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コンテスト期間中なのに、レビュー書かずに、ラノベを書いてました

 ほんとは、もっとガンガン読んで、どっちゃりレビュー書く予定でした。フォローしたけど読めなかった物も結構あります。みなさんお疲れさまでした。レビューできなかったことについては申し訳ありません。

 今回のコンテストは、過去最大の☆の投げ合いでしたね。これから運営様がどういう方向へ舵を切っていくのか興味があります。ただ、コンテストに出した作品をランキングに反映させるということは、それだけ書き手ではない読者の方が増えてきているということですので、あとは無言で読むだけの読者の方々が、面白ければ☆をつける流れになれば、カクヨム本来の形になってくるということなのかもしれません。


 で、その重要なコンテストの最中、ぼくが何してたかというと、すんません、新作のプロット作って、一作書いていました。

 過去の近況ノートを見ると、ちょうど一年前になるみたいですね。

 去年のカクヨム甲子園出品作を読んでいて、高校生の書いた意味不明な短編に出会いました。

 何を書いているんだか分からなかったんですが、彼の書きたいことはぼくに伝わったんです。

「息の詰まる現実から抜け出したい」
「変身したり、空を飛んだりしたい」
「自分が何をしたいのか、みつけたい」

 この三つを感じたんです。

 よし、彼が上手く書けないなら、ぼくが書いてあげよう。そこからスタートして、アイディアを出し、ちょっと難しいなと止めたのが一年前。で、去年の暮れから、プロットを作って書き上げた新作のライトノベル。それが、コンテスト中に書いていたやつです。

 ラストシーンだけはまだ書けていませんが、現在11万文字。スニーカー大賞に出します。

 上記の三つの条件、うまくクリアできているか自信ないし、内容も自分では「これ、面白いのかな?」という物なのですが、高校生あたりにはこういうの受けるのかな?と思って書かれています。

 読者選考は関係ないので、興味のある方だけお読みください。

 月曜当たりから連載開始予定です。

4件のコメント

  •  なるほど。重要な要素ですね。
     ただ、今のラノベには三つ目はないかも。安直に自分の現在の欲望を満たそうとしていて成長がない。
     でもそれがある作品こそが、残っていく作品なんですよね。
     楽しみにしています。

     僕の作品は斬太さんとは逆で半分ちょいしか書けていないのに、ラストシーンは決まってます。そこにどうやってたどり着くか。決まっていると逆に不安になります。

     実は今まで、恥ずかしいことに僕はラノベをバカにしていて、小説のキチンとした手法でそれっぽいものを書けば、そいつらには勝てるんじゃないかとか思っていたんです。
     そんなナメた発想で何作も何作も書こうとして、その度に断念していました。それで、ようやく気づいたんです。
     そんなんでマトモな作品が書けるはずがない。それは同人誌小説と同じものだってことです。
     僕が最近思っている同人誌小説っていうのは、こういう作品があって、それを自分の味付けで書いたらいいんじゃないか。そういう発想で書かれた作品のことです。真の意味のオリジナルではない。同人誌の作品のほぼ全て。なろう系のラノベとか、カクヨムの作品の八割はそれです。
     同人誌としてはいい。でもそんなものは、文才があれば誰にでも書ける。出版社が必要になれば、ライターに依頼すればいい。

     それを自分がやろうとしていたことがショックでした。
     とまあ、そういうわけで今回は真剣です。
     頑張ります。
  •  上の三つの要素はですね、名も知らない高校生が書こうとしていたことです。

     三つ目はないですか。じつは、三つ目、入れることができませんでした。主人公だけ、戦う理由がないんです。ほかの人は、そこそこあるんですが……。

     で、すでに次回作のプロットに入っているのですが、この「主人公がなにをやりたいか」がネックになっています。

     油布さんは、今回は真剣ですか! ぼくは逆に、今回は、探るような感じで書いています。こういうスタンスどうでしょう?という感じです。受けるかどうかは分からないのですが、打ち上げてみて考える感じでしょうか。
  •  この三つめ。難しいですね。
     僕も選択肢がない状態、あるいは巻き込まれ型で書いていたことが多かったように思えます。安易な選択だとかえって物語全体がダメになっちゃいますからね。
     自分の生きる方向を見つける。これ、難しいテーマですよ。僕の作品だと、かろうじて『俺オレサーガ』がそれに近いかもって感じでしょうか。

     僕は『とき☆ハゲ』を通じてヒチコックが何かをつかむんだと思っています。(もう、つかみかけているかも……)
  •  3については少し考える必要がありますね。たとえばラノベなんかで、はたして高校生くらいの主人公がきっちりした目的意識をもって行動していることは少ないと思うし、反面物語作成上は、目的意識があったほうが作りやすいし。

     つぎのプロットではそこをすこし考えてみようかと思ってます。
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