第7話登場人物紹介とあとがき


登場人物紹介と、その後のちょっとした流れ。


井坂カズマ…四宮瑠奈とは幼馴染で恋人。小学校の頃から瑠奈とはイチャイチャしていて、保健体育の授業でいろいろ学んだあとに瑠奈とやっちまった。中学の頃は歯止めの利かないバカップルと化していた。いずれこのままでは瑠奈が妊娠するかもということで中学生ながらにお年玉貯金を元手に投資を開始。高校一年生現在、お父さんの月収よりは稼いでいる。ボーナス分を含めるとまだ負けているが時間の問題である。高校を卒業する頃には追い越すどころか手が付けられなくなっている。とりあえず資金の一部をつかってファンドを設立、新島武を雇う。新島には先行投資、と言って色々と資金を提供しているが、瑠奈経由で萌香に頼まれた形である。


四宮瑠奈…井坂カズマとは幼馴染で恋人。ディープなキスを広めた感染源。幼稚園の頃からカズマ一筋。保健体育の授業を経て、夫婦になるには子供作ればいいじゃんと思い実行に至った天才。中学2年生の頃、カズマとは世紀の大喧嘩をしていて半年間口もきかなかった。原因はカズマが株の本格運用を始めたためにエッチする時間が減ったから。高校三年に進学した後、お互いが成人した瞬間に入籍。そして三年の時に休学して第一子を出産。大学に進学せず、そのまま主婦となる。


新島武…秋山萌香と幼馴染。裏表のない人物で楽しいことが好き。幼馴染の萌香と付き合うことになったが萌香より背が低いことがコンプレックス。そのうち同じくらいには成長する予定。萌香と付き合わなかった場合、男子同士で遊ぶのが楽しくて彼女も作らず高校生活を終えていた。高校三年時、カズマの設立したファンドで働くことになる。そのために進学先の大学と学部を指定されてしまい、必死に勉強して進学。やればできる子!


秋山萌香…新島武と幼馴染。中学の頃にいじめられていた。放課後の武との時間が萌香の心を強くして、最終的に瑠奈とカズマの手を借りて三学期にはイジメから脱出。中学のいじめがきっかけで武に依存するようになった。犬を飼ってもいないのに萌香の部屋にはなぜか首輪とリードが置いてあり、使った形跡もある。瑠奈の妊娠を聞いてうらやましくなって避妊しなくなった。同時に瑠奈に働きかけて新島武に仕事を与えて貰った。これでいつでも結婚できるね。因みに、もし新島武が途中で進学や資格取得を諦めた場合、また、井坂カズマの設立したファンドで働くことを拒否した場合、莫大な違約金が発生するとかなんとか。頑張った結果、高校卒業後すぐに入籍&出産。


荻野翔…西村岳とは幼馴染。女好きで思春期の男らしく常に誰かとやることばかり妄想している。元々見た目のいい女子で固まってた麗華とエミに近づいたが、そのうち萌香がグループに合流するとそちらに意識が行くようになった。嘘告を切っ掛けにグループは空中分解。その後、隣のクラスの友達経由で二年の先輩と付き合うようになった。情熱のままに色々やり過ぎた挙句、深夜の公園で「あっーーー!」な目に会って暫く入院していた。オトコノヒトコワイ……。


西村岳…荻野翔とは幼馴染。嘘告を提案した人物。四宮瑠奈狙いだったが、まさか井坂カズマと付き合っているとは思いもしなかった。カズマと瑠奈のキスを目の当たりにして精神崩壊し引きこもりに。ドラマやアニメのキスシーンを見ることが出来なくなってしまった。数年後、引きこもり生活を強制的に矯正するために父親から一人暮らしをさせられる。そしてガチで死にかける。多分一番被害を受けた人。


咲洲麗華…見た目がいいので結構モテる。告白されたらはっきり断るものの、泣き落としに弱く、同じ手口で三人と数日間だが付き合った。哀れっぽい人を見捨てられない性分ではある。とはいえ、変に情をかけると余計面倒だと学んで情を捨てた。拓斗とは付き合い始めたが、最初のキス以外は遅々として関係が進んでない模様。そこから先に進もうとすると急に恥ずかしくなって固まるらしい。キスが平気だったのは拓斗を気の許せる「幼馴染」という異性とも違う感覚で接していたから。あれ以来パンツも見せていない。二度目のキスができたのは付き合い始めてから半年後。


城崎拓斗…麗華の幼馴染。昔から麗華のことが好きだが一歩踏み出せずにいた。高校進学が別々になったが麗華が変わらず遊びに来てくれるので安心していた。そんな麗華に男子から告白されてお試しで付き合うことになったと言われて激しいショックを受けたりとメンタルにダメージを受けたり揺さぶられたりしていた。最終的に麗華と付き合うことになってよかったけど、自分から告白すればよかったと思ってもいる。ちなみに拓斗から告白していた場合、麗華はただの幼馴染の認識から発展しなかった模様。卒業後に進学し、就職後に麗華と結婚。


藤堂エミ…麗華とは高校入学からの付き合い。お金持ちのお嬢様だが親の教育が悪かったのか、相手の立場に立って考えるという意識が足りない。無意識に人を見下す癖がある。この下地は佐藤周吾という近所に住んでいた年上の幼馴染に好き放題したせいで培われた。佐藤周吾君はおおらかだったのだ。夏休みに入る前くらいからファミレスでバイトをしている。理由は、瑠奈も萌香も麗華も彼氏と遊ぶようになったので暇になったから。あと、ファミレスの制服が可愛かったから。佐藤周吾を落とすのに苦戦を強いられる。押し掛けたり世話を焼いているうちに引くに引けなくなってしまい、結局付き合うまでに結構な時間がかかってしまった。ようやく付き合えたので彼氏自慢をしようとしたら瑠奈の妊娠発表で自慢話が瞬殺されるという未来が待っている。因みに、結婚時期は麗華よりも早い。


佐藤周吾…藤堂エミから狙われている。朴念仁。小学校の頃、近所に住んでいたエミとよく遊んでいて、妹のように可愛がり甘やかしていた。これからそのツケを払っていくことになる。大学進学の際に再会。エミのちょっとずれた認識を矯正しつつエッチなハプニングを乗り越えるというラブコメ展開が待っているのだが当時の彼はまだ知る由もない。


あとがき


本作を読んでいただきありがとうございます。

コメントや♡の応援、☆での評価は励みになります。

コメント返しをしようかと悩みましたが、短編を想定していたことと、その後の展開に触れそうなので敢えて返信を避けました。

このあとがきにて感謝の言葉とさせていただきます。


今回、書いていて幼馴染に関して、自分の好みの関係が明確になった気がします。

おかしいな、最初は嘘告に対して変わった切り口を見てみたい、読んでみたいというところからスタートしたはずなのですが。

嘘告よりも幼馴染がメインになっている気もします。


結果としてできたのが幼馴染カップルたちです。

関係は様々、と言いたいけど、若さと勢いのバカップルばかりですね。

エミは……まぁ、頑張れ。


そして幼馴染バカップルもの流行れw


ということでここまでお付き合いありがとうございました。

また、そのうち何か書くと思うので見かけたら宜しくお願いします。

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嘘告と幼馴染 ジョージ・ドランカー @-hrwu-g

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