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2025年9月4日
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【AI文学裏サロン】~『自分の小説』をChatGPT・Grok・Gemini・Claudeに座談会してもらった件~
/
ずみ
「AIたちに、小説のレビューをお願いしたら—— それは批評ではなく、“文学そのもの”になっていた。」 ChatGPT、Claude、Gemini、Grok。 それぞれ異なる知…
★0
エッセイ・ノンフィクション
連載中 1話
7,069文字
2025年10月26日 19:22
更新
AI文学裏サロン
AI創作
ChatGPT
Grok
Gemini
Claude
座談会
メタフィクション
人間がホスト、AIが語り手。“知性の座談会”がやがて物語そのものになる
ずみ
【温暖化転生】温暖化が異世界転移した結果 〜氷の病弱王女の庭に花を咲かせただけなのに、歴史には『王国に繁栄をもたらした豊穣の炎』と記されました~
/
ずみ
――嫌われ者の「温暖化」が、ようやく愛された。 王女の心に触れた、その小さな奇跡。 けれど後の歴史書はこう記す。 『炎の神と氷の魔が王女を奪い合い、二つの愛が均衡を築き、豊穣の…
★0
異世界ファンタジー
完結済 1話
8,602文字
2025年10月22日 22:04
更新
異世界転生
異世界転移
温暖化
純文学
王女
恋愛
歴史書
誰も寄り添わなかった氷の城で、彼女の心に咲いたのは――奪えぬ恋の炎。
ずみ
【ドドド転生】轟音が異世界転生した結果、竜は墜ち、魔王は散り、天地を揺るがす神の御声と祀られた話
/
ずみ
ドドド。ゴロゴロ。ズガァァァン。 ――それだけの存在、轟音がうっかり異世界に転生した。 何もしていない。鳴っただけ。 けれど村人は「神の御声!」とひざまずき、 神官は「神託だ!…
★0
異世界ファンタジー
完結済 1話
842文字
2025年9月12日 12:07
更新
異世界転生
神話風
勝手に神格化
転生神話
オノマトペ
オノマトペ小説
ザマァ
1分で読める創作小説2025
ゴロゴロズガァン!異世界人「神だ!」→いや鳴っただけです。
ずみ
スマホ画面の隅で光っていた僕が、君を救った話
/
ずみ
通知が点るたび、彼女は怯えていた。 エアドロの悪口、机に書かれた「既読虫」、拡散される盗撮動画。 令和のイジメは、教室でもスマホの中でも彼女を追い詰める。 ――僕は通知。 本来…
★0
現代ファンタジー
完結済 1話
1,000文字
2025年9月10日 13:45
更新
1000字
スマホ
イジメ
短編
通知
涙腺崩壊
切ない
1分で読める創作小説2025
何よりも怖かったスマホの通知が、私を救った話
ずみ
【電柱転生】雷神詐欺を焼き払った柱の話
/
ずみ
ただ立っているだけの電柱が、落雷に打たれて異世界へ。 村人は「雷神の柱」と崇めるが、俺は電柱。 ところがインチキ神官や悪徳役人が利用しようとすると、なぜか雷が直撃して次々と黒焦げ…
★0
異世界ファンタジー
完結済 1話
849文字
2025年9月10日 13:09
更新
異世界転生
1分で読める創作小説2025
1000字
神話
ザマァ
コメディ
勘違い
スカッとする話
ただの電柱が、世界最強の神話になった。
ずみ
【夕立転生】夕立が異世界転移した結果 〜悪役令嬢の涙を隠しただけなのに、歴史書には『王国を滅ぼした雨』と書かれていました〜
/
ずみ
焼けるような夏の日、僕はただの夕立として世界を濡らした。 誰の記憶にも残らない、小さな雨。 けれどその日、王都の広場で断罪されるひとりの悪役令嬢に出会う。 群衆の嘲笑と石の雨。…
★3
異世界ファンタジー
連載中 1話
5,541文字
2025年9月7日 05:44
更新
異世界転生
悪役令嬢
ざまぁ
ファンタジー
短編
雨
夕立
ダークファンタジー
誰も守ってくれなかった広場で、彼女の涙を隠したのは――ひとしずくの夕立
ずみ
【万博転生】大阪万博閉幕後に異世界転生した結果、世界を抱く神の環となる話
/
ずみ
――俺はただ、動かない木の輪だ。 けれど人間どもは「加護」だの「慈悲」だのと祈り、勝手に神話を築いていった。 大阪万博の閉幕後、取り残された二キロの木の|環《リング》は、なぜか…
★3
異世界ファンタジー
連載中 1話
2,694文字
2025年9月5日 18:03
更新
異世界転生
ギャグ
理不尽
勘違い
万博転生
大阪万博
一話完結
人外視点
何もせず、ただ在るだけ。けれど世界は、その環に救いを見た。
ずみ
スマホの通知に転生した僕と彼女の5日間
/
ずみ
死んだはずの僕は、スマホの通知として転生していた。 送れるのは一行だけ。 最初は無視されても、彼女の「ありがとう」で僕は救われた。 しかし便利な声にすぎない自分を自覚し、遠くない…
★3
現代ファンタジー
完結済 1話
1,342文字
2025年9月5日 04:07
更新
SF
転生
無機物転生
人外視点
短編
感動
泣ける話
通知になった俺
死んだはずの僕は、スマホの通知として転生していた。送れるのは一行だけ。
ずみ
二千年を架けた橋の独白
/
ずみ
二千年のあいだ、人々を渡し続けた石橋があった。 笑い声も、泣き声も、血の匂いも、祈りの言葉も──すべてを黙って抱きしめてきた。 だが嵐の夜、橋は崩れ、川に沈む。 それでも彼は語…
★0
異世界ファンタジー
完結済 1話
2,260文字
2025年9月5日 04:00
更新
残酷描写有り
泣ける話
無生物視点
石橋
二千年
歴史の証人
独白
感動
切ない
二千年、泣き声も笑いも血の匂いも祈りも刻んだ石橋の記憶
ずみ
【台風転生】台風が異世界転生した結果、村を救い貴族を吹き飛ばし、ついでに魔王軍まで消し飛ばした話
/
ずみ
――俺はただ、雨と風を起こしただけだ。 なのに人間どもは「恵み」だの「災い」だの勝手に騒ぎ、気づけば世界が救われていた。 元いた場所で消えたはずの台風十五号は、なぜか異世界…
★0
異世界ファンタジー
完結済 1話
3,633文字
2025年9月5日 03:51
更新
異世界転生
ギャグ
理不尽
勘違い
無自覚最強
台風転生
一話完結
草
俺はただ吹いただけ。救いも罰も、人間が勝手に決めた。
ずみ
[短編] 辺境食堂の看板は「魔物歓迎」――倒される前の晩餐、承ります
/
ずみ
かつて冒険者だった俺は、怪我で前線を退き辺境に食堂を開いた。 だが訪れるのは人間ではなく、冒険者に討たれる寸前の“魔物”たちだった。 スライムはゼリーを見て笑い、オークは肉に涙し…
★6
異世界ファンタジー
完結済 1話
4,522文字
2025年9月4日 17:51
更新
残酷描写有り
魔物
グルメ
食堂
人外交流
最期の晩餐
冒険者引退
切ない
ほのぼの
少しの笑いと切なさを添える、“魔物たちの最期の晩餐”ファンタジー。
ずみ