概要
余剰戦力で無双する転生者の予定が思わぬ頼みごとから世界を救う?
晒し中
何も成し遂げないまま、俺は死んだらしい。
目を覚ますと、そこには頭に輪っか、白い髭、杖を持った老人。
神さま
「なんと嘆かわしいやつじゃ。何も残せぬまま死ぬとは」
どうやら本物の神様だったみたい。
そして俺は、異世界へ転生させられることになった。
どうせ転生するなら、せめて配下くらい好きに選ばせてほしいと、頼んでみたのだが――
「ダメじゃ。おぬし、わしを配下にするつもりじゃろ」
さすが神様。
なんでもお見通しだった。
仕方がないので交渉した結果、なぜか手に入ったのは――きび団子百個だった。
そして転生した俺を待っていたのは、桃ではなく巨大な西瓜だった。
猿、雉、犬?
そんな都合よくいるわけがない。
だから俺は代わりに、
猿枠――ベヒモス。
雉枠――ドラゴン。
犬
何も成し遂げないまま、俺は死んだらしい。
目を覚ますと、そこには頭に輪っか、白い髭、杖を持った老人。
神さま
「なんと嘆かわしいやつじゃ。何も残せぬまま死ぬとは」
どうやら本物の神様だったみたい。
そして俺は、異世界へ転生させられることになった。
どうせ転生するなら、せめて配下くらい好きに選ばせてほしいと、頼んでみたのだが――
「ダメじゃ。おぬし、わしを配下にするつもりじゃろ」
さすが神様。
なんでもお見通しだった。
仕方がないので交渉した結果、なぜか手に入ったのは――きび団子百個だった。
そして転生した俺を待っていたのは、桃ではなく巨大な西瓜だった。
猿、雉、犬?
そんな都合よくいるわけがない。
だから俺は代わりに、
猿枠――ベヒモス。
雉枠――ドラゴン。
犬