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だからCoccoは好きである

 Coccoの歌詞の世界は凄い。凄い、と感嘆するよりも、すさまじい、と圧倒される。それも良い。
 ぼくの父親の血筋も「島」の方なので、その男系へのうらみつらみに対して「ごめん」とも思うし、共時性が強く働いて「分かる」とも思う。「分かりたい」と願ってそうなるんじゃない、取り込まれて分からされる、という方がしっくりくるかもしれない。
 (だから)Coccoは好きである。たとえ「撃ち殺される」対象になったとしてもだ。
 (そして)ぼくは泣いて詫びて、抱きしめたいのだ(きっと)。

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