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砂村かいり

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  • 2021年3月15日

    どちらか買っても、どちらも買っても。

    実は「デビュー」という言葉を使うことにびびっていたのですが、編集さんも読者様もばんばん使ってくださるのだし、と思いきって使ってみました。 どうやら今週、デビューするみたいです。 3月18日、木曜日。 あと3日! まるで、出産予定日を待つ妊婦のような心境です。 戦略意識の欠如からか、せっかくの週末を器用に宣伝もせずに過ごしてしまい、日曜の深夜になってTwitterのタイムラインをうるさくしたりしてしまいました。 これから発売日までは、このカクヨムで作品にいただいた★★★レビューをTwitterでご紹介させていただくことが増えると思います。 シェアしないでほしいという方がもしいらっしゃったら、お知らせくださいね。 上下巻でもない新人作家の本が2冊同時に刊行するなんてこと、そうそうあることではないと思うんです。 それをKADOKAWA様は実現してくれました。 ボリュームのある『炭酸水と犬』も、書き下ろし番外編の付いた『アパートたまゆら』も、どちらも1,200円+税! あんなお洒落な装画のカバーもかかった単行本が! お得すぎる! 本は、本屋で売れないことには、販売実績のないものとしてどんどん流通から消えてゆき、余った在庫は溶解処分され、重版もかからず生命を終えてしまいます。初動もものすごく、大切です。 どうかどうか買ってほしい、後悔はさせないから。編集さんと一緒にめちゃくちゃ頑張ったから。 自己肯定感の低い自分でも、その気持ちだけは揺らぎません。 2冊とも大切な物語ですし、隅々まで読み返し何度も校正し、ひと文字も妥協のない本に仕上がっております。 それにしてもこの、先の見えないコロナ不況に、相次ぐ災害。 実はこの書きこみを被災地で見ていますという方もいらっしゃるかもしれません。昨夜も和歌山の方で地震がありましたね。 厳しい生活の中、わたしを作家として生かし続けようと、無理して書籍を買ってくださる方もいるのだと思います。 学生の方々も、子育て中やハードワーク中で大変な方々も、既に書棚がぱんぱんの方も、他に趣味がたくさんあって予算のない方も、無理をしてくださってしまうのかもしれません。 そうした可能性を常に想像し、常に感謝の炎を絶やしません。 できることなら2冊ともお手元に置いてほしいけど、単行本2冊で税込み2,640円は本好きからするとめちゃめちゃ安いと思うけど、けっして小さな金額ではないことは承知しております。 なので、迷うなら1冊だけでもいい。 カクヨムで読んで、気に入ったほう。あるいは逆に、読んでいないほう。番外編の付いているほう。Twitterで見かけたほう。 いろいろな基準があると思います。 もちろん、既に2冊とも予約してくださった方々、物理も電子も4パターン予約済みという凄い方もいらっしゃり、発売前から既に何回泣いたかわかりません。 ありがとうしか言えなくて、ごめんなさい。 わたしの作家デビューに立ち会ってくださって、貴重なお金や時間を費やしてくださって、情熱を傾けてくださって、ありがとう。本当に。
    • 4件のコメント
  • 2021年3月5日

    書影が出てからの日々

    来たる3/18に発売されるわたしの恋愛小説、『炭酸水と犬』『アパートたまゆら』。Twitter等でお騒がせしております。 コロナ禍で書店めぐりもできず、SNSで発信するくらいしか作者にできる販促がなくてですね…… 以前からフォローしてくださっている方(「フォロワーさん」と他人を呼ぶのがどうにも苦手)にとっては急にうるさくなって申し訳ないなあと心で謝りつつ、世界情勢や自然災害に胸を痛めつつ、それでも編集者さんたちと一緒に走り続けてきたこの日々を思えば、ひとりでも多くの方に届いてほしいと願うばかりなのです。 カドカワストアやAmazonにてあの素敵な素敵な書影がオープンになってからは、告知を拡散してくださる心優しき方やご興味をお持ちくださる方も増え、自分の作品が世に出るのだという実感が湧いてきました。 『炭酸水と犬』は、宮原葉月さん。 『アパートたまゆら』は、いわしまあゆさん。 なんという最高なカバーイラストをお描きくださったことでしょうか。これがわたしの本にかかるなんて、未だにどこか信じられないでいます。 タイトル字はデザイナーさんが入れてくださいました。こちらもまた理想通りで、イラストと完全に調和していて…… この自慢の装丁にたくさんの方々が言及してくださり、心がウワァーーーとなる幸せな時間を過ごしました。 そうこうしているうちに、以前から推してくださる方が作者もびっくりの人海戦術で宣伝を打ってくださったり(ありがとうございます~~)、支持者のむちゃくちゃ多い方に『炭酸水と犬』カクヨム版をご紹介いただいて1日に7万pvを記録したり(気絶した)、その勢いが止まらず『炭酸水と犬』の★の数が『アパートたまゆら』に続いて4桁に到達したり、Twitterをフォローしてくださる方が2日ほどで100人増えたりするなど、信じられないような僥倖が降ってきました。 心震える嬉しいご感想を毎日(「毎日のように」でなく、毎日)いただけるようになりました。 誰の人生なんだ? これは。 わたしか。 明日の朝目覚めても、これがまだ現実でありますように。
  • 2021年2月22日

