11月になりました。
というわけで、今月ひとつ目のレビューでございます。
『真逆の親従官と太史局正は国を越え天機を追う 燕京潜探録』(ぎん様)
作品ページへはこちらから
(
https://kakuyomu.jp/works/822139837880710636)
▼号泣必至――お外で読むのは非推奨です
レビュー本文
(
https://kakuyomu.jp/works/822139837880710636/reviews/822139838237630068)
【こんな方向け】※レビューからの引用です※
☑青年期の煌めく友情――ブロマンス・バディものが好きな方
☑世界観にじっくり浸れる、骨太な物語を求める方
☑中国史・南宋時代の雰囲気を味わいたい方
に、おすすめです。
心揺さぶられる物語です。
一気読み推奨なんですが、終盤に近づけば近づくほど、
「ああ。もう終わっちゃう……」と思うと、もっと続いてほしいなとか、終わらないでほしいなとか……。
あと時代なんかを考えてみたりすると……とか。
今のままの主人公たちのやり取りをずっと見ていたいなとか。
そんな気持ちになりました。
とはいえ、これをそのまんま書くのもどうかと思い、レビューではあんな感じにまとめました。
でもなかなか、ぴったりくる言葉を見つけるのに苦労しましたね。
ということで、
まだお読みではない方も是非是非~!(*´艸`)♪