INTRODUCTION 4への応援コメント
血に時計に杭に棺に、ロマンスホラー調の象徴が織り込まれて厚塗りな景色が浮かびますね!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
可能な限りの吸血鬼要素をぶち込みました。吸血鬼はロマンなので、ロマンホラー的なのは仕様です!笑
DEATHPOINT 5への応援コメント
太陽のエネルギーッ!!
吸血鬼の弱点を徹底的に突くゼクスヴァンの正体も気になりますが、早くも自身の肉を裂いて戦うスタイルをとったジン君の今後に期待高まります。
作者からの返信
吸血鬼絶対殺すロボ、ゼクスヴァン。銀と太陽と、本気で吸血鬼殺しのロボです。反面、吸血鬼以外には弱いのですが……ww
乗り手も吸血鬼である以上、乗り手にも優しくありません。
DEATHPOINT 4への応援コメント
ゴンゾは最初から吸血鬼だったのか……邪悪だなあ
和鎧のような構成のボディに武器は刀、なおかつ吸血鬼狩りのゼクスヴァンが、濃い!
作者からの返信
こいつ、結構悪いヤツですよ。一部では人気あるキャラですね。
小生のロマンと中二の煮こごりがゼクスヴァンですから!
刀と甲冑になっちゃいました。
HUMAN CLAD MONSTER 2への応援コメント
趣向があからさまに出ておりますな!
吸血鬼の習性がゆえ、人の血が香ばしく思えてしまう反面、人間でありたいと願うジンの悲痛が痛いほど伝わってきました!!
作者からの返信
帯来先生、ありがとうございます!返事が遅くなって申し訳ありません。
吸血鬼好きなもので、ちょっと調子に乗っちゃいましたww
I am xxx. 2への応援コメント
ここで冒頭に繋がるのですね。
「I am xxx.」というタイトルの意味も分かってきました。
作者からの返信
このタイトルには実は二つの意味が隠されています。
今後の展開のネタバレになりますので多くを語れませんが、かつて○○だった者。この○○が埋まる時に、もう一つの意味が氷解すると思います。
次回も宜しくお願い申し上げます。
I am xxx. 1への応援コメント
描写主義がここに極まったというべき回ですね。
ここまで突き詰めれば、大事をなしたといってもいいでしょう。
「土瀝青」なんて言葉初めて聞きました。
この作品を読んでから、私も語彙がずいぶん増えたと思います。
この道を貫いてください。
作者からの返信
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
自分なりの描写、自分なりのテンポを日々模索しています。
ありがたいお言葉を頂戴し、やはりこの道を進んでよいのだと確信いたしました。
本当にありがとうございます。
HUMAN CLAD MONSTER 6への応援コメント
読者に優しい改行とスペースの配分、そして豊富な語彙。
それらで表現される退廃的な世界。
いいですねえ。
Taurus Raging Bullでマグナム弾なんか打ったら、手首砕けちゃいそうですけどね。500S&W弾なんかほとんど口紅ですよ。
作者からの返信
芝原様、いつもありがとうございます。
スペースの配分って難しいんですよね。違和感なくどこで分けるかという部分が絡んできますので。これからも、この部分は頑張っていこうと思います。
大丈夫です。彼らは吸血鬼です。なにせ、怪物なんですから。むしろ、車を粉砕したり、ロボに乗らなくても充分強いですよね、彼ら。
次回も宜しくお願い申し上げます。
LESS THAN HUMAN 6への応援コメント
キレイに一段落付きました。心地よい読了感ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
いよいよ後半戦です!これから、ジンがどこへ向かうのか、乞うご期待!