    『炭酸水と犬』『アパートたまゆら』が本になります

    平素はたくさんのご愛読、★、レビュー、コメント、応援❤、SNSでのご紹介等を賜り、まことにありがとうございます。 作品を愛してくださる方々のおかげでこうして筆をとっていられること、心より感謝しております。 なかなかお礼をお伝えすることもできずごめんなさい。 大切な皆様に、大切なお知らせです。 このたび、第5回カクヨムWeb小説コンテストにて特別賞を同時受賞した『炭酸水と犬』及び『アパートたまゆら』が、書籍として発売されることになりました。 3/18(木)に全国の書店さんに並びます。 文庫ではなく、単行本として刊行されます。 ソフトカバーなので、比較的コンパクトに皆様の鞄や書棚に収まるかと思います……! お手元に置いていただけると、とてもとても嬉しいです。 カクヨムコンは大賞と違って特別賞は書籍化「検討」という扱いのため、受賞のお知らせをいただいたあとも本当に書籍化するのか不安で不安で、担当編集者様にも折に触れて確認したりしておりました。 正式に出版スケジュールが決まったときは涙するほど嬉しくて、夫とがっつり握手を交わすと共に、いつも応援してくださる皆様の顔が……もとい、お名前やアイコンが浮かびました。 早くお知らせしたくてたまらなかったくせに、いざ告知となると吐きそうに緊張しましたが、さっそくTwitterにてたくさんの「買います」の声、本当に本当に嬉しいです。 ありがとうございます……(感涙)。 元書店員のためこんなことを言ってしまうのですが、書籍というのは本当に本当に、初動が大切でして。 とにかく発売日やその近辺にご購入くださいますと、ものすごく助かります。 「書店で予約」してくださるのが、いちばん嬉しいです!!(ここ大切) 今現在、日本全国の書店の数は1万1千強と言われておりますが、当然ながら発行部数はそれよりずっと少ないわけでして、1冊ずつ配本されたとしてもすべての店舗には行き渡りません。 デフォルト取り扱いのない書店さんの方が、圧倒的に多いわけです。 しかし予約が入りますと、その書籍の情報が書店さんにもたらされ、そこから取引が生まれます。 たとえ予約されたその1冊しか入荷しなかったとしても、そこからシステム上で自動入荷がONになれば、売れるたびに入荷するというサイクルが生まれ、その地域の方々がわたしの本を手にすることができるわけなのです……! もちろん、お近くに書店のない地域にお住いの方もいらっしゃいますし、カドカワストアやAmazonでの予約注文も嬉しいです! また、先日の地震等で被災されたりなど大変な思いをされている方も多いかと思いますので、けっしてご無理はなさらないでくださいね。 カクヨムで読んで気に入った方だけとか、逆にカクヨムで読んでいない方を買ってくださるというのもありですし、番外編のついている方だけという方もいらっしゃるかもしれませんね。 (『炭酸水と犬』は電子版に、『アパートたまゆら』は紙の書籍版に、それぞれおまけの書き下ろし番外編がつきます!) もちろんもちろん、両方ご購入いただけますと震えんばかりに感謝感激して滂沱の涙を流します……! 小説家としての一歩を踏み出すわたしへの、何よりの励ましとなります。 2冊同時発売ということで、水面下で本当に大変な工程を経て、長い道程を歩いてここまでたどりつきました。 カクヨムのメインストリームである異世界でも学園でも後宮でもない、現実世界の延長線上のきっとどこかにある、普通のひとたちの物語です。 こういうものを、こういうわたしが、こうして書き続けていいんだよと背中を押してくださるようでしたらぜひ、初版本をゲットして末永くお手元に置いてくださいますと、泣きたいくらい嬉しいです。
    • 12件のコメント
  • 2021年2月15日

    短編アンケートのことなど

    夜中に甘い飲み物を飲むのが好きです。 コーヒー、ミルクティー、ココア。 ベトナムコーヒー、チャイ、ロシアンティー。 糖分を控えないとまずいことになってきたため、これを書いている今はレモン果汁をじゅぼぼっと入れただけのレモンティーをすすっています。 カフェインは、やめられない。 さて、Twitterでアンケートを実施中です。 短編集『砂とピアスの降る庭』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893962426 の最新話4つの中でどれがもっとよかったか、ぽちっと押して投票いただけますと、今後の執筆の参考にさせていただきます。 アンケート設置は2/16(火)22:30頃までですが、もちろんそれ以降もお気軽にご感想などいただけますと嬉しいです。 地震の被害に遭われた方々に、一刻も早く元の暮らしが戻りますように。
  • 2021年2月7日

    賞状をいただいて思うこと

    2月に入ってすぐ、絶賛ステイホーム中のある日のことでした。 ぴんぽーんとチャイムが鳴り、宅配便(「宅急便」は商標なんだな)のお兄さんがインターフォンに映っているのです。 「おや? 最近通販で何も買ってないぞ? Amazon定期お得便もBLOOMBOXも届くタイミングじゃないぞ?」 と首を傾げながらシヤチハタ(「シャチハタ」じゃないんだな)を持って玄関口へ向かいますと、長い棒状の段ボールが2個でひと組になっている形状の荷物を渡されて、はっとしました。 カクヨムコン5の! 賞状だ!! 本来であれば今頃の時期、カクヨムコンの授賞式が行われるのですが、今年はコロナウイルスの影響で見送りとなり、賞状だけ送りますという丁寧なご連絡をいただいていたのでした。 『炭酸水と犬』と、『アパートたまゆら』。 特別賞2作ぶんの賞状2枚が、そんなわけで手元にやってきました。 夫がスキャンアプリで1枚ずつササッと撮影しきれいにデータ化してくれましたが、Twitterには自分で撮ったあまりうまくない写真を上げました(リアクションくださった方々、ありがとうございました)。 紙質が上質なものなのでしょう、丸められて筒に入って東京からやってきたというのに、全然ロールがきつくなっておらず、きれいに伸ばして撮影することができました。 本名ではないものということもあり、さすがに家族の使う部屋に額装するのは気が引けて、撮影後はまた丁寧に丸めて筒に入れ、大切にしまいこみました。 さて、家宝が増えたところで。 ……あれ? コロナがなければ今頃、他の受賞者様たちと授賞式でお会いできていたということか……?? そう思い至って不思議な気持ちになりました。 もしかしてもしかしたらですが、来年にはこの忌まわしき感染症がおさまり、カクヨムコン6の受賞様たちと一緒に出席させてもらえるなんてことがあったりなかったりラジバ(後略)……????? その日のために、痩せなきゃな! うん、痩せねば! なにしろ2度目のステイホーム、昨年春に増えた体重を落とせないまま再び引きこもっておりますもので、本当にあの、未知の体重を日々、記録しておりますゆえ……! 連載中の恋愛小説『不要不急の恋人』にてヒロイン・里瀬が激太りしておりますが、まさか作者自身がその設定をなぞるようなことになるとは思いもしませんでした。 もともとこの作品は「コロナ禍を生きる恋人たち」をテーマに現実世界の動きとリンクさせながら執筆しておりましたが、これじゃ逆! 逆だよ! 作者が作品に寄せなくていいよ!(涙) と嘆きながらも甘いミルクコーヒーとドイツの板チョコをお供にお送りしました。
  • 2021年1月21日

