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御礼

■『昊国秘史〈巻二〉~元皇太女、幽迷宮の残夢に眩惑す~』にコメントレビューをいただきました(*´艸`)

綾森れん様より、コメントレビュ―をいただきました!!
すっかり遅くなってしまいまして申し訳ございません。

▼素敵レビューページはこちら
https://kakuyomu.jp/works/16818093072992812371/reviews/822139837332456000

▼作品ページはこちら
https://kakuyomu.jp/works/16818093072992812371

主人公たちの関係性や物語の中での事件の意味……〈巻二〉で描こうとした内容を拾い挙げて、素敵にまとめてくださって感激です(*´艸`)♪ 
ありがとうございます!!


▼『昊国秘史』シリーズ
(一)昊国秘史〈巻一〉~元皇太女、敵国皇太子に嫁入りす~
https://kakuyomu.jp/works/16817330669250683815

(二)昊国秘史〈巻二〉~元皇太女、幽迷宮の残夢に眩惑す~
https://kakuyomu.jp/works/16818093072992812371

(三)昊国秘史〈巻三〉~元皇太女、琥珀の曠野に號令す~
https://kakuyomu.jp/works/16818622172153169225


■お星様、ありがとうございます☆
ウシュクベさま、『昊国秘史〈巻一〉』にお星様を賜りましてありがとうございます(*´艸`)


■「……壊れた?」
今日はお外で会議。
その為の資料を作り終わって、印刷も終わり、カバンに詰め込んだあと、今日はまだだったな~と、メールチェックしていたら、まさかの資料の変更依頼に頭が一瞬真っ白に。反射的に、

「ぴっ!?!?!?」

とか、謎の声が口から漏れました。

普段ならそれなりに賑やかな職場が、その時に限って何故か妙に静か。
それ故、妙にその声が響いてまた内心大慌て。

隣の席の方に「〇〇(宵)が壊れたぞ」と大笑いされてだいぶ恥ずかしい目に遭いました……。

その後、死に物狂いで資料直しました。
直しきれてないところもあって白目ものでしたが……まあ、なんとか乗り切りました。
はやく今のお役目バトンタッチしたい。

くたくたなので今日は早めにお休みします。
また明日、ヨムヨム回らせていただきます。

お休みなさいませ!

コメント

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