次回も宜しくお願い申し上げます。
LESS THAN HUMAN 3への応援コメント
「/」を重ねる手法が使われてますね。
これは上手に使うと効果的なんですよ。
ここではうまく機能していると思います。
私は雑踏を歩く人々の会話を表現するのに「……」のセリフを並べることがあります。それに似てますね。
作者からの返信
/って、便利なんですよね。短時間に浮かぶ思考とか表現するのに。あと、メタルの速弾きに近いものもあるかもです。
ただ、それだけになってはいけませんので、多用しすぎないように注意はしています。
似ていますね。
……だけではない「間」の表現にーーを使ったりしますよね。あれに通ずるものがあると思います。
LESS THAN HUMAN 1への応援コメント
月夜視美琴はいいキャラクターですね。
ツクヨミは一般的に男性神で夜を司る神様ですから、そのあたりが伏線になっているのかな、と勘繰りながら読んでいます。楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
あまりこの時点で語るとネタバレになるかもですので、ちょっと残念ですが口を閉ざさせていただきます。
ご感想ありがとうございました。
DEATHPOINT 4への応援コメント
うまい文章構成ですね。
2行、改行、3行、改行、5行、改行、
セリフの前後も改行、
という形で書かれているので、横書きweb小説にピッタリですね。
作者からの返信
色んなweb小説を読んで、これくらいのテンポで区切るのが一番読みやすそうと思い、この形式にしています。
本来なら小説は縦書きが一番好ましいと個人的には思っていますが……^^;
DEATHPOINT 2への応援コメント
発砲のシーンがいいですね。
私は、火縄銃、フリントロック、ホイールロックなどの17世紀の重火器の事は少し調べたんですが、銃の描写は得意ではないんです。
撃たれる側の心理と銃の発砲過程が上手に組み合わされていると思いました。
勉強になります。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
発砲のメカニズムを調べた甲斐がありました。間違ってるかもですが。
自分が銃を向けられたらと想像してみたんですが、想像だけでも嫌なものです。一生その機会だけは訪れてほしくないものです。
DEATHPOINT 1への応援コメント
急に空気が緩んで、一息つけました。こういう章があると読みやすいですね。
作者からの返信
一応、ジンも「高校生」という設定なので。
ただ、書いてる本人はこのシーンなかなか難しかったですね。ギャグシーンは苦手です。
次回も宜しくお願い申し上げます。
INTRODUCTION 4への応援コメント
この章を読んでいて感じたのですが、画像が使えない小説において、難解な漢字を使うと読者の頭の中に映像をよみがえらせるとこができるのではないかと思いました。
漢字はもともと絵ですが、それが簡略化して字になった物です。難解な漢字は画数が多く、絵に近いものです。その難解な感じにルビを振ることによって、読者の頭の中に映像を創造させる効果があるのかもしれません。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
確かに漢字はひらがなやカタカナよりも、原初の絵に近いものがありますし、画数の多さは絵や記号的な複雑さに通じると思います。
なるほど、そんな効果もあるかもしれません。
特にロボ小説の場合は、基本的に読者のイメージに委ねられますので、ひょっとするとこのスタイルはロボ小説に合っているのかもしれません。
面白いご意見とご感想、ありがとうございました!
INTRODUCTION 3への応援コメント
私は現在、ここまでしか読んでませんが、「INTRODUCTION 3」で主人公登場でしょうか?
「INTRODUCTION 1」で情景描写、
「INTRODUCTION 2」で逃亡劇、
「INTRODUCTION 3」で主人公の登場(変身)ですね。
章の構成も巧みで、改行のタイミングやセリフの描い方もお上手です。
難解な言葉にルビを付けていく文章も、味わい深くて楽しいです。
作者からの返信
芝原様、ご感想ありがとうございます。
INTRODUCTION 3で主人公機ゼクスヴァンの登場です。お待たせしました。
お褒めのお言葉、ありがたく頂戴いたします。
ロボアニメの一話をイメージして書いたのですが、うまくいったようです。
もともと山田風太郎先生の文章などが好きなものでして……。お楽しみいただけているなら幸いです。
今後も宜しくお願い申し上げます。
INTRODUCTION 2への応援コメント
「INTRODUCTION 1」の丁寧な情景描写の後は、逃走シーンという静から動への大きな変化ですね。
文章のブロックも行数も2~5行と程よく、テンポに乗って読み進められます。
続きが楽しみです。
作者からの返信
芝原様、引き続きのご感想、ありがとうございます。
芝原様にお気に入りいただけて、感激しております。
つい先日、色々ありまして……。
今後も宜しくお願い申し上げます。
INTRODUCTION 1への応援コメント
素晴らしい導入部だと思います。
普段あまり使わない漢字に、ルビを付けると文章に独特の雰囲気が出るんです。私は読んでいて、頭の中に画像が浮かび上がり、音声が響くようでした。
良い文章だと思います。
web小説を読み始めてひと月くらいですが、あまりにも質の悪い文章が多く、ウンザリしていたところに、藤井さんの文章に出会えました。これから楽しみです。
作者からの返信
芝原様、はじめまして!
