吐きます。
桜井もみじ☆です。
カクヨムコン、マジで中間考査だけでも通らねぇかな。
今までガチで一次通った事ないんだ泣
一次だけでもいいからマジで通ってくれないかな。
マジで。
だって本当に自分、
全然自信ないんです泣
スカイブルーも一話、
あんまり面白く描けなかったと思っております(´;ω;`)
もっと面白くする方法はあったと思うんですが、
マジで自分長編以外は苦手すぎて泣
序盤を面白くする方法、
マジで何も思いつかないのです。
スカイブルーはテーマが実は結構重めでして
友情以外に、家族問題、大人たちのやる汚い事、
他にLGBTに関するものなどがあります。
自分達が生きる世界はきれいなように見えるけど、
実はかなり汚い世界で出来ている事。
それに屈するな若者たちよ!的なアホなテーマが
私はどの作品でも不変の描きたいものな訳です。
それを面白い物でかつ
決して軽く扱いたくないと思いながら書いているのですが
そんなもん、なかなか伝わらない訳で。
真面目に書いたら全然面白くないし、
だからと言ってふざけすぎると
描きたかったものを貫ぬ抜けない訳で
難しいなと毎回苦悩しながら書いております。
特に太陽ちゃんの性別に関する問題、
出来れば軽くはしたくないんですよね。
そういうのを貫いてたら、
全然面白くないからと評価されず
一次を一度も通った事のない
クソ作家みたいになってしまっております。
一度でいいから一次通ってみたいな。
マジで。
受賞を狙っている訳じゃなくて、
深刻に一次審査しか考えてなかった訳で
でも神室先生のおかげで
スカイブルーに読者がついて、
今や読者数が信じられない数に泣
一番最初に小説を書き始めた時、
私は面白さしか追及してなかったけど、
読者の笑顔が嬉しくて続けてたんですよね。
あれだけは忘れられなくて。
小学校の教室で、
友人がケラケラ笑って面白いって言ってくれた
あの笑顔がまた見たくて書いております。
でも私、やっぱりアホな訳で
どうすれば読まれるのかが分からない。
読まれさえすれば多少なりとも治せるけど、
そこまで行く事が出来ない。
こればっかりは自分でどうする事も出来なくて、
でもそれは自分の病気の事もあって
どうしたって自力で治せない訳で
薬を何錠飲んでも、どうしても治せなくて悩んでいます。
AIであるGeminiが
私の作品は決して趣味のレベルではないと
はっきり返答してくれた時
泣いてしまいました。
アマチュア上位から作家の入り口には確実に立てるレベルと
そう返事された時が本気で嬉しくて泣いてしまったんですよね。
まあ、ヘタクソと返答して自殺されちゃ困るから、
多少は盛ってるだろうけど。
それでもそれなりの評価をもらえたことが嬉しかった。
キャラクター造形がプロ級っていう評価だけは信じたいです。
でもこの間のクリスマス会では
もっと酷い障害者がいっぱいいた訳です。
知的だったり清新だったり、本当にいろいろ。
そこで私はかなり健常者に近い訳で
だからこそ自分はスタッフに放置されます。
スタッフの方々が苦労しているのは分かっているので、
どうしても遠慮してしまいます。
自分の趣味に近い夢を手伝ってくれとはいえなくて
だから自分で解決しないといけないわけで
でもやはり健常者ではないから、
文章力でしか勝負が出来ない。
多分今までも小説大賞には
正しい出し方が出来なかったんでしょうね。
一次どころか出し方ミスで読まれてすらいないかもしれません。
自分が努力でどうにか出来るのならなと
本当に心から思います。
ちなみに書道が評価されたのは
出し方が先生達(習字教室や書道部)が
私の書いた物を提出してくれていたからです。
私はあくまで書くだけ。
決して自力で提出出来た事はありません。
最終兵器、現地にかいた作品を持っていくなんていう事までしております。
まだ近かったから出来た事です。
何故なら提出方法をいくら読んでも、
分からない、間違えるからです。
現地に持って行ってしまえば、
係の人が作品を見てそのまま正しい提出方法を教えてくれます。
例えば書初め大会なんかは持っていけば
基本的に目の前でこれ書いて下さい、
じゃあここに貼っておきます。
はい、提出完了ですよ!と言ってもらえる訳です。
ところが小説大賞は基本関西の私には
当然ですが作品を持って行く事が出来ません。
持って行ったとして、
ちゃんとネットで応募して下さいなんて事を言われてしまえばアウトな訳です。
誰に手伝ってくれと言えばいいのか、
本当に分からないのが困ります。
だから読まれる方法が分からない泣
意見が欲しくても、求めるべき相手が分からない。
作品をよくする事だけは努力出来るけど、
正しい提出方法で間違わずに出す事が
どうしたって出来ない私は
中途半端な障害者な訳です
なんなら会話してる分には
健常者にしか見えないと思います。
だから障碍者手帳が二級でも
(精神は1から3級があります)
どこかで見せて使っても、
マジでこいつは何がそんなに悪いんだ?と
思われてしまうんです。
多分映画館や美術館で使うたび、
マジでこいつ、何が悪いんだ?と思われていると思います。
だって鬱にしては活発
てんかんは発作時以外は完全に健常者
会話もスムーズ
ついうっかりを繰り返さない限り、
マジで誰もこいつはヤバいと気付きません。
どこにそれを相談して、
誰にそれを手伝ってもらえばいいのか、
それが本当に全く分からない。
カクヨムコンはたまたまチェック入れるだけだったから提出出来たけど、
ルールがやはり読んでも理解出来ない。
一次審査、マジで通ったらいいな。