社会に生きる者が目指す道ではないでしょうか。
(……って、また何書いてるんだ私><)
第5話 学者の男への応援コメント
蝉の季節がやってきましたね。
蝉の一生は、ほんとうに不思議ですよね。
地上に出れた一瞬を必死に鳴く。
静かに想像すると、蝉の鳴き声が頭に聞こえてきそうです。
それだけ印象に残る鳴き声なのでしょうね。
彼らにとって1週間は、どんな気持ちなんでしょう。。
作者からの返信
雹月あさみ さま
雹月さま、私は蝉の使い方を間違ったかもしれません。
命が儚いので、昔から色々な物語に登場し、私も例えに使ったりしたのですが、ここで雹月様からコメント戴いた『どんな気持ちか?』という言葉に( ゚д゚)ハッ!となり、考えてみました。
儚さで言えばカゲロウの方が儚く、更にカゲロウよりも山蛾、特に日本最大のヨナグニサン等はその命が1日ありません。(幼虫期間はカゲロウも蛾も1年)
対して蝉はというと、ツクツクボウシで1年。アブラゼミで4年。海外には13年ゼミや17年ゼミといった幼虫期間が哺乳類に匹敵するものも……。
しかも寿命が1週間というのはまやかしで、餌をやり続けると1か月くらい平気で生きます。
(日本の古典などに出てくる蝉は、著者が捕まえてから餌を与えてないから1週間で死んでしまったのだと思います。それはつまり儚いというよりも昆虫虐待を美しく書いて――(以下略))
実は人生イージーモードな気持ちで生きているのかもしれないです(笑)
文中にある蝉の記述をヨナグニサンに変えて『え、それって何?』と、虫である事から説明する文を付け加え、字数を稼ごうかと本気で考えてしまいました。
と、ここまでは冗談です。すみませんm(_ _)m
カオルが蝉に、無意識のうちにこだわるのは、蝉の様な生き方をどこかで望んでいるからかもしれません。短くても、人の心に残る鳴き声の様な生き方がしたいと。
しかし、現実の自分は酒で体を壊し、寿命は短いと思いますが、人の心に残るどころか、自分自身も納得した生き方が出来ていないという……。
セミたちの1週間を羨望しながら、その1週間の輝きに全く追いつけない。それどころか頭の中には酒の飲み過ぎで幻聴が聞こえる始末。その幻聴を蝉だと思い込む事で、少しの正当性を確立しようとする卑しい自分。
そんなどうしようもない思いが、彼ら(カオル)の気持ちかもしれないです。
第4話 狂気の女への応援コメント
宅配便の「ここに受け取りの判子お願いしまーす」で、吹いてしまった笑
その感情のまま、読み進めていくと、次第にシリアスな展開になり、いつの間にか前半の感情は何処かに行ってしまいました。
よくよく思えば、よりシリアスに感じられるように、あえて前半の要素を設定したのかなと思いました。
作者からの返信
雹月あさみ さま
吹いたといえば便器の水を飲む直前まで追い詰められ、ダメと本気で拒んだ、あのシーンです^^ 飲む前に脱出できて本当に良かったと思いました。
宅急便のくだりは若干体験談です。
暑さでボーっとしていて下着で受け取る暴挙をおかしてしまった記憶が……。
そんな高尚なテクニックは使っていないです(;^_^
たまたまそうなっただけで……。
(敢えてここで、そうなんですよ、その通りです! と見栄を張るのが正解なのかも(笑))
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
ひとすじの希望がいつまでも心に残るパンドラの箱のような作品でした。
エピローグまで読み終わってしまった今、もういちど最初から読みたいと思っている自分がいます。
たぶん読み返すと思います。
ニューカオルの活躍もどこかで見られるのでしょうか♪
作者からの返信
KH様、先程覚書の第一部を読み終わりました。
まさかの入れ違いでございました(^^♪
本当に、読了して戴き、優しいお言葉もかけて戴いて有難うございましたm(__)m
ニューカオルの物語、実はあったんですよ!