藤井機斎と申します。
お褒めのお言葉、ありがたく頂戴いたします。
好みがわかれるスタイルなのかもしれませんが、芝原様の仰るように、画が見え、音が響くような文章を目指して、これからも精進していきます。
宜しくお願い申し上げます。
DEATHPOINT 2への応援コメント
普段から俺は、技術論やテクニックの論法については避けてます。
良し悪しや優劣を語るのは好きじゃないし、その立場にないし。
でも、巧みです、上手いです…ちゃんと知識や経験が文字になってる。
その文字を介して、多分読んだ俺たちに作者さんの表現が伝わってます。
こういうレベルの作品がポロッとあるから、Web小説って凄いなあ。
作者からの返信
なんか、背筋が痒くなるほどお褒めいただいて、ありがとうございます!嬉しいです!
正直、テクニックとか自己流ですので、正しいのかはわかりませんが、楽しんでいただけたなら幸いです。
INTRODUCTION 3への応援コメント
整った文体、きっちりセオリー通りの文章作法、適度なテンポとリズム。
文章は長からずも足りぬことはなくて、歯切れよくルビと単語のセンスもいい。
なんか上から目線ですみません、読みやすくていいぞ!を伝えたくなりました。
とてもシンプルで、それゆえ読みやすくて、演出や起伏、緩急も素晴らしい。
続けて読ませていただきます、文章力の高さもイイナーと思いますた!
作者からの返信
なんか、そんなに褒められると照れますね。
自分なりに書いた結果です。
続きもよろしくお願いします!
Fiat luxへの応援コメント
素晴らしい……素晴らしい……
エンディングにおける「空渡り」の役割、かつて生きたヴェドリという男、そしてジンという少年が求めるもの、それらが全て見事に収束していくラストでしたね
いやはや、本当に予想以上の締め方。機斎氏の描き出す世界のクオリティ、再確認する事ができました。本当に、ありがとうございました!!
作者からの返信
ありがとうございます!
最後の方は回収忘れがないか、ドキドキしていました。
ラストシーンは最初から「ゼクスヴァンの終わり方はこれや!」と決めていました。あとは、彼ら(特にヴェドリ)が頑張ってくれました。
ゼクスヴァンはこれで終わりますが、機神神話はまだ続きますので、何卒ご愛顧のほどを。
読了、ありがとうございました!
I am xxx. 3への応援コメント
吸血鬼ならば、これでこそ真の力を発揮出来るというもの。妖艶で、熱くて、良い絵面に……
反撃の時だーーッ!
作者からの返信
吸血鬼ならば吸血シーンには力を入れないと!
真のオーバーロード・ゼクスヴァンのお披露目です!
I am xxx. 2への応援コメント
超王道!! ジンにとってもまさしく始まりの記憶となった冒頭シーン、その謎が明かされたと思ったら……これはアツい!
作者からの返信
殺人現場の伏線回収!そして、遂にゼクスヴァンが覚醒!燃えろゼクスヴァン!
HUMAN CLAD MONSTER 6への応援コメント
見事の一言…!
ゼクスヴァン、登場シーンがいちいち格好良くて困る!!
