28同好会、お楽しみ頂けたでしょうか。僕の年齢は、2026年7月現在で28歳です。つまりはそういう話なんですよ。今だからこそ書ける、今しか書けない小説ってやつです。
前に、自分の10代を殺すための小説を書いていた友達がいます。僕はその時27歳で、死ぬかどうか悩んでいる時期でした。正直言って、今も悩んでいます。彼から不器用に受けた影響も、今筆を執った理由になるでしょう。
僕自身は残念ながら、もういろんなことに対して「くたばれ」と言える元気がありません。だから、それは彼らに託しました。27歳の頃の自分に読ませてやったら、なんだこれ。と笑いながら、きっと明日も生きてやると思えることだろうと思います。
昔の自分に向けた小説なんて、チラシの裏にでも書いてろと言われそうなものですが、それでも面白かったので、おすそ分けということで。
それでは、また別の作品でお会いしましょうね。きっと。