    三夜連続更新します

    とうとう保健所に見捨てられてしまった神奈川県民の砂村です。 え……、重篤な状況になるまで病院に入れないって、そんな。 日々、戦々恐々としております。 皆様はご無事でしょうか。 さて、このカクヨムで不定期更新している短編集『砂とピアスの降る庭』を、本日より3日連続更新いたします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893962426 既にご愛読くださっている方も多いのですが、念のためご紹介。 いずれも1~2分で読める短編になっておりまして、物語はそれぞれ独立しており、お好きなところからお読みいただけるようになっております。 連続更新企画、初日の本日はこちら。 『人の写真でバズるな』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893962426/episodes/1177354055647049172 男子大学生がもやっとする話です。 ご感想や応援などいただけますと大変嬉しく存じます。もちろん★も! ★といえば、いつもたくさんの★をいただき本当にありがとうございます。 御礼が追いつかず心苦しいばかりですが、本当に感謝でいっぱいなんです。 ありがとう。ありがとう。
  • 2021年1月3日

    新年、駆けまして

    (喪中につきあの5文字が言えない……察してください) 本年もよろしくお願い申し上げます。 スポーツには疎い砂村ですが、正月は箱根駅伝を観ないと始まrunner。 ………… わたしのTwitterをフォローしてくださっている方々にはちょっと申し訳ないのですが、毎年1月2日と3日は箱根駅伝愛への愛をつぶやかずにおられず、少々うるさくなってしまいます。 年に一度のことなので、ご寛恕いただければ幸いに存じます。 ※ちなみに夏の甲子園でも同様に盛り上がりたいのですが、仕事で観られないことがほとんどです。 今年も選び抜かれた走者たちが箱根路を走ってゆきました。 藤沢、茅ヶ崎、平塚。『炭酸水と犬』の舞台を駆け抜け、今わたしの住んでいる場所からほど近い中継所で、尊い汗の染みこんだ襷を受け渡していました。 もちろんですが沿道に応援にはゆかず、自宅で夫とテレビ観戦しました。 専修大学の選手に「海里(かいり)」さんというお名前の方がいて、思わず肩入れして彼の執筆した選手ブログを読んだりもして。 今年は往路優勝・復路優勝・総合優勝がばらばらという結果でした。 どのチームにも、どの選手にもドラマがつまっていて、その片鱗に触れるだけで胸がいっぱいになってしまいます。 家族の死や被災などを美談風に盛り込んだ実況には時折鼻じらんだりもしてしまいますが、それでもみんな、驚くようなエピソードを秘めて走っているのは本当のこと。 ああ、事実は常に創作を凌駕する。 敬虔な気持ちになります。 わたしも駆けたい、この執筆人生をひたむきに駆け抜けてゆきたい。 そんなエネルギーを画面から受け取ったのです。 その他についてはほぼ通常営業のお正月です。 感染症を考慮して旅行をキャンセルし、餅を焼いてよく食べ(餅はフライパンで焼くにかぎる)、大河ドラマの録画を一気に消化し、そうこうしているうちに出社の日が近づいてきました。 ううむ、これ既に感染爆発してるんじゃ? という不安が凄すぎて、東京の隣県で震えています。 うーん、うーん。雀の涙ほどの給料を得るために、バスと電車に乗って出勤するべきなのだろうか。3密満たしている職場に……。 今年は特に、あれとあれが無事にあれするまでは死ねないのです(察してください……2回目)。 生きていたい。 常より強く思う新年なのでした。
  • 2020年12月20日

    千の★を抱きしめて

    ふるふるふるふる……(感激のあまり震えているオノマトペ) 雑に要約すればたった3文字「★くれ」になってしまう無粋な近況ノートから、たった2日後の昨日12/19。 『アパートたまゆら』の★が1001となりました。 こ……! これは……! 自身未踏の!! ★4桁!!!! 大・感・謝!!!!! 年内に★1000に到達したら来年はミラクル素晴らしい年になると、こっそり願掛けしておりました。 まさか本当に叶うなんて。 ありがとうが止まらない。 ネクストステージの扉を開けた気分です。 しがない書き手を幸せにしてくださるすべての皆さま、愛してます。 本当に、本当に、力になります。 形容詞が見つからない。 恩返しとしては、わたし自身が飛躍して「あいつが売れる前から応援してたんだぜ!」といばってもらえるようになることくらいしかありません。 2020年も無名の書き手としては充分に飛躍の年だったのですが、まだ片足が地に付いている感じ。 2021年は、両足でしっかりと大地を蹴って飛翔してみせます(言っちゃった)。 今夜は1001個の★を抱きしめて眠ります。 さて、『アパートたまゆら』と『炭酸水と犬』が変わらず大好評いただいております砂村作品ですが、絶賛連載中の恋愛小説『不要不急の恋人』もぜひぜひよろしくお願いします(敬礼)。 由麻とも紗子とも違うタイプのヒロイン里瀬は、真実の愛にたどり着くことができるのでしょうか? 自分で言っちゃうけどこれ、だいぶおもしろいですよ。ふふふ……
  • 2020年12月17日

