寒くなりました。
外に出たら氷魔法でみんな凍っていたら面白いのに………。と思う今日この頃。いかがお過ごしでしょうか?
私が最近思っている事。
1話における字数。皆さんは何か考えているのだろうか?どうなんだろう?と雲を見ながら考えてます。
読み手の自分は。面白ければ字数など関係なくドンドンと読み込んでしまう。
けれども それはあくまでも自分本位。
書き手としては 求めてるのはアニメ「進撃の巨人」。
to be Continuedで怒鳴った自分がいた。
「もうそんな時間?」「まだ10分も経っていない!」
まだ読めるのにもう終わり?と私に怒鳴ってる姿を想像するとワクワクが止まらない。
私は1話 600字前後〜2000字前後までと決めているのですが………。
皆さんは何か考えてたりするのだろうか?
初投稿時は一気に5話分投稿。翌日3話分投稿と続けてたらカクヨムに怒られた。
なので毎日1話投稿にした。予約システムを覚えたの
で…………。
なので自分は文章が短いので早く投稿出来ます。
最近学んだ事。
小説は1/3は読者の想像力に委ねるしかないという事。
書けば完成では無く。読者が読んで想像してくれて初めてその作品又はその話が完成する。
奥が深い。
特にバトルなど 細い描写を書くと自分で読んで訳分からなくなる。必要な描写だけ書いて後は読者の想像力で自由に動かしてと 委ねるしかない。
これが難しい。
「ツナ」の話し。
ちょっとマイナーな鬼伝説の曰くばかりだったので。
ここで皆さんがよく知るであろう 鬼の曰く伝説を登場させようと思っています。
来年公開になりますが もう出し惜しみ無しで行こうと思います。
時間がある時。
会社の会議中。
学校のテスト時間。
バイトでの接客中。
睡眠中。
にでもご愛読して下されば有り難いです。