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蛇の目傘

  • @sunowdrop
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  • 2020年7月17日

    七夕再開

    ほぼ一年の休息で七夕の再開となりました。 一年間も何をしていたのかと言いますと、体調が崩れて、リアの仕事が忙しくなり、そんなことを言い訳に放置状態でした。 ただ再開したのは良いのですが、齟齬がないか心配しておりまして、公開して読み直し、また書き直しになるかもしれませんが、その時にはもっと練れば良いのにと笑ってください。
    • 4件のコメント
  • 2019年7月5日

    最近の出来事

    久しぶりに風邪をひきまして、しばらく微熱が続いておりました。 創作ができるような感じでもなく、日々、ぼーっとした体調で過ごしておりました。 完治とまではゆきませんが、何とか七夕の更新ができる程度には治りました。 暑くなったり寒くなったりとしていますので、体調管理にはご注意を! ぼちぼちと更新してゆきますので宜しくお願いします。
  • 2019年3月18日

    雑記ノート

    どの様な雑談もOKです。
    • 7件のコメント
  • 2018年11月15日

    七夕・・・第一部

     第一部故郷編として完了しました。 第二部立身編(仮称)に続きます、舞台は東京を予定しておりますが、主人公以外の登場人物も並行して書いて行く予定です。 まだまだ長く続きそうで、何処まで膨らませたものか悩んでしまいますが、ぼちぼちと書いて行こうと思います。
  • 2018年11月11日

    七夕・・・について

     考えている最終構想に辿り着くまで、一体何話書くことになるのだろうか……今日、10万文字を超えました。 文字数が問題なのではなく、10万文字で明治8年の春から秋までの話になっており、構想では明治8年から昭和あたりまでの話になる予定で書いています。(1875年~1945年)  たまに他の作者の作品に100万文字を超えているのを見かけることがあります。  そのような長編になってしまうのかと……そう思うと私のような文才も無く、決して文系の人でもない自分に書き切れるのかと考えてしまいます。 今後も駄文、駄作、自己満足でダラダラと続くと思います。
  • 2018年10月9日

    最近 嵌ってる事

     此のところ、文字を書く行為から少し距離を置いています。 理由としては、夏の暑さにやられたこともあったのですが、研ぎに嵌ってしまったのが原因です。  研ぎというのは、日本刀の研ぎのことですが、少し落ち着きや気分転換が要るかなと思った時にやっていることなのです。  最近、室町時代の姿の良い一尺ほどの脇差を手に入れました。  時代物であるために、研ぎ痩せはしておりますが、まだまだ重ねも厚く十分に仕上げる事が出来ると思われます。  素人が在銘入りを研ぐには少し負担も多いのですが、少しずつ研ぎ上がって行く菖蒲姿に刀工の鍛えている姿が重なります。  
  • 2018年9月22日

    秋深まる

     秋雨が降り続き、芝生にニョキニョキと茸が……昨日は見かけなかったのに、いきなり大きな傘を広げていました。  土手に彼岸花が赤いペンキを塗ってゆき、晴れ間には雲の重なりが空を高く見せている、一年で一番好きな季節の到来です。  しかし、今年の夏の暑さに初めて夏バテを経験しまして、今は少し回復してきましたが、未だに後遺症を引きずっているようです。  さて本題ですが、暑いさなかで無理クリに思考したのが原因だと思いますが、何か……違う と思うところがあり、七夕……の91話あたりから少し変更をしようかと思っております。  継続して読んで頂いておられる方には申し訳なく思っております。
  • 2018年8月3日

    暑いです

     雨が降り続いていたら、一転して記録的な暑さの毎日。 脳細胞がオーバーヒートしていました。 何にも考えられないし、纏まらない。このような時は、無理せず、できるだけ涼しいところで、好きな音楽や映画などをボォーっと鑑賞しているのが良いようです。 そんな日々のことですが、かなり昔のオールディーズを聴いていて、心がときめくことがありました。 モノクロのライブ映像だったのですが、その冒頭辺りで客席にカメラがパーンして、その娘に釘付けになってしまったという落ちなのですが。 何度も繰り返して、そのシーンを見ていると、その娘の目線がステージに向けられるだけの短時間なわけです。 おそらく二秒も無い程度ですが、その娘の目元、口元の変化に驚きました。 カメラマンも可愛いと思ったからアップで捕らえている、半世紀ぐらいでは可愛さの基準は変わらないのかと思いながら観ていました。 そしたら、その娘の口の動きが、言葉を発していることに気がついたのです。 何だろうって気になって、何度も観ました。 横から覗き込んできた妹が「お兄ちゃん、その子が好きなの」と茶化してきた。 becauseドキドキしてる。because目が離せない。 it right 恋の症状だ。 次回は、ファンタジーで逢いに行こうと思っています。 そんなわけで、すこし復活。また駄作をだらだらと書いてゆこうと思います。
  • 2018年7月9日

    新作発表なのですが

     花の気持ちは という作品を書き始めました。 連載する話ではありません、一話完結の予定です。 最初の 約束されたローズガーデン は言い換えが入っています。 ローズガーデンは薔薇の庭ですが、比喩かもしれませんが、ローズガーデンというのは家庭のことを言っているのです。 比喩としては有名なのですが、日本的ではないのです。
  • 2018年6月4日

    作者名変更しました。

     作者名にクレームがリアでありましたので変更しました。 ややこしいことで、すみません。 公開している 七夕を・・・は非公開で修正をかけます。
    • 2件のコメント
  • 2018年6月4日

    七夕に渡る小川の内容部分変更について

    現在 更新中の作品ですが、内容を部分的に変更します。 ストーリーの整合性とかではなく、事実関係に少し違うのではないかと思うところがありました。歴史的な事実については問題ないのですが、自分で思っていた事と、当時の現実に乖離がありました。その部分の変更になります。ストーリーには関係しないので、無視も考えましたが、やはり気になるので書き換えることになります。 台詞にも少しの変更が出ると思います。そんなことで更新が少し遅れると思います。
  • 2018年3月24日

    足跡ノート

     ご意見、提案、苦情、その他、思うことがあれば書き込んでいただけましたらありがたいです。