お読みいただきありがとうございます。
拙作
『きな粉はプロテインの代わりじゃありません!』
に夏風さんより素敵なレビューをいただきました。
夏風さんには先日も拙作
『気付いたら弱小国の公子に転生したけど、モブの意地を見せたいと思います!』
に素敵なレビューをいただいたばかりに関わらず、今回もレビューいただき感謝申し上げます。
お礼代わりになるかは分かりませんが、夏風さんの作品をご紹介いたしますが、前回は
『ボクは、必ず君を救う。たとえどんな姿の君でも……』
をご紹介させていただきましたので、
現在開催中のカクヨムコンテスト11【短編】の応募作品であります、
『エリート捜査官・中川理沙の憂鬱 監視対象はひとりの少女』
をご紹介させていただきます。
取り敢えず夏風さんの紹介文から
――
監視対象は小学生の少女、コードネーム「シラユキ」。警視庁キャリアのエリート・中川理沙は、年末に冗談のような指令を受ける──「小三女子を監視せよ」。
その一件はいじめ案件のはずだった。なのに警察庁のトップたちは、小学生のいじめをめぐって喧々諤々の大議論。(民事不介入だろうが)と内心毒づきながら、「いい年した大人がキモチワルイ」と理沙は眉をひそめる。
移動先の内閣情報調査室でも、小学生の「春休みダンジョン計画」にチーム総出でお祭り騒ぎ。(コイツら、ダイジョウブ?)子どもの冒険に、国家規模の護衛と監視体制。(ナンダコレ?)
頭を抱える中川女史。しかし事態はそこで終わらない。炎上する「怪力女神事件」、官邸決裁の「国家あげてのいじめ介入計画」、そして「十億円の脅し」を伴う前代未聞のいじめ潰し。
そしてついに、中川は「それ」を目撃する。
いじめ×国家×神隠し。国家といじめ、異世界が交差する、内調視点ローファンタジー。
――
と、小三女子のいじめと内閣情報調査室と言う重く硬い話かと思いきや、そこにファンタジーを混ぜ込まれておりまして、私の私見ではございますが、「そこ混ぜるんだっ?」とぶっ飛んだ話になっておりました。
何故に!? とか思いながら楽しく読了させていただきました。
短編なので、これ以上語ると危うくネタバレしそうになってしまいますので、是非一度お読みいただけますと幸いです。