作者からの返信
ゼクスヴァンは健気なコなんで(二回目)
こんなロボに睨まれたら、小生は逃げますね。
HUMAN CLAD MONSTER 5への応援コメント
虚無に閉ざされた箱庭世界、こういうシチュエーションはやっぱりゾクゾクとして来ますよね!
作者からの返信
スリラー要素ですね。こういうのが書きたかったんですよ!
HUMAN CLAD MONSTER 3への応援コメント
いよいよ崩れ始めるN市という土地の記憶、良いですねぇ……舞台は何も変わっていないというのに、もう戻れないというのがありありと伝わってきます
作者からの返信
フフフ。N市にはまだ重大な秘密がありますよ?
HUMAN CLAD MONSTER 2への応援コメント
人ならざる存在へと墜ちたが故の苦しみ、ですね。王道のシチュエーションであり、その表現がまた濃い…!
ゼクスヴァン、まさしく吸血鬼モノ!
作者からの返信
小生の吸血鬼好きが炸裂してますね。
こういう描写が無ければ、吸血鬼ものを名乗れません!
I am xxx. 1への応援コメント
ジンが幻で、吸血鬼としてのジンが本物?(間違ってたらすいません……)
ブラッドテイカー、何を企んでやがる!?
作者からの返信
ブラッドテイカーは吸血鬼としてのジンです。普段のジンは人間としてのジン。
さて、ブラッドテイカーは何を考えているのか、乞うご期待!
編集済
LESS THAN HUMAN 6への応援コメント
格好良いいいいい!!!
何も言う事なしで格好良い!!
ゼクスヴァン・オーバーロード、ともすれば身を滅ぼしかねない両刃の剣ですね。だからこそ、燃える!!
やっぱりこの作品、がっつり王道ですよね
作者からの返信
オーバーロードは奥の手、ゼクスヴァンの真の姿です。
中二病魂全開の最終形態ですね。
スーパーロボットですから勿論王道ですよ。銀毒と太陽毒は入ってますが
LESS THAN HUMAN 5への応援コメント
溢れ出るラスボスオーラよ…!
夜鴉と魔術師が翔る様、ありありと思い浮かんできます!
作者からの返信
でも、実は暇人の中二病患者、柩の王。(笑)
キュラバトリントスはまさに魔術師のイメージです。しかも、悪い魔術師。なんでも分解する靄をしもべにして襲いかかる魔術師に、夜鴉は勝てるのか!
LESS THAN HUMAN 4への応援コメント
そうだったのか…!
SFのバックボーンで語られるこの社会の真実、もう本当に後に退けなくなりましたね
作者からの返信
物理学はチンプンカンプンなので、こういった攻め方しかできない小生です。
チップ、ディストピア、吸血鬼。全てが一つに交わった時、人類の真実が開かれたわけです。
書いててわくわくしたシーンですね
LESS THAN HUMAN 2への応援コメント
うぉぉ……本格的にディストピア色溢れる光景に!
作者からの返信
ディストピアものの名作、素晴らしき新世界からの伝統ですからね。フフフ、これがやりたかった!
DEATHPOINT 5への応援コメント
闇黒にして王道…!!
吸血機殺しの吸血機が武器にするは太陽の光、もう構図だけで痺れる
作者からの返信
銀と太陽、二つの毒。吸血鬼殺しの吸血機が必滅の呪い。これこそが、ゼクスヴァンが吸血鬼殺しに特化している所以です。みんな好きでしょ、こういうの。
DEATHPOINT 4への応援コメント
夜気を裂いて喰らい合う吸血機!
召喚シーンから戦闘シーンまで、やっぱり格好良い… 格好良いぞゼクスヴァン!
作者からの返信
ケレン味たっぷりのゼクスヴァンですからね。
MBとはまた違うバトルシーンをご堪能あれ!
DEATHPOINT 3への応援コメント
なんてことだ……学園編が始まったと思ったら終わっていた――!
