ナーロッパ悪役令嬢書くわ。(決意)

呟こうと思ったんですけど、絡まれそうなネタなのでノートにします。

某所で「カクヨムコン恋愛部門の大賞は毎回ナーロッパ悪役令嬢」って見て、そんなわかりやすいことある!?って確認したら、マジでした……!

正確には5回目以降。
まぁ1回目はラブコメと合同部門、2回目だけ中華が受賞、3.4回目は該当なしなので、路線としてはもうこれで固定されたというか、かなりハッキリしてるってことですね。
中華和風人気だけど、ライト文芸部門に当たるのかあれは。

タグやタイトルに「悪役令嬢」と明記していないものもわずかにありましたが、あらすじ読んだ感じ系統は同じと判断しました。
私も悪役令嬢苦手だったので書いたことありませんが、拙作の婚約破棄は「悪役令嬢もの」としてアンソロ収録されましたので、要はあの「系統」です。

一応なんとなく毎回受賞作品はざっとさらっているつもりでしたが、「こう」と視点を絞って見ると、「なるほど~」ってなりますね。

よ~し、次はナーロッパ悪役令嬢書くぞ~!

とか言って恋愛部門の話なので、ライト文芸部門に出す可能性のが高いですが。

しかし、恋愛部門がナーロッパ悪役令嬢一強なら、ライト文芸は中華和風その他外国の恋愛が一手に集まり、さらに妖やキャラ文芸、お仕事も入ってくるので、集中具合がすごいですね。
ライト文芸が設立された8~10の受賞作品を確認し直しましたが、一作はナーロッパ恋愛でした。
ただナーロッパ恋愛が強いということだけがわかりました……。
ライト文芸部門に関しては終わった時点でかなり色々な意見が出ていたので深掘りはやめておきますが。

そんな気の早い話をするより、まずはナツガタリをはよ書け。
間に合わなさそうでヤバイ滑り込みセーフを祈っててください。

セーフをセールって打ったのでもう寝ます。
違う眠れないんだった、宿題(比喩)終わってなくて、、もうムリ、、、

コメント

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