• 現代ドラマ
  • SF

 昨日AIをボロクソ言ったついでに——。


 更新しました!
「優しさのテロリズム」

https://kakuyomu.jp/works/2912051606958634510/episodes/2912051606994590802

 さて昨日、AIの悪口を言ったついでに、今まで散々言われてきた「AIに支配される時代が来るのか?」という問題に触れちゃおうかな?

 結論から言えば、

 我々人間が人間らしく生きればそんな時代は来ない!

 ですね。

 だから「AIに職を奪われる? 奪われない?」みたいな「二択」に人々が狼狽しているうちは、この世界はAIに支配されちゃうでしょう。

 どういう事かと言うと、二択とは、僕たち細胞で造られた生物が持つ、もっとも原始的な知性であります。
 どこかで述べた、二分法。
 アメーバとかゾウリムシなどの単細胞生物ですら持つ知性。
 そういった意思決定を続けていくと、人間はAIの劣化版となります。

 んで、AIを含めた色々な情報商品は、その二分化を促す加速装置です。
 意思決定にスピード感をもたらす為ですね。
 そして人類全体の「二極化」をも加速させる、ヤベェ装置だったりします。

 ではAIは悪なのかというと、そういう事でもありません。
 我々人間が「思考をサボる為に自ら望んだツール」だからです。
 二極化が進めば既存のあらゆる商売がやり易くなるし搾取される側も思考をサボって楽ができます。
 Win-Winですよね。

 でもディストピアを防ぐにはWin-Win-Winが必要です。
 
 その為の鍵が「品性」です。

 品性とは何か?
 一言で言うと「どっちつかずの理性」ですかね?

 猿以下の動物の本能は二極化に相違ありません。
 ですが我々人間の本能は「三極化」であります。
 
 右と左で対立が起これば、その間を行ったり来たりする「架け橋」が生まれたり生まれなかったり。

 人類全てがその架け橋である事を意識したりしなかったりすれば、人類全てが人間らしく振る舞ったり振る舞わなかったり出来たり出来なかったり。

 ヤバ。この文章うぜえ。笑

 要するにグラデーションですね。
 自分が極端になりそうな瞬間、

「待てよ? もしかしてアッチとコッチの優先順位が違うだけなのでは?」

 と一歩踏み止まり、

「とりあえずコッチ寄りに立っとこう。でも矛盾を感じたらその時にまた考えよう」

 という余白を残し余裕を持てば、焦る事は何もなかったり。

 さらに「とりあえず今はこの二極化に乗っておくかな? 別に悪くないっしょ」というメタ自認も持っておくと、二極化を素直に楽しめたりするんじゃねえかな、って思います。
 
 当初、

「三極目の人々が二極化から離脱してジプシーみたいに世界を渡り歩けば良いのでは?」

 とか考えましたが、現実的じゃないので辞めました。

 人間が人間らしく生きる。

 これで良いと思ってます。
 
 
 

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する