Nolaの方にも書いたのですが、ネタバレです(唐突)。
自信の無さが滲み出てますw。
「無縫のマリス」に投稿した「闇から囁くもの」ですが、シューベルトの「魔王」ですね。最近のお気に入りです。
弓さんは「黄泉と異神 第3章」の登場人物ですが、すでに他界している設定になってます。
で、そのエピソードをどこに書くかずっと迷っていたのですが、
オペラの様に、交互に繰り返される会話で盛り上げるという手法をやっている方がいて、
私も試したくて我慢できなくなり、犯行に及びました。
結果、結構お気に入りの表現にはなりました。
でも、時間経って冷静になると、読んでいただいた方はほぼ全員、「弓さん誰やねん。」って思ってるだろうなぁと気づきました。すみません。
早く「黄泉と異神 第3章」投稿しないとなと思ってるんですが、自分ルールとして、
「次の章が形になるまでは今の章を投稿しない」
にしてるので、ちょっと時間がかかってます。
3章自体はもう書き終わって校正まちなんですが、4章が少し毛色を変えたので、筆の進みが遅い。
しかも3章はめっちゃ長い。校正も大変。
これ、最後まで読んでくれた人は神様かもしれない。
それでも私は挑戦します。
ルールは少し横に置いて、3章を投稿するかも。
お付き合いいただければ、チュールもらった猫並みに喜びます。
ちょうど世の中、連休ですし、何とか間に合わせたいなあ……