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とある作品の100話サブタイトルを見て思い出した

三面鏡(昭和にはあったお化粧用の鏡台)に顔を突っ込んだ時を思い出しました。

閉じかけた三面鏡の隙間に顔を挟み込んだ。少し薄暗い鏡の世界には3つの鏡が作り出す回廊に私の顔が際限なく続いていた。
そして、目を離した隙にそのどれかが勝手に動き出し陰気な笑いを浮かべるのではないかと薄ら寒くなったのです。

深夜の合わせ鏡とかも怖い話でありました。昭和結構怖い時代だったな。

一度コメントで書いたのだけど自分語り多すぎなのでコメ削除して近況ノートに置くことにしました。


そんな怖い思い出の多い昭和なお話がこちら。女神様の表現が絶品!?

ピックアップガチャ(固定)スキル持ちの転生TS美少女が行く、激動昭和なお話
葛城2号様
https://kakuyomu.jp/works/16818093074069527288

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