初めましての方は初めまして。
おはようございます。
作者の夜ノ烏です。鳥ではなく。
『Journey of Picaroー悪漢ダンテの無法録ー』
第二章、ようやく異世界ファンタジーの片鱗が出てきました。この世界における魔法と異能。地味に設定はもりもりです。
さて、私はいま三つの長編を投稿していますが。
メインはもちろん一番話数の多い、
悪漢ダンテお話だとして、残る二つ。
超ざっくりとご紹介。
『喫茶店に悪魔と秘密基地を』
こちらは、文字を詰めて書かない割と典型的なボーイミーツガール物のライトノベルとして書いています。
序章の前の一話は読んでも読まなくても支障はありません。読んだ方が、序章の猫を好きになるかもしれませんけれど。
主人公は序章の猫ではなく、一章の青年と少女が本軸の群像劇です。わりと軽めのダークファンタジーになっています。ただし思想は強め。
もう一つの作品
『CHOICES ──オカルトの存在しない理由──』
こちらは癖強マシマシの、硬派な陰謀論とスパイが主軸の現代異能バディものとなっております。
不定期更新なので、なかなか話数は伸びませんが。
そんな感じですのでご興味わきましたら是非是非。