元々の文章にあったのですが、10万文字を4万文字弱に削った時に、失くしました。
この辺りがこの物語の引き際かな、と思いまして(;^_^A
第3話 探偵の男への応援コメント
残業代が2円!
この金額がまた良いですね。
まだ3話目ですが、紙で読みたいな、と思いました。
そして、「便器にキス」にまたもや反応です笑
職業と言ったら大げさですが、トイレのことは好きな人のようにずっと考えています。
あー、これじゃあ、変な人みたい笑
作者からの返信
雹月あさみ さま
私の様な者に、そのような勿体無いお言葉、恐縮してしまいます。
誰にとって意味があるのか、誰にとって価値があるのか、そんな事をクールに割り切った上での金額を出してみました(金額を出すかどうか悩んだのですが、結局出してしまいました^^;)そしてそれを募金箱に入れ、しがらみをクリアにして日常へ回帰するという(;^_^
以前、民俗学者の方は、寝ても覚めてもルーツを考えていると聞いた事があります。
トイレ反応は、その領域ですよね(^^♪
編集済
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
カオルが『特急に乗った』ときは「こうなってしまうよな」と思いましたし、その後『竜の背に当たった』ときは「本当に良かった」と感じました。
登場人物の動向に一喜一憂してしまう素晴らしい作品でした(ほとんど憂でしたが)。ありがとうございました。
ラストクエスチョンへの回答は、おかげさまで、イエス。
作者からの返信
こちらこそお付き合い下さり、本当に感謝していますm(_ _)m
当初、10万文字を越えていた本作なのですがWEB用に端折って、端折って、今の文字数になりました。
そしてラストの救いは、元々は無かった要素だったとカミングアウト致します💦(WEBでバッドエンドはまずかろうと……)
文字数を削りまくったので、カオルだけではなく、色々と特急な作品でしたが、そんな拙い作品を読んでいただいて有難うございました。
魂へと語りかけた言葉(中二っぽいですね(笑))がイエスで、良かったです^^
第2話 行商の女への応援コメント
思いがけず馴染みのある名前が出てきたのが嬉しい(*^_^*)
今度はどんな世界に連れて行ってもらえるのか、楽しみに読み進めます。
コルクはつらい、つらすぎる。
作者からの返信
KH様 こちらにも足を運んで下さって、嬉しさと恥ずかしさが入り乱れております。
本作はフェアリーウェイトでフワッと漂わせた『生きる・生き方』という主題を、読む方の年齢層を上げて、書いてみました。
コンテスト用ですらないので、作中の言葉運びも自由に書きました。
お見苦しい点も多々あると思いますし、途中で陰鬱になるやもしれません。そんな時は、見なかった事にして、そっと静かに閉じて下さい(;^_^
コルク、辛いですよね!
同意を得られて、とても嬉しいです!!
これは経験した事がないと解らない辛さです。
女性ならほぼ皆様経験のある事かと思います(男性なら、わからない方もいると思います…💦)
コルクに勝てると思った瞬間に邪魔されてしまったら……
もう戦争ですよ(笑)
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
最後の一話を残した状態で一週間。
とうとうエピローグかと感慨深い思いを胸に抱きつつページを開き──
あれ?
読み込みエラーか?
と、リロードしてしまいました(笑)
余韻が深く刻まれるエピローグでした。
カヲルとアナルゥの笑顔が浮かぶ、希望のあるラストになってよかったです✨
レビューのハードル自分で上げすぎたので、少しお時間くださいね💦
作者からの返信
読了頂いて本当に有難う御座います。
一週間寝かせた先が、数文字だったという罠(笑)
そしてどんな抱腹絶倒で小悪魔的なお巫山戯レビューが来るのかと、ランチも食べず期待しておきます!!