    千の★を夢見て

    貴重な時間を費やして作品をお読みくださったばかりか、評価までくださる方々がいらっしゃるわけです。 しかも、ほぼほぼ皆様「★★★Excellent!!!」を。なんという僥倖でしょう。 砂村の作品のためにカクヨムに登録して★を押しましたという凄いお言葉も、レビューやコメント欄やTwitterでたくさんいただきました。 そのひとときのお手間に、作品への愛の深さを感じ、わたしはいつまでも感謝し続けるでしょう。 そんなふうにして降り積もった★が、ついに大台に乗りそうです。 『アパートたまゆら』にいただいた★の数が、なんと995となりました(2020/12/17現在)。 都度お礼も言えぬまま、未踏の★4桁が見えてくるにつれ、夜も眠れなくなってきました(嘘ですがっつり寝てますロングスリーパーです。zzz)。 もしかして、これは、今年中に★1000いったりする可能性があったりしないでしょうか。 しないかな。どうしよう。 このカクヨムで、「純文学」タグの付けられているような一般文芸作品としては、知る限りにおいて、★1000を超えているものを見たことがないのです。 実際にはあるのかもしれませんが、少なくとも自分の目には入ってこないほど希少な存在です。 なのでもし『アパートたまゆら』が★1000に到達したら、カクヨムのメインストリームであるラノベとは遠く離れた小さな支流で、ひっそりとすごいことが起こせることになるのでは。 転生したり異世界へ行ったり悪役令嬢になったりしなければ読まれないかな? と迷っているひとに、「カクヨムは一般文芸でも★4桁集まるようなサイトだよ!」と背中を押してあげられる。 わたしが作りだせるかもしれない、あるいは既に作られ始めているのかもしれない、小さな小さなムーブメント。 カクヨムコンへの参加不参加を問わず、読者様の愛である★を、作品たちは今日もひっそりと待っています。
  • 2020年11月13日

    それだけが光でした

    まだ振り返るには少し早いのですが、この2020年はわたしにとって受難続きの年となりました。 生まれて初めてインフルエンザになりました。 生まれて初めてCTスキャンを撮り、生まれて初めてMRIを撮り、子宮内膜ポリープを手術で切除しました。 秋田の祖母たちが、立て続けに亡くなりました。 マンションの上階から派手に漏水して自宅が半壊しました。 その住人がコロナウイルス感染者で、また一悶着ありました。 書きだすだけでもぐったりするほどいろいろなことが続き、メンタルもフィジカルも削られてぼろぼろです。 あまりプライベートなことは書かないようにしておりますが、家庭内でも少々深刻な事態があり、これは一生向き合っていかないと……と覚悟を決めたり、楽観したり、また悲観したりと不安定でした。 氷の上に立っているような心境です。 でも、そんな中で。 カクヨムに投稿した大切な長編作品、『炭酸水と犬』と『アパートたまゆら』が、カクヨムコン5で特別賞を同時受賞するという奇跡が起きました。 大賞ではないため、書籍化「検討」という副賞となり、お祝いしてくださる皆様をモヤッとさせてしまったりもしておりますが。 まだ確実なことは書けませんが、今のところこの話、生きております。 まだまだまだまだ準備が必要ですし、もしかしたらということもあり得る段階ですが、それでも書籍化を目指す計画は進行中であると、それだけはお伝えできる状況です。 他にも、今年はハイランズコーヒー様と『ベトナムコーヒーが落ちるまで』とのTwitterコラボ企画が実現したり、別名義で書いたものが短編集に収録されたりと、創作をめぐる僥倖に恵まれました。 わたしにもし書く楽しみがなかったら、今頃何をよすがに生きていたのだろうと考えるとぞっとします。 書くこと。書いて、読んでもらうこと。 それだけが、夜の海の灯台のようにわたしを照らしてくれているのです。
  • 2020年10月26日

    今日もご愛読に感謝して

    おや? と気づいたときには、『炭酸水と犬』がまたドカンとたくさん読まれていました。 Twitterの力は大きいですね。 思わず読みたくなるひと言を添えて作品のリンクを引用ツイートしてくださった方に、本当に感謝いたします。 普段SNSで発信していないような方々も、カクヨムアカウントを作って★を入れにきてくださったり、熱心なコメントをくださったりなど、嬉しいリアクションだらけで幸せな週末でした。 微妙にネタバレしているツイートも見つけてしまってうーむとなりましたが、楽しんでもらえたのだしまあ…… うう…… ご自身も、何の事前情報もなしに読んだからこそめいっぱいどきどきしたのだということを、忘れないでほしいなあと思います。 ラストに関わってくるひとの名前は出さないでほしいです〜。 さて、週が変わって、5時起き生活がまた始まります。 今週は平日に夫とデートできそうなので、めちゃくちゃ楽しみ。邪魔が入りませんように。 『炭酸水と犬』の舞台の界隈を歩く予定です。 眠る前に、最近の気になることなどを列記して終わります。 ・咳が3週間も直らない。こんなこと初めて。 ・映画『スパイの妻』が観たい。 ・大河ドラマ『麒麟がくる』の録画がうまくいかなくて辛い。 ・「戦国炒飯TV」のすべてが好きだ。 ・書籍にお金を使いすぎ。 ・ベトナムの洪水被害が心配。 ・文章以外の表現方法も磨けたらいいな。 本当になんということもない雑記でした。 Sleep Tight.
  • 2020年9月1日

