まずは、最新話まで『ご令嬢にぶつかった私、賠償金に世話役を請求される』を読んでくださりありがとうございます。
ついに、満を持して、まず桐谷都子が帰国しました。
この不在の約1年を待ってくださり、本当にありがとうございます!
読んでくださっていた中には、本当に帰ってくるのか? と思っていた方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、有言実行! ってことで、都子は帰ってきました。
この1年は作者にとっても、とても大変な1年でした。
初期プロットでは、あやめはいなくて、都子はつかさがパリ留学している間、日本で待つことを誓い、そこに高校入学を機に一緒に暮らすことになった冬華に対し、今度は都子視点で冬華を導く存在となってお互いに成長していく、みたいな感じにしようと思っていました。
ですが、都子はつかさとパリに行くと作者の考えを振り切って決めてしまい、さてどうしようかと悩みました。
パリ編は書きたいと思いながらも、パリがどんなところか分からないので、書けるはずがないとは思っていたので、その間の1年を日本で繋げなければと、ちょっと焦ったり(汗)
あやめには、本当に感謝しています。
ここまで話を繋げてくれて、それでいて、冬華を引っ張ってくれて。
都子と、そしてつかさが帰ってくると、二人に焦点が当たるようになるかもしれません。
ですが、あやめと冬華の話も、必ずしっかりと終わらせます。
高校を卒業させると誓います。
そのためにも、作者も健康であり続けます(笑)
パリ編は、思い出話的な感じで短編として、いつか書きたいなと考えております。
それでは、つかさが帰ってくるまでの1ヶ月を、まずはお楽しみいただければと思います。