同じ態度、同じ言動だからこそ生じる得体の知れなさ。ジンくんはかつての友を相手に、一体どうするのか
作者からの返信
始まりが終わり。それが、ゼクスヴァン学園編。かつての友を相手に、ゼクスヴァンが今宵も吸血鬼の血を求める!
DEATHPOINT 2への応援コメント
これはまさしくディストピア味
物理的な壁を構築した上で、更には国民へのチップの埋め込みですか。しかし、そこへ吸血鬼という未知なる存在を混ぜてくるのが良い!
作者からの返信
吸血鬼ものをやろう→ディストピアだ!こんなかんじでディストピアとなりましたww
一応はなんでディストピアであるかは理由はありますよ。
DEATHPOINT 1への応援コメント
この落差よ…!
他愛ない男共のやり取りの中で、やっとジンくんというキャラクターが見えてきた気がしますね! なるほど、こういうキャラだったのかぁなんて
作者からの返信
一応普通の高校生という「設定」ですからね、彼。
ちょっとは学園モノをやろうとした名残りみたいなものです。なお結果
INTRODUCTION 4への応援コメント
銀の杭を以て吸血機を制する吸血機、こいつぁ格好良い…!
作者からの返信
吸血鬼殺しの吸血機、ゼクスヴァン。吸血鬼相手ならどこまでも強くなる特性があります。でもね……(不穏な気配
INTRODUCTION 3への応援コメント
ゼクスヴァン!
お〃、ゼクスヴァンよ!
黒く巨大なヒトガタが死んでいた、の一文に痺れる!
作者からの返信
スーパーロボットと中二は切っても切れない間柄ですからね。
吸血鬼ロマンをできるだけ詰め込んだつもりです。(笑)
INTRODUCTION 2への応援コメント
逃走に次ぐ逃走!
未知なる怪異を相手にしては、逃げ出すより他にない。相手はまだ何もしていないにも関わらず、その存在が強烈に印象づけられますね
作者からの返信
ふふふ。ウェブ小説としては失格かもしれませんが、ホラーとしては正解だと思ってます。
恐怖をあおる謎。焦らして焦らして迫りくる謎の存在……その代わり、ロボが全然出ませんが(笑)
INTRODUCTION 1への応援コメント
ディストピアの狭間、闇夜に踊る吸血鬼… 良いですねぇ!
主人公は何故ここにいるのか、一体何者なのか、背景が気になる導入でした。相変わらず文章力高い!
作者からの返信
機神神話と異なり、吸血鬼を主題にしたのが本作です。
導入シーンは最初から決めてました。ほら、吸血鬼ものは殺人現場から始まるのは珍しくないけど、ロボものでは珍しいし。
スリラーとディストピアと鉄の軋みを血液パックに混ぜ込んだのが本作と言っても過言ではありません。
ジンの正体がこの物語の根幹を成す謎……かもしれません。
HUMAN CLAD MONSTER 4への応援コメント
この刑事、何とも強かですなぁ。
ただ一応敵じゃないっぽいなので、何とか味方になれる……かな?
作者からの返信
なんか熱烈なファンがついちゃった不思議なキャラです。
まあ、何かと「使える」おっさんです。笑
LESS THAN HUMAN 6への応援コメント
ゼクスヴァン・オーバーロード……なんて強さだ!!
ただその強さのせいで、ジン君の身体がボドボド……いやボロボロに。果たして彼は回復できるのか……。
作者からの返信
オーバーロードはスーパーモードみたいなものです。強い分、慎ましやかですが乗り手にもダメージがあります。
ジンもボドボドになってきましたね。主人公がボドボドになり始めてからが本番です。笑
LESS THAN HUMAN 6への応援コメント
人類生誕の構造を知れば、それはもう発狂しない人はいないと思います。
ただその中で無双するゼクスヴァンの新形態がかっこいい!