    【まさかの懸賞企画】ベトナムコーヒー、当たります

    なんと、砂村かいりのカクヨム作品が単独で企業様とコラボするという僥倖を得ました。 ベトナム国内で最大店舗数を誇る大人気コーヒーチェーンであるハイランズコーヒー様と、砂村かいりのカクヨム掲載の短編小説「ベトナムコーヒーが落ちるまで」とのコラボレーション企画なのです。 Twitterアカウントをお持ちであればどなたでも応募できますし、なんとベトナムコーヒーだけでなくフィルターも当たっちゃうので、おうちで本格ベトナムコーヒーが淹れられます! ■キャンペーン概要 「ベトナムコーヒーが落ちるまで」を読み、クイズに答えてハイランズコーヒーの賞品を当てよう! クイズの正解者の中から抽選で20名様に、ハイランズコーヒーとオリジナルフィルターをプレゼ ント。 「ベトナムコーヒーが落ちるまで」(著:砂村かいり) https://kakuyomu.jp/works/1177354054887694070 【クイズ】主人公の亜子が所属していたサークル名は? A 落語研究会 B 東南アジア研究会 C 民族音楽研究会 ハイランズコーヒー様のキャンペーンページ https://highlandscoffee.jp/?mode=f51 ■実施期間 2020年9/1(火)〜9/15(火)23:59 ■キャンペーン参加方法(どなたでも!) 1 :ハイランズコーヒー公式Twitter及びカクヨムTwitterをフォロー 2:キャンペーン概要のツイートをRT 3:カクヨムで「ベトナムコーヒーが落ちるまで」を読み、クイズの回答をハイランズコーヒー公式TwitterにDMで送信 カクヨム公式のお知らせコーナーにも掲載されていて、やっと実感が湧いてきました。 既にTwitterでもお騒がせしておりますが、応募してくださっている方々、盛り上げてくださる方々、★やご感想をくださる方々がいっぱいで、砂村かいりはとっても幸せです。 「小説を読む」というステップがあるために、きっとよくある懸賞企画よりも競争率は低めになるのではないかと予想されますので、ぜひぜひお気軽に応募して素敵なコーヒータイムをゲットしてくださいね。
    • 2件のコメント
  • 2020年8月16日

    夏休み has gone

    お盆くらいは休まないと、人間として、生物として、だめになってしまいそう。 そう思って無理やりもぎ取った無給の夏休みが終わってゆきます。 特別憂いなく休みに入れたと思ったら、けたたましくサイレンを鳴らした消防車がうちのマンションの前で止まり、こちらに放水しようとしているではありませんか。 ふたつ隣りの部屋の住人が火事を出したのでした。 驚いて窓を開けると煙とにおいが酷く、外へ避難するよりは部屋の中にいた方が安全とみなしてじっとしていました。 結局それが正解で、ただのボヤで終わりましたが、現実の「アパートたまゆら」は甘くないですね。 そんな身の縮まることがあったと思ったら、田舎の祖母が他界しました。 100まで生きそうな勢いの元気な祖母でしたが、97歳で生涯を閉じることとなりました。 このコロナ禍の中、関東在住のわたしが東北の地元へ移動するわけにはゆかず、両親もそれを望んでいないと知り、葬儀への参列は泣く泣く諦めて弔電を打ちました。 しかし東京の伯母は帰省したと聞いて、ちょっと複雑……まあ実母だしそりゃ帰りますよね……でもわたしが諦めた意味……などともやもやしております。 結局、ブッ◯オフやメ◯カリでレトロゲームのソフトを買い集めてTVゲームに興じたことくらいしか休暇らしい思い出がなく、あとはひたすらあの作品の原稿を……ああして……こうして……さらにこうしてだな……(後略)。 まだこれから追い込みです。 ライジングサンのアーカイブが誘惑しますが、頑張らnight。 毎度お礼が追いついておりませんが、『炭酸水と犬』『アパートたまゆら』そして『キリさんの左手』や『不要不急の恋人』へも、たくさんの★評価や応援、コメントを、本当にありがとうございます。 相変わらずTwitterでもたくさんのご感想をいただいており、ふおぉ……となる日々です。 『炭酸水と犬』は★800が見えてきましたし、『アパートたまゆら』は★1000目指してまっしぐらです。 連載中の『不要不急の恋人』も、時間の確保ができ次第書き進めて必ずや鮮やかなラストをお目にかけますので、どうぞご期待ください!
  • 2020年7月30日

    ちょっとイレギュラーなお知らせ(書籍収録)

