拙作
『スケープゴートは二度と嵌められない!』
に上田ミルさんより素敵なレビューをいただきました。
心より感謝いたします。
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冤罪によって千年以上責め苦を受けた女性主人公は、最強になる!
神に嵌められて冤罪による責め苦を千年以上受け続けたが、別の神によって主人公は救い出され、公爵令嬢シルヴェリアとして再誕する。
もう二度とスケープゴートにさせられないため、シルヴェリアは貴族の令嬢としての立場を利用し、強さとかしこさを成長とともに獲得してゆく。
千年以上も責め苦を受け続けたせいか、シルヴェリアの精神的な強さが半端ない。
敵として向かって来る者には容赦なくクールに返り討ち。
貴族学校へ入学し、信頼できる友達も増えたが、シルヴェリアの進む道には次々と不穏な輩が登場する。
人間として許されないような罪を犯す者どもを、シルヴェリアが成敗していくストーリーは快感である。
オススメです💖
上記は上田ミルさんからいただいたレビューの全文を転記させていただきました。
シルヴェリアの成長や精神力の強さを取り上げていただいただけでなく、
厄介さん達を薙払う所を快感だなんて言っていただけますと、執筆して良かったと嬉しく思います。
毎度の事ながら私の近況ノートでの紹介がお礼足りうるかは不明でございますが、上田ミルさんの作品を紹介いたします。
『聖剣が勇者に転職しました』
https://kakuyomu.jp/works/16818792435845795362聖剣ヴァレンダールは創造神によって鍛え上げられた至宝であり、剣の姿と人の姿を自由に切り替え、莫大な魔力を宿していた。その使命はただ一つ――勇者と共に災厄級の魔獣を討ち、世界を救うこと。だがヴァレンダールは絶望していた。
これまで仕えた二人の勇者は、魔獣を倒した直後に権力と欲望に堕ち、人々を苦しめる怪物と化した。そのためヴァレンダールは自らの手で彼らを屠らねばならなかった。それは聖剣に課せられた、もう一つの残酷な使命だったからだ。
当代の勇者候補、カレン・バーラル。見た目は黒髪黒瞳の楚々とした16歳の美少女。しかし心は歪んでいた。幼い頃から想いを寄せていた修行中の青年が、帰還後に妻と赤ん坊を得たことに激しい嫉妬を覚え、人知れずその母子を葬ろうとし、ヴァレンダールは覚悟した。
「これ以上、勇者を殺すのは耐えられない」
カレンを底なし沼へと落とし、殺害。そして自らも使命の呪いと共に沼に沈もうとしたその刹那――創造神が介入した。
カレンの死体に、新たな魂を宿したのだ。日本から召喚されたのは、九条凛香(くじょう・りんか)という16歳の少女。
大富豪の一人娘だったが、生まれつき重い心臓病を患い、ほぼ車椅子で過ごしてきた。学校にも通えず、家庭教師に学び、両親を早くに亡くし、義母と義妹に全てを奪われた末に毒殺された可哀想な子だった。
凛香は戦いの知識も、この世界の常識も何も持たない。
ヴァレンダールは決意した。
「もう誰も殺させない。私自身が勇者となって、この子を守り、育てよう」
魔力を二つに分け、片方を剣として、片方を自らの人型として維持し、ヴァレンダールは名実共に「勇者」となった。
凛香を護衛し、鍛えながら、二人で災厄級魔獣を倒す旅が始まる。だが旅が進むにつれ、ヴァレンダールは戦慄する。
お嬢様育ちの凛香が、時折とてつもない力を発揮するのだ。
――それは、創造神が史上最強の災厄級魔人「終焉の王・響羅天華(きょうらてんか)」に対抗するために、凛香の魂に密かに仕込んだチート級スキル“禁忌の器”が目覚め始めていたからだった。
上記は上田ミルさんご自身の紹介文の一部抜粋です。
ジャンルは異世界ファンタジーで現在八話まで公開されております。
公開分で紹介文の内容がまだ出て来ていないので、迷いましたが、紹介文に掲載されているのでこのままにさせていただきます。
上田ミルさんの文章は読みやすく、優しく柔らかい表現が魅力的です。
今拝読している部分でも、イラッとするキャラは出て来てくるのですが、海外の童話と言うか物語を読んでいるかの様な気持ちになってきます。
上田ミルさんの他の作品も二つ拝読しておりまして、その二作品には戦闘シーンや異世界ファンタジー独特の嫌なキャラ(敵キャラ)が存在していなかったので、今まで私が上田ミルさんの作品で出会った事がない様なキャラが出て来て、彼らをどの様に描いていただけるのか楽しみで仕方がありません。
ぜひ、お読みいただけますと嬉しいです。