作者からの返信
フフフ、この程度の目にはあってもらわなきゃ主人公ではありません。
ゼクスヴァン・オーバーロード。平成ライダーで例えるならば最強フォームです。リスクはあるけど。
LESS THAN HUMAN 3への応援コメント
やはりジンは吸血鬼だった……?
男も一体何なのか分からないですし、さらに謎が深まってきますな……。
作者からの返信
フフフ、謎が深まっているでしょう?
ジンがどうして血を飲むとあの状態になるのか。
柩の王とは何者なのか。
全てはこの先にある!レッツ、ゼクスヴァン!
LESS THAN HUMAN 3への応援コメント
うおおおおお!現れた男は敵か味方か!?!?
ジンが吸血鬼として少しずつ感覚取り戻しておりますね~。続き気になる!
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます!
血を飲んだことでジンの吸血鬼が目覚めます。
彼こそが…………いや、ネタバレになりますので、今は沈黙を保たせていただきます。
DEATHPOINT 5への応援コメント
ゲスを倒したのですが、何とも虚しいですな……。
ザナドゥ……こいつがもしかしてラスボスだったり?
作者からの返信
一応は親友のはずでしたからね。虚しい結末です。書いてる本人はテンション上がってましたが。
ザナドゥについてはあまり言えませんね。ネタバレになるので。
DEATHPOINT 2への応援コメント
いつも追われているジン君が不憫に思えてきた……。
それにしてもチップによる管理体制、現実でも起こりそうなのが何とも……。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ホラー要素ありなので、どうしても逃げるシーンが入っちゃいますね。その代わり、ゼクスヴァンが出たら逆転です。
チップとグレートウォール。その二つが日本を世界から隔離できた理由です。
実際、チップが導入されてもおかしくない未来になりつつありますが、こういったチップそのものの是非はその時にならないと結論が出ないんでしょうね。
遺伝子組換えもイメージのせいか、国産品にはあまり使われてないようですし、そんなものかもしれません。
INTRODUCTION 2への応援コメント
おぞましい何かとの逃走劇……こっちもヒヤヒヤ感が襲ってきますね……。
作者からの返信
ありがとうございます。
ホラーのゾクゾク感を味わっていただければ幸いです。
かなり勿体ぶってゼクスヴァンはまだ出ていませんが……ww
HUMAN CLAD MONSTER 6への応援コメント
キター!!ゼクスヴァン!!
作者からの返信
ゼクスヴァンは健気なコなんで、主のピンチには駆けつけます。無人のロボが主を守るシーンって、かっこいいでしょ?
LESS THAN HUMAN 6への応援コメント
凄まじい戦いだった……そしてゼクスヴァン・オーバーロードもクソかっこいい……。
作者からの返信
ゼクスヴァンのスーパーモードです。真紅に染まって黄金の気配を放つゼクスヴァンは、たとえるなら波紋を撒き散らしているようなもので、弱い吸血鬼は触れるだけで死にます。おっかないですね。
ここのえさん、ペース早いですね!気に入っていただけて、感激の雨あられです!
DEATHPOINT 4への応援コメント
ゼクスヴァンやっぱりかっきぇえ……ついつい童心に返って応援してしまう……!
作者からの返信
ありがとうございます!
学校シーンでまさかの方向転換だと思った?残念!方向性そのままでしたー!
ということで、ジンは怒りのままにゼクスヴァンで戦います。
いや、王道っていいですよね。
INTRODUCTION 3への応援コメント
な、なんとこれは!!このゼクスヴァンの登場シーンは!!!カッキェエエエエエエ!!!!うおおおおおおおおおお!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
溜めて溜めてのようやくの登場だったので、小生も気合入れて書きました!
Fiat luxへの応援コメント
不思議とスルスル読めたし、興奮しました。カッコヨカッタ………!!そして、この作品にありがとう………!!
作者からの返信
読了とご感想ありがとうございました!
ゼクスヴァンは意外に読みやすいと仰っていただいてます。吸血鬼ロボという性癖まるだしの内容でしたが、気に入っていただけたのなら嬉しいです。