カクヨムの格言で『ひまわりにハズレなし』というのがあるので、今からソワソワしています♬
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
こんにちは。
ゆっくりですが、最後まで楽しませていただきました。
文学などには疎く学もないので作品を評すようなことはできませんが、純粋にさつきまるさんの思考に興味を覚えました。
他の作品も是非読ませていただきます。
また、こちらにもコメントいただき有難うございました!
作者からの返信
読了頂いて、本当にありがとうございます!
私もバカなので(私も、って事はないですね。私は、ですね(;^_^)
感覚で書いているので、難しい事を尋ねられたら困るところでした(^^♪
有難うございます! 伊藤様の作品は昨日少し読み始めました。
週末、予定が無くて暇なので伺います( ^ω^ )
編集済
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
おお!
ちょっとトリハダ立っちゃった。
エピローグでこんな表現してきますか~!
執筆お疲れ様です。
前のコメントどおり、お星さまだけ付けさせていただきました。ごめんなさい。
ちょっと前に読んだ、とある純文学の小説を思い出しました。その小説を読んでいるときは、読んでて心地よかったのに、読み終わるといまいち感想が残らなかったんです。面白くないとか、そういう意味じゃないですよ。
「龍の背に~」は、ラストに分かり易さがあったからまだ分かりやすかったけど、その小説は言いたいことはなんとなく分かるがしかし。。。?が頭の中でぐるぐるしてて、どうにも自分の中で消化できなかった。今、ちょうどそんな感じです。
だから、気軽にレビューしづらくて。。。
ともあれ、読後感よくて、楽しめました。本当です(;^_^A
感想が難しいというだけで。。。
作者からの返信
読了有難うございますm(__)m
暗い作品に、お付き合いいただいて、本当に感謝致します。
感想なんて、気にしないで下さい。
逆に、気を使わせてしまって、申し訳ないと思っています。
多分、こういう書き方の物は、『独りよがり』とか『独り上手』という言葉が当てはまると思います。
読者をおいてけぼりで、作者だけが書いて満足してるみたいな(笑)
精進しますm(__)m
第17話 特急の私への応援コメント
文学的ですね。書きたいものを好き勝手書こうって思わないと、書けない作品だと思いました。
純文学的な作品って、もしかしてそうなのかな。読者に楽しんでもらおうとか、読者の反応を気にしてたら書けない作品という印象を受けました。
実は本作品を読んでいて、どうコメントすればいいかわからないんですよ(決して批判じゃないです)。
読んでて心地いい感じはあって、嫌いじゃないのに、レビューをどう書けばいいか、思いつかない。どのようにオススメすればいいのかわかんなくて。。。
だから、星だけ付けちゃいます、ごめんなさい。
たぶん私にはこういう作品は書けないだろうなって思いました。
作者からの返信
有美子とモッさん以外は、コンテストを気にせず書きたいように書いてしまっています💦
純文学って、私は、業者が売りやすいように定めた言葉だと思うのです。以前は純文学というジャンルは存在しなかったと聞きます。
どうにもお堅く、小難しい言葉の響きがありますが、そういうのを気にせず、心の内を書けば、だいたい純文学といわれるジャンルになるのではないのかな・・・と思います(^^♪
第16話 前蛹の男への応援コメント
綺麗で汚い部屋。
なんだか心に残る表現。部屋の中で見たタクミの姿が、綺麗にしてるのに見られた姿じゃなかった、と解釈すればよいのか。
作者の表現したかったことって何だろうって、立ち止まって考えてしまう
作者からの返信
なんだか抽象的な表現でごめんなさい。
直情的に書いてたのですが、後から見直して、この表現だと流石にマズいな…とおもってしまって、言葉を濁しました(;^_^
二人で一生懸命暮らしてた、小さなアパート。
決して裕福じゃないけれど、それなりに幸せで、彼女は彼の為に、お部屋も、整理整頓&掃除して、いつも綺麗にしている。
彼は目が見えないけれど、そういうのとは関係なく、好きだから綺麗にしたい。
そんな事が見て取れる部屋の中…ぶら下がってたんですよね…
私は学生の頃、山で、本当に、ぶら下がって…の人を見た事があります。糞尿も涎も鼻水も、目玉も……
そうするしかなかった人にしてみれば、遺憾かも知れないですが、見たほうは、本当に汚いと思いました。
ちょっとその光景がトラウマになって心に焼き付いてたのかも知れないです💦
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
何も出てこなくて一瞬パソコンぶっ壊れたのかと思った。
憎いなぁ、この演出。
作者からの返信
津久井様、こんにちは!
