先日、映画版プロジェクト・ヘイル・メアリーを視聴しました。
圧巻の映像美やライアン・ゴズリングの素晴らしい演技もさることながら、緻密に練り上げられた科学考証、記憶喪失の主人公が徐々に記憶を取り戻していく構成の巧みさ、作品全体を貫く友情の美しさに、圧倒されました。
小説版も大変面白くて、ページを捲る手が止まりません。
恥ずかしながら、拙著「After the One」も友情をテーマのひとつに据えている点では、同作と共通しています。
当然ながら、プロジェクト・ヘイル・メアリーとは比較にならないほど本作は出来が悪いですが、アフワン流の友情を描き切れればと思っております。