概要
「つまんない毎日を、ズルして楽しくしようとした」
――「札を剥がせば見えるようにしてやる」
幼少期から取り柄のない事がコンプレックで、怪異が見えると嘘を吐いて生きて来た荷稲夜去李は、札を剥がしたことがきっかけで怪異が見えるようになったが、その代償として魂の一部と守護霊を声の主に奪われてしまう。取り返さなければ命に係わると教えるために目の前に現れたのは、亡くなった同級生の身体に入った柊という妖怪だった。彼女の協力を得て、夜去李は犯人捜しを始める。一緒に動画配信をしていて当時現地に居た菊佐勇丞と、柊が連れて来た妖怪の瞬朔も交えて捜索することになるが――
幼少期から取り柄のない事がコンプレックで、怪異が見えると嘘を吐いて生きて来た荷稲夜去李は、札を剥がしたことがきっかけで怪異が見えるようになったが、その代償として魂の一部と守護霊を声の主に奪われてしまう。取り返さなければ命に係わると教えるために目の前に現れたのは、亡くなった同級生の身体に入った柊という妖怪だった。彼女の協力を得て、夜去李は犯人捜しを始める。一緒に動画配信をしていて当時現地に居た菊佐勇丞と、柊が連れて来た妖怪の瞬朔も交えて捜索することになるが――
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