『京都市民限定で求人の出ているとあるバイトについて』、第二部完!
ここまでが書籍化分です。尚、ゲラで修正した箇所はカクヨムの方も合わせて直します(ということは本にした分はもう直せないってことですね)。
ちなみに担当氏は「web連載の書籍化なので、別に綺麗にまとまってなくても大丈夫ですよ」と言ってくれたのですが、そう言われるとかえって気になって「綺麗にまとめてやる!」とムキになってしまいまして。
いやー、よくまとまったものです。
一応、「第二部は再登場しそうな新キャラを出さずに、分量を抑える」ぐらいは意識しました。その分、橘人の出番が増えましたね(便利なので)。
「君、そんな決め台詞言うんだ?」とか「お前、そんな名前だったんだ?」とか「ここでタイトル回収するの?」とか書いてる方もびっくりで、追い込みが楽しかったです(それは自分でまとまった感出してるだけじゃない?)。
ちなみにトータルで約21万字になった影響で、本は二段組になってしまいました。いや、まあデビュー作も二段組だったので懐かしいんですが……馴染みのないご新規さんもいると思うのでやや不安です。
……と、ここまでが報告。ここからは連絡です。
第-1話「とあるバイトについて」がいつの間にか消えていることにお気づきでしょうか?
「何か掴みになりそうな導入が欲しいな」と思って入れたんですが、第-1話→第0話でPV数が半減しているのを見て、一度引っ込めることにしました。
「web小説でプロローグはやめろ(いきなり本編に入れ)」というのはこれなんでしょうね……(「第0話もプロローグやんけ!」というツッコミは聞かなかったことにします)(でも今は0話→1話でPVが半減しているので、やっぱり0話はプロローグなのかもしれません……)。
ただ「とあるバイトについて」は消すほどでもないので、第三部で再利用してみようかなと思いまして。
というわけで「カクヨムネクストは最新三話が先読み対象」なので第三部が三話分更新された後、「とあるバイトについて」をしれっと第三部の冒頭として追加する予定です。
問題は14日更新予定の第三部の最初のエピソードがまだ固まってないことなんですよね。円居挽みたいで円居挽じゃないミステリー作家が出てくることだけが決まっているという……結局、第三部に入ってもやってることはあんまり変わらないようですね。