恐いという気持ちは本物と言う台詞が響きました。恐怖と向き合う中で生まれる美しさを感じさせられた古典のような幽玄と言うべき物語でした。
趣味は特撮とアニメとオカルトTRPGとPBWです。 変身ヒーロー物やスーパーロボット物が好きで、TRPGでは気が付くと変身ヒーローをビルドしていたり変身ヒーロ…
全て終わったあとのラストシーンはちょっと切なくて、しかし不安がまとわりつきながらも魅力的だった世界が暗い森を抜けたような開放感。途中何故か涙ぐんでしまった。
書きたいことがことごとくネタバレになってしまうので、簡素な感想になってしまうことをお許しください。しかし確かに言えることは、本当の恐怖とはなにか。そして、恐怖と共にあるとはどういうことかを、真っ正…続きを読む
一人で下校できないくらい、誰よりも恐怖を恐れる七子。恐怖を求め続ける正木先輩は、美しい笑顔で、七子に付きまとう。この世ならぬ幻覚を見る七子は、恐ろしいものに囲まれているのに。それでも七子と正…続きを読む
とても恐ろしく、美しく、そして……優しい、物語です。この作品は夜のように静謐な一枚の絵画。描かれているのはある一人の少女・七子と、彼女を取り巻く世界。彼女の傍にいるのは、恐怖を好む、美しいひ…続きを読む
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