https://kakuyomu.jp/works/16818093088519085439
実は第1章を書きあげた時にも、第2章はできていました。
第1章で終わらせたままにしておいても良かったのですが。
書き上げてしまったものはアップしたい。
しかしながら、自分で何となくこれでいいのか?と思ってしまって…。
それで数か月寝かせてみると、別の形にしたいと思いはじめ、第2章の冒頭以外を全部書き直しました。
……最初に書き上げたものは、大道芸人の人は、イカサマ錬金術で、彼にバカにされたアイナが静かに怒りを爆発させ、隣国の医師の兄弟はまたもや頭を痛める、というのが大まかな筋でした。
それが、まあ…我ながら、どうしてこうなった…。
愛着ある3人ではあるので、彼女らが幸せであればいいなあ、とは思っています。
恋愛でいう「好き」という感情は何なのだろう、と考え始めたところ、自分の中で相手の存在が大きい、という事もさることながら、「相手にも興味を持ってもらいたい」という部分が大きいかもしれない、と思いまして。
そうして、あんな変た…変人なキャラができあがってしまいました。
好いた相手を思いやるけれども、嫌悪感を押し付けてくる、いやはや、何とも気色悪いストーカーではありますが、健気さは人一倍、いや、底なしかと。
だからといって嫌悪感をおしつけるのはどうかなあ、とは思っています。
これにて、あのお話は本当におしまいになります。
あのお話にお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。
この話、書き終えてしばらく経ってから、章立ての仕方がある、という事を知った茶ヤマでした。