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Ⅵ章も佳境に入って参りました。

拙作をお読み下さっている皆さま、いつもありがとうございます。
150話手前で、Ⅵ章も終わる予定です。
頭の中のプロットを文章にする難しさと格闘する毎日。
気が向いたら、感想やらコメントやら頂けますと涙を流して大喜びいたします

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