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墓守のダフネ・エレインの章 あとがき

 あとがきを本文に続けて書くのが嫌なので近況ノートに書いています。紫陽凛です。

 まずは「墓守のダフネ」エレインの章にお付き合いいただきありがとうございます。不調どん底からの再出発としての本作、自分でも書き終えることができるかどうか不安でしたが、なんとかエレイン主役の章にピリオドを打つことができました。
 ……なんの話?と思われる方は追いかけるなら今です。二万字程度でまとまっているので今読むべき(丹念な宣伝行為)。
 
 どこかでも言いましたが、私の小説書きとしての始まりは曽祖母の死にありました。「死ぬってなんだろう」が私を小説の道に駆り立てました。14の頃です。あの頃は若くて、「死ぬってなんだろう」に対する答えをちゃんと用意できませんでしたが、ン年経った今なら、ある程度の答えを出すことができそうな気がします。エレインの章はその答えのうちの一つです。いろんなことを経験したからこそこの主題に戻ってきたのかもな、とも思いますね。

 エレインからバトンタッチして次の語り手はジルになります。ジルの章は少し日にちをいただいて連載を開始する予定です。しばしお待ちください。

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