概要
労働しながら推し活!? 後生ですから、週7出勤、させてください!!
転職した。
地方都市の、とある金融関連企業。
勤務時間は短めで、労働環境も悪くない。
オンボロ社屋という一点を除けば、なかなか快適な職場である。
――そんなある日、職場に〝推し〟が発生した。
気づけば私は、仕事をしながらその人を観察するようになっていた。
挨拶は返してくれるのか。
どんな行動をする人なのか。
どんなこだわりがあるのか。
数多の謎を解き明かすため、私は今日も今日とて、推しの情報収集に邁進する――。
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これは、労働の傍らでひっそりと推し活に勤しむ、とある社会人の記録。
なお、推し活のために出勤しているわけではない。
決して。
たぶん。
……きっと。
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(注)この作品は、推しからの供給に
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