第41話 読書ノート 1
(ご注意)このノートはカクヨム内の物語の感想を書いたものではありません。出版された文庫本を読んで、くだらないことを書いた駄文です。だから、あなたの作品の感想は出てきません。待っても無駄です。ごめんね。
公約通り、読書ノートをつけることにする。これは本来、ブログでやればいいような類いのものだが、カクヨムの書き心地がいいのでここに書いちゃう。だから読まれなくてもいいの。特に本のおすすめとかもしないの。長さもまちまち。KADOKAWAの本じゃなくてもどんどん書いちゃうんだ。表現の自由だね。
第一回? いや、一冊目はさっき、読み終わったばかりなんだ。三ヶ月以上かかっちゃったよ。何せカクヨムの虜になっちゃって紙の本を読んでいる時間がなかったんだ。だから電車での移動中とか、病院のロビーで読んでたの。でも、ああいうところって集中できないよね。だからちっとも先に進まなくて。やっぱり本は寝転んで読むのが一番。そのまま眠れちゃえば最高。永遠に眠っちゃえばなお最高!
前置きが長かった。今日読み終わったのは、笹本稜平さんの『駐在刑事』講談社文庫。
笹本さんといえば冒険小説だよね。特に山岳小説は樋口明雄さんと並ぶ二大巨匠だ。えっ、新田次郎先生がいるだろうだって? おいら、読んだことないから知らなーい。
冒険小説は最高なんだけど、笹本さんの警察物はおいら、性に合わなかった。前に『素行調査官』っての読んだんだけど、読破するのにすごく苦労した。それ以後、警察物は買っていなかったんだけど、このタイトル、どう見ても警察物だね。なんで買ったんだろう。きっと躁状態の時に買っちゃったんだ。平時なら絶対買わなかったね。でも、買ったからにはもったいないから読む。そしたら、奥多摩が舞台で、山のことがいっぱい出ている。山岳小説の要素たっぷりだ。安心した。読み始める。そしたら長編ではなく短編小説だった。へえ、笹本さん短編も書くんだと少し驚く。内容は、ある不祥事の責任を取らされて奥多摩の駐在所に左遷された元捜査一課のエース刑事が……これ以上は書かないのが作法だろう。これから読む人がいるかもしれないからね。感想を簡単に言うと、読後がとても爽やかだ。まるで奥多摩の自然の中にいる感じ。事件もバラエティに富んでいてダレない。普通なら三ヶ月もかからないで読み終えられるだろう。カクヨムに心を奪われなかったらね。
でもねえ、笹本さんのは冒険小説の方が断然面白い。出てるんだよな。文庫の新刊が。買いたいなあ。でもお金がないんだ。それに読む本、山ほどあるから、ツレに怒られる。ああ、宝くじ当たんないかなあ。
次はどんな本を読もうか。感想はまた三ヶ月後かもしれないね。それまで生きていられるかなあ。
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