• 異世界ファンタジー

初めまして。

どうも、山坂良樹と申します。
普段は何てことないサラリーマン(現在休職中)をしています。

中学生の頃から、エターナル作品や短編を量産し続けてはサボり続け、今回3年ぶりくらいに良いストーリー案(のちの『その化学は宗教に至る』)が浮かんできました。
そこで設定や初めてのプロットを組み、良い流れも作れたし何かしらのコンテストにでも送ってみるか(休職で貯金も減る一方だし)と検索したところ『カクヨムコンテスト11』なるものが始まったとの情報を仕入れ、じゃあ、やってみようということで、現在10万字に向けてチャレンジ中です。

先ほども書いた通り、エターナル作品を量産してきたため、正直期間内に10万字いけるかどうか不安しかありません。
この文章を打っている暇があるなら、書くべきなんじゃないか?尿意を我慢しながら打つべき文章じゃないだろう?と思いながら打っています。

というか、世間の人々は怖い上司の叱責や追求に耐えながら世の中を回しているというのに、私はなんで車の中でBluetoothキーボードを使って、スマホにこんな文章を打っているんだろうという、ナイーブな気分に陥っています。

ダメですね。ここはそういうことを書く場では無いんですよね。たぶん。
なにぶん、カクヨムというフィールドで書くというのが分からず、投稿をしたは良いものの、実際どれくらいの人に見てもらえているのかが見えづらく、すでに心が折れかけています。

いや、頑張れ自分。負けるな自分。なんとか5万字まで打ったじゃないか。
あと半分、もう半分だ。
そんなセルフ応援も、随分前からマヒしてきています。
メダカが稚魚の頃に食べずとも得られる栄養が有限であるように、人が自らを応援することもまた有限なのです。

言わば『オートファジー』、心が折れるまでにとびきりの応援をもらえと、自分の中にいるオニが言っています。
だからどうか、まずは期間内に10万字を書く元気をください。
最悪、遅れてでも10万字かくだけの元気に変えてがんばります。

ところで、ここに書く内容はこんな感じでいいのでしょうか?

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