• 異世界ファンタジー

挿絵「孤独な公女と、沈黙を貫いた公爵の真実~本当は過保護な父と、執着強めの男爵に守られてました~」

いつも「孤独な公女と、沈黙を貫いた公爵の真実」を応援して下さり、
ありがとうございます。

本日19時、12話目を更新!
それに先立ち、挿絵を公開いたします。
物語と一緒にお楽しみいただけますと、嬉しいです!

――――第十幕 メッセージカードとブレスレットより



麗しき、北部の女神セラ様

あの日、僕のこの美しい瞳にあなたが映った瞬間、雷が落ちたような衝撃が胸を貫いた。

未だあなたが夢の国を彷徨っていると聞いて、この清らかな心は張り裂けんばかり。

僕の麗しい顔が憂いに曇り、王都の淑女は皆、悲嘆にくれている。

あなたは何と罪作りなのでしょう。

けれど恨みはしないよ。

だって僕らは運命のパートナー。

君の罪は僕の罪……。

あなたを迎えに行くその日まで、この可憐な花々を僕だと思って眺めて欲しい――――



「……えっと……、何と言っていいのか……」

「セラ様、頭を使うだけ時間の無駄です。『自分に酔ってるナルシストには近づいてはいけませんよ』とお教えするために、とっておいただけですので」


――――

本編はコチラから↓
https://kakuyomu.jp/works/2912051600024146273

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