反語がわからない、シンシアです。
「ソラノカメ」にレビューコメントを頂きました。
横林大様
ありがとうございます。
>素敵なレビューコメントはこちらから
https://kakuyomu.jp/works/16818622177452539701/reviews/7667601420078612328歌の外見的な部分と内面的な部分に触れていただいたこと、そのバランス面や差を魅力的だと書いていただけたことがとても嬉しいです。
感想をいただけることが本当に幸せなことであると改めて思いました。
レビュー本文から引用させていただきます。
「言葉の装飾がSFやファンタジーを経由しているような装甲の具合で、その一つひとつが『カクヨム』というサイトへ掲載する短歌として映える印象を持ちました。」
カクヨム短歌賞だから応募するのだという意思は、連作をつくる上でのひとつ芯の部分でもあり、参加して感じた短歌賞自体の雰囲気や短歌の方々の雰囲気と、自分の連作から感じる雰囲気のちがいに目を逸らせない部分でもあり。
私の中で消化できていなかった部分を見透かされたみたいに、連作の鑑賞を通して言語化していただいたという感覚があります。
つまり、この冒頭の一文が、今の自分の心境とも相まって特に嬉しすぎました!
重ね重ねになりますが、読んでいただいただけでなく、素敵なレビューを書いてくださりありがとうございました。