    いつも、あたたかい応援を本当にありがとうございます。 まったくお礼が追いついておりませんが、皆様にいただいた★やレビューやコメントをいつもありがたく噛みしめ、執筆の原動力としております。 少し迷ったのですが、一応こちらにもお知らせを。 7/27に発売された河出書房新社『5分後に君とまた会えるラスト』に、わたしが別名義で書いた短編「さよならはみどりいろ」が収録されております。 出版社で働く「わたし」が意外な再会を果たす物語です。 書店やAmazonで購入できますし、電子書籍にもなるようです。 原作はエブリスタのサイト上でも読めます。 別名義での活動については、こちらをお読みの方の何割かは既にご存知かと思います。 代表作の「土星のルール」がR-18にもほどがあるので、比較的クリーンな(?)イメージの砂村作品と積極的に結びつけたいわけではなく、こちらではほぼ宣伝していません。 なのでその名前もここでは出しませんが、作品名で検索すれば即わかりますし、どちらの活動も応援いただけたらそれはそれはありがたいことなので、お知らせしておくことにしました。 書籍化目指して担当編集者さんと頑張っている砂村かいりの『炭酸水と犬』『アパートたまゆら』より先にこちらが書籍になっちゃったよ〜という、作者自身もびっくりの話でした。 「砂村、カクヨムの更新遅いな〜」とお感じになっていらっしゃる方がもしいらっしゃいましたら、実はこの別名義でもエブリスタやnoteでたくさん書いておりますので、ぜひ探して遊びにいらしてくださいね。お待ちしております。
    • 2件のコメント
  • 2020年7月8日

    何度バズっても、嬉しいよ

    この近況ノートでもすっかりおなじみの真乃宮さんがTwitterで『炭酸水と犬』をご紹介くださったおかげで、平日の昼間にもかかわらず通知が止まらなくなりました。 2年前の作品が、単独で、本日だけで既に26,000pvを超え(21:50現在)、さらに爆速で伸びております! 熱心なご感想もたくさん集まっており、エゴサーチするとさらにたくさんで、もちろん★★★評価をくださる方もいて、もう嬉しさが致死量です。 これまでで最もバズったときはTwitterの検索窓に”たんさ”と入力しただけで”炭酸水と犬”が出てきたな……と思ったら、なんと! 今も! 「たんさ」で出てくる……! 恐るべし!!(汗) 記念にスクショしました。 いつだってバズるのは嬉しいものです。 作者本人より影響力のある方のご紹介でというのがいささか己の非力さを感じるところではありますが、いつだって自薦より他薦の方が信頼性があるでしょう。 だから、この幸運なご縁にめいっぱい感謝しながら、お読みいただける幸せを享受したいと思います。 感動のあまりネタバレを書いてしまう方もちらほら見られますが(お気持ちはわかります!)、ご自分も事前知識なしに読んだからこそどきどきできたことを考えていただき、何とぞ物語のおいしいところはSNSやレビューでは触れないでいただけますようお願いいたします。 が、ネタバレ含めて語りたい!という方のための場所も、ご用意してあるのです。 この砂村かいりのカクヨム内の作品『Novels and me』というエッセイに「【ネタバレOK】『炭酸水と犬』ご感想用ノート」というページを設けてありますので、読了後の熱を持て余している方はぜひ、そちらへコメントをお願いいたします! 必ず返信いたしますし、他の方の感想も読めますよ♡ ……などとつらつら書いている間に27,000pvを超えました。 今日はまだ2時間もあります。どこまで伸びるのでしょう? 本当に嬉しくてたまらなくて、日本語にもっと感謝の言葉のレパートリーがあればいいのにと不毛なことを思うのでした。 『炭酸水と犬』及び『アパートたまゆら』はカクヨムコン5で特別賞を同時受賞するという快挙を成し遂げましたが、大賞ではないため書籍化はまだ確定しておりません。 ぜひ、皆様のその熱心なお気持ちが編集部に届くよう、お力をお貸しいただけると幸いです。 九州の豪雨被害に思いを馳せながら。 【23:20追記】 30,000pvを超え、Twitterに「たん」と入れただけで出てくるようになりました! もうもうすごすぎて、震えながら眠ります……!
  • 2020年5月28日

    特別賞を受賞しました

    自粛生活の最後に良いご報告ができることを嬉しく思います。 このたび、カクヨムコン5に応募していた『炭酸水と犬』『アパートたまゆら』が特別賞を同時受賞しました! 大賞を逃してしまったことは残念でなりませんが、2作品とも拾っていただけたことは本当に幸いでした。片方だけでは喜べなかったであろうと思うくらい、どちらもわたしの名刺がわりとなる大切な作品です。 言うべき言葉が胸からあふれて苦しいくらいですが、この報を我が事のように喜んでくださる方々に最大級の感謝を捧げます。 書籍化についての詳しいことは、発表できるタイミングで随時お知らせしてまいります。 カクヨムでも、Twitterでも、たくさんのたくさんの応援とご愛読、本当にありがとうございました。
    • 8件のコメント
  • 2020年5月12日

    ★800を超えました

    なんとなんとなんとなんと……、『アパートたまゆら』にいただいた★の数が今現在、826となっております。 これは自身の作品として最多であるだけでなく、いわゆるラノベでなく純文学テイストの作品、異世界も魔王も後宮も悪役令嬢も出てこない現代小説としてもめちゃくちゃ多く、非常にレアなことであるように思われます。 メインストリームではなくても細い小川として流れることができたら……と思っておりましたが、もしかして結構太い川? 二級河川くらいには、なれていたりするでしょうか。 何しろ累計ランキングにも『炭酸水と犬』とともにランクインしております。 ここのところ、朝起きるたびに★★★レビューをいただいていて、辛い日々のご褒美のように、稀少な果実のように、ありがたく味わっております。 Twitterでバズるたびにご紹介してくださる真乃宮さんや、それを見てカクヨムにユーザー登録して★やレビューやコメントを入れに来てくださる方々、そしてもちろん以前からの愛読者の方々、本当に本当にありがとうございます。 わたしを、わたしの作品を、見つけてくださったこと。 夢中でその時間を捧げ、作者にその興奮を伝え、広めてくださること。 その熱意がまた作者の創作意欲に火を付け、より素晴らしい作品が生まれたら、こんな素敵な循環はないですよね。 わたし自身、書き手であると同時に読み手のひとりでもあるので(ほぼほぼ紙の書籍ばかり読んでますが……やっぱりプロには敵わない)、この思いを忘れず、琴線に触れる作品に出会った時にはそれを世界に広めるために手間を惜しむまいと心に誓うのでした。
  • 2020年4月19日