うは、そう言ってもらえると、マウス操作するまで、文字が映らないように調整した甲斐があります(^^♪
読了、並びに、評価レビュー、有難うございましたm(__)m
『私は飛べる、飛べるんだ!フライアウェイ~!』の真似事はしないでくださいね?
編集済
第17話 特急の私への応援コメント
みんなを詰めたリュック、写真の再現という望み、汚物と同義になった自分、そして全てとの別れ──
胸が押しつぶされそうになりながら読んだこのエピソードの感想をどう書き綴ればいいのだろう。
コメントを残した方たちはどんな言葉で綴っているのだろう。
なるほど。みんな素晴らしい……
そして、ユーリさん……
ユーリさんのコメント、やっぱり最高です!!
私もね、そこ引っかかりましたよ。
自分を汚しても川を汚すなよ、と。
あと、ひそかに身長を切望する姿にも心を打たれました(笑)
作者からの返信
ユーリさんへの愛情コメント有難う御座います。
身長はイケメン枠に入るための重要なファクターです。
いくら少し顔が良いからといってTMレボ◯ューションがお笑い枠に留まっているのはそのせいだと感じています。
ただし身長だけあってもイケメンにはなれません。
アンガ◯ルズの田中とタッキーとでは絶対にタッキーを選びます!
絶対にだ!!!
……コホン。
ひまわりさんも一級河川美化運動に参加ご希望ですね。
日曜、朝8時集合です。各自ゴミ袋と軍手持参です。
遅れないでくださいね(*^^*)
第15話 唐揚の女への応援コメント
知人や親が死んだとき、自分はちゃんと泣けるのかって不安になることがありますね。
不感症って、この人は心までもそうなのか。それはそれで、何も感じないことが悲しいという矛盾が生まれそう
作者からの返信
悲しい時に、ちゃんと悲しくなれるのか。
それは誰しも、ふとした拍子に思うことだと感じます。
カオルの場合、体は不感症であっても、心は感受性豊か…とまでは行きませんが、不感症ではなかった筈。
しかし、短期間に幾つも負の連鎖を経験し、そこからくる絶望を心が感じまいとガードした結果、心まで仮の不感症状態に陥っています。
何も感じないことか悲しい。アキラさんらしい詩人的な、言い得て妙な例えが凄いです!
編集済
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
フェアリーウェイトの時、同様、なんと表現したらいいのか分かりません。
でも、確かに心に残りました。
龍の爪痕が。
作者からの返信
月花さん、読了ありがとうございます。
いつも感謝しています。
暗い話を最後まで読んで頂いて、本当に本当に!
エピローグは、読者に対する救いの意味で入れました(*^^*)
あとで、ノートへお礼に行きます!
第19話 龍の背に乗れる場所 エピローグへの応援コメント
悠木 柚様
最後の言葉が胸にずどんときました。
笑っていたい。笑ってほしい。笑おう。
様々な気持ちが込められた言葉、時々思い出したいと思いました。
衝撃で上手くコメントの言葉が浮かびませんが、辛い時に読みたい物語かなと思いました。辛い時、同じようにのたうち回っている人がいる。それだけで救われる気がします。ありがとうございました。
作者からの返信
読了有難うございました。
笑えるなら、まだまだ大丈夫!(*'ω'*)
…辛いときに読めば余計に落ち込むような気も(笑)