概要
忘れたのは、出来事か。それとも、私自身か。
昨日の出来事が思い出せない。
冷蔵庫には、食べた覚えのないプリン。
スマートフォンには、書いた覚えのないメモ。
ある夜、『Pokémon Sleep』の録音機能から聞こえてきたのは、眠っているはずの自分の声だった。
記憶から抜け落ちた時間。
少しずつ増えていく空白。
忘れているのは、いったい何なのか。
そして、その身体で夜を過ごしているのは、本当に自分だけなのだろうか。
冷蔵庫には、食べた覚えのないプリン。
スマートフォンには、書いた覚えのないメモ。
ある夜、『Pokémon Sleep』の録音機能から聞こえてきたのは、眠っているはずの自分の声だった。
記憶から抜け落ちた時間。
少しずつ増えていく空白。
忘れているのは、いったい何なのか。
そして、その身体で夜を過ごしているのは、本当に自分だけなのだろうか。
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