お読みいただきありがとうございます。
本日拙作
『スケープゴートは二度と嵌められない!』
に佐倉井 鱓さんより素敵なレビューをいただきました。
誠にありがとうございます。
私の紹介でお礼に足り得るかは不明でございますが、佐倉井さんの作品の紹介をさせていただきます。
佐倉井さんと言えば現在長期連載されておられる
『紅蓮の嚮後 〜桜の鎮魂歌〜 【カドカワBOOKS10周年記念長編小説コンテスト★中間選考突破】』
でごさいましょうが、タイトル横にあります様に現在、BOOKS10周年記念長編小説コンテストの中間選考突破をされておりますので、今回はカクヨムコン11に応募されておられる短編を二作品ご紹介いたします。
また、短編の為ネタバレが怖いので、題名の下はご本人様の紹介文です。
🟧『カーティスクリーク』
https://kakuyomu.jp/works/16818792440688666244町外れに眠る、小さな流れ。
その水面は、静かに秘密を抱え
夜風に揺らめきながら言葉なき歌を奏でる。
訪れる者は──彼ただ一人。
川は彼を映し
彼を囚え
やがて
心の奥に潜む影を浮かび上がらせる。
その川は癒しなのか
それとも呪いなのか──⋯
答えは
水底の静寂だけが知っている。
🟩『彼岸花』
https://kakuyomu.jp/works/822139836922654971赤く染まる丘に──
白い衣を纏った彼女が立っていた。
風は祈りのように吹き
花々は焔のように揺れる。
その光景に魅せられた〝僕〟は
いつしか夢と現の境を見失ってゆく。
彼女の瞳に映る焔は──
愛か、呪いか。
やがてその焔は
僕の心を焦がし、世界を焼き尽くす。
紅と白の境で
二つの魂は根を絡め合い
永遠という名の狂気へと沈んでいく⋯⋯
愛が死を越え
死が愛を呑み込む──
静かなる狂詩
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文章、描写表現、共に美しく描かれておりまして、その一旦でも盗めないかな? と思いながら結局盗めていない憧れの作家様のお一人の作品です。
当然この二作品も美しい描写と読み終わった後に押し寄せる感情に没入出来ます。
私が言える精一杯の感想を一言で言うと、二作品とも愛の物語だったと申し上げておきます。
本当はこれが良い! とか言いたい所ではありますが、ネタバレポロリをしてはいけないのでこれ以上は語れません!
是非、お読みいただけますと嬉しいです。
追記:佐倉井さん、各小説のリンクを貼ってよろしければお貼りしますので、お申し付けください。
追記:佐倉井さんより許可をいただけましたのでリンクを貼らせていただきました。