    新連載を始めました

    チェックの早い読者様がもう反応してくださっていますが、本日、恋愛長編の新連載を始めました。 『不要不急の恋人』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054895747503 ヒロインはカクヨムの書き手で、物語は現実世界とリンクしているという新しい(?)タイプの作品です。読者参加型と言うと少し大げさかもしれませんが、皆さまにいただくリアクションが展開に大きく関わってまいります。 詳細は作品冒頭の「はじめに」に書きました。 ぜひぜひフォローしたり話しかけたりしてみてくださいね( ˆ ˆ ) まあ、この作品の執筆自体が不要不急ではあるわけですが(泣)、コロナウイルスの影響で引きこもり生活を余儀なくされ、何かと気分の落ちこみがちな方々のストレスを少しでも減じることができればというわたしなりの思いをこめたものです。 今年はカクヨムでの長編執筆はお休みする予定だったのですが、今わたしにできることを真剣に考えた結果、やはり書くことしか思い浮かばなかったので。 どうか少しでもお楽しみいただけますように。 そして、どなたさまもどうかご安全にお過ごしください。
    • 2件のコメント
  • 2020年3月21日

    中間選考、通過しました

    カクヨムコン5、中間選考結果が出ましたね。 応募しておりました『アパートたまゆら』及び『炭酸水と犬』、おかげさまでいずれも残ることができました。 連載時からリアルタイムで応援してくださっていた方から、Twitterで見かけて気に入ってくださった方などいろいろかと存じますが、結果的にたくさんの★が集まったことで、最終選考へと望みをつなぐことができました。 また、コメントやレビューやTwitterでのご紹介など、嬉しいリアクションの何もかもがこの結果に結びついていると思います。 本当に、心より感謝しております。 『アパートたまゆら』が恋愛ジャンルで11日間も1位を記録したときの興奮を思いだし、ちょっと震えました。 『炭酸水と犬』も二度目の挑戦ですが、Twitterでもいまだに感動の声が寄せられており、悲願を叶えることを夢見ずにいられません。 5月は自分の誕生月でもあります。 去年とは違って、笑って過ごせますように。
  • 2020年3月10日

    読書スイッチ

    せっかくフォローしてくださる方が増えたのに連載の更新が遅く、申し訳ないかぎりです。 なんだか最近いろいろなことに疲れて、発信より受信モードになり、読書スイッチが入ってしまいました。 10年以上前に読んだ本たちを書棚から拾いだして再読するのです。 好きな作家の、いい感じに内容を忘れかけている小説たちを。 今月は角田光代と吉本(よしもと)ばななを順繰りに読み返しています。 細部は忘れても「とにかくおもしろい」というざっくりした記憶だけは残っているので、絶対にハズレはないし安心して楽しめます。 20代の頃の自分にはなかった視点で味わい直すと、初読時に見落としていた新たな発見もあったりして。 なんと甘美な喜びでしょうか。 感性の充電を済ませ、さてそろそろわたしも筆を取るかと思った矢先、書店に立ち寄ってしまいました。 井上荒野の新刊『よその島』を買うはずが、なぜかジュンパ・ラヒリ『わたしのいるところ』を手に書店を出てきたのです。なぜ! 新潮クレストブックスが無条件に好きなんですよね。作品のセレクトはもちろん、判型とか、手触りとか、装丁とか。 ああでも。さすがにこれに手をつける前に書き始めないと、読書沼にはまりすぎて浮上できなそう。 砂村かいりにちゃんとエンジンをかけておかなきゃ。 そんなわけで、お好きなところから読める短編集『砂とピアスの降る庭』、気まぐれ更新のエッセイ『Novels and me』、さらにこれから爆誕するかもしれない長編小説など、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 楽しみにお待ちくださっている方がひとりでもいらっしゃるかぎり、執筆をやめることはありません。 なお、既発表作を愛し続けてくださる方々や新しく出会って★をくださる方々に、尽きない感謝を表明いたします。
  • 2020年2月8日

    新たな喜びの待つ朝に

    第5回カクヨムWeb小説コンテストの読者投票期間が、昨日をもって終了しました。 『アパートたまゆら』の快挙や『炭酸水と犬』の再浮上など、本当にたくさんの驚きと喜びを感じさせてくれる日々でした。 中間選考のための集計に反映される★をくださった皆様、Twitterから応援してくださった皆様、レビューやコメントで感動を伝えてくださった皆様、本当に感謝しています。 ありがとうございました。 さて、公開したばかりの短編集『砂とピアスの降る庭』が、日間ランキングの「現代ドラマ」で1位となっております……! 短編集と言いながらまだ1話しか突っこんでいないのですが、早くも★をくださる皆様がいっぱいで、またしても1位という快挙をわたしに経験させてくれました。 なんと、週間でも2位です。 完結ブーストならぬ、新作ブーストでしょうか。 「現代ドラマ」はカクヨムコンにも設置のないマイナージャンルですが、それでもランキング上位というのは書き手に自信を与え、モチベーションを高めてくれます。 応援くださる読者の皆様、いつもいつも本当にありがとうございます!! 更新は生活に支障をきたさぬ程度にスローペースにと考えておりましたが、こんなふうに背中を押していただけると、調子に乗ってこの週末2本目を入れたくなってしまいます。 これからも、砂村かいりをよろしくお願いいたします。
  • 2020年2月7日

    短編集、始めます

    カクヨムコン参加作品の宣伝に消耗し、気分転換も兼ねて、短編置き場を作りました。 『砂とピアスの降る庭』です。 基本的には1,000字前後で、肩の力を抜いて読めるものばかりを入れてゆく予定です。 様々な人間模様を切り取ってゆきたくてジャンルは「現代ドラマ」を選択しましたが、もちろん恋愛ものもたくさん書いてゆきます。 執筆できる時間が1日に2分しかないとかいう酷い日もあるくらいなので、更新は不定期・スローペースですが、ときどきこの庭を訪れていただけたら嬉しいです。 さっそくフォロー、❤︎、なんと★までいただき感激&恐縮です。 そうですね、今のところ完結というものを考えていないので、★はお好きなタイミングで入れていただければ幸いです(^ν^)お気に入りの一編を見つけたときにでも。 長編の執筆は魂も生活も削られて疲弊するので、今年はちょっとお休みして有機的に生きたいなあと思っているのですが、結局この短編集の更新を気にしながら日々を過ごすことになってしまいそうです。 麦谷那世という名前でエブリスタでもnoteでも短編を書いているのに、これ以上手広くやってどうするのでしょうかね。 まあ、その時々でいちばん居心地の良い場所で書いてゆければいいかと思います。 さて、本日2/7(金)でカクヨムコン読者投票期間もおしまいです。 最終ランキング、『アパートたまゆら』が4位、『炭酸水と犬』が6位という好順位で終えることができました。 お読みくださっただけでなく、★まで入れてくださった方々に、厚く御礼申し上げます。 『アパートたまゆら』が11日間も1位をキープしたり、一昨年6月に完結している『炭酸水と犬』が普通に健闘したり、本当に予想外の喜びの連続でした。 わたしに夢を見させてくださって、本当にありがとうございます。 もちろん今日までの★が集計対象ですので、駆けこみの投票も心よりお待ちいたしております。
  • 2020年2月4日

    サイゴノオネガイ

    スナムラカイリノサクヒンヲアイシテクダサル、シンアイナルミナサマへ。 カクヨムコン5ドクシャトウヒョウキカンハ、コンシュウキンヨウビマデデス。 サイゴノオネガイデス。 『アパートたまゆら』『炭酸水と犬』ヲキニイッテクダサッタカタハ、ドウカ、ドウカ、★ヲオシテクダサイマセ。 サクヒントップページノ、モクジノシタニアリマス。 コノ★ガタマラナイト、ランキングハウゴキマセン。 カクヨムノアカウントヲツクルノハ、カンタンデス。 ホカノサイトカラコチラヲゴランノカタモゼヒ……、ヨロシクオネガイモウシアゲマス。 サイゴノオネガイデシタ。
  • 2020年1月26日

    500個の★、ひとつの思い

    500個の★、ひとつの思い 『アパートたまゆら』にいただいた★の数が『炭酸水と犬』を追い抜いてしまいました。 その勢いは止まらず、とうとう昨日、500個に到達しました。 ランキングの方は1位を11日間キープしたあと2位に後退しましたが、pvは10万を超えるし、びっくりするほど嬉しいコメントがカクヨム外からも寄せられ、相変わらず心の忙しい日々です。 ありがとう。 今夜は、ただそれだけを言わせてください。
  • 2020年1月22日

    1位の10日間/ネタバレOKノート

    名誉なことに、『アパートたまゆら』はとうとうカクヨムコン5読者ランキングの恋愛部門にて10日連続1位を達成してしまいました。 自分史上最多の★をいただいた奇跡の3日間から一週間以上過ぎて、さすがにもう貯金が尽きたかと思いながらおそるおそるランキング画面をリロードすると、自分と自作の名前がトップに現れる。 そんな泣きたくなるような痺れるような現実を今、生きております。 ちなみに『炭酸水と犬』は4位をキープ中。 この魔法は明日にも解けてしまうかもしれません。 これから完結ブーストを迎える作品たちの勢いに敵う自信はありません。 それでも、砂村かいりという書き手がいることをこれほど広く知っていただけて、熱心なお言葉を届けてくださる方々に出会えて、身に余る光栄です。 こんなに愛していただける作品たちを世に生みだせたことで、わたしの今後の人生も確実にどこか変わってゆくことでしょう。 さて、ネタバレされたら台無しなことをご存知の聡明な皆さまにより、いい具合に伏せていただいたご感想がTwitterに溢れておりますが、「思いっきり語りたい!」というお声もたびたび目にしております。 最初に『炭酸水と犬』がバズったときから何かトークルームのような場所を作れないものか検討していたのですが、その必要性の高まりを感じる次第です。 そこで、このカクヨムでゆるゆる連載しているエッセイ『Novels and me』にネタバレOKの感想ノートを作ってみました。 『炭酸水と犬』用と『アパートたまゆら』用のご用意があります。 こちらのコメント欄は既読の皆様しか読まない前提で、ラストへのご感想でもキャラ愛でも何でも自由に書きこんでいただければと思います(^ν^) ぜひ、既読の方に限りどなた様でも、お気軽に書きこみ・閲覧にいらしてくださいね♡
  • 2020年1月15日

    奇跡、続いてます

    なんということでしょうか。 バズった翌日にさらにバズり、フォローしてくださる方や★を降らせてくださる方が続々と増え、なんとなんと、『アパートたまゆら』はカクヨムコン5読者ランキング恋愛部門にて3日連続1位を記録しております。 数字が出せればいいわけじゃない、ひとりひとりにあまねく物語が届くことが最終目標なわけですが、「1位」が作者にもたらす有形無形の効果はものすごいものがあります。 まずは、砂村かいりを知ってくださる方が増えました。 無名無冠のわたしですが、恋愛小説の書き手としてひとりでも多くの方に認識していただくことができたなら、魂をこめて世