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地味飯について

小説を書いてるんですけど、これがまあ、自分の職業柄、どうしても食の話になっちゃうんですよね。

一応、何千、何万食と人にメシを出してきた側の人間なんで、そこらへんの自称・料理研究家よりは引き出しがあるつもりなんです。

……まあ、つもり、ですけど。

で、今は病院食をテーマにした話を書いてるんです。

作中ではあえて「地味飯」だの「泥ジュース」だの、散々な書き方をしてるんですけど、これはあれです、世間一般の声を代弁してるだけで、僕個人の意見じゃないんですよ。

正直、ここ何十年と病院食を食べてる身としては、「いや、普通にうまいけど?」って本気で思ってるんです。

でもね、世の中のサラリーマンの方々は、昼に町中華とかでガッツリ外食してるじゃないですか。

あれ、一食で塩分を何グラム摂ってるか知ってます?

病院食だと一日トータルで使う塩分8gを、あの一食で軽く倍近く摂取してたりするわけですよ。

そりゃあね、そんなパンチの効いた生活してたら、病院食なんて味のしないお湯に思えますよね。

舌のチューニングがもう、全然違う周波数になっちゃってるんだから。

……なんてことを偉そうに分析してる場合じゃないんです。

小説のストックが完全に尽きかけで、今、普通に焦ってます。

誰か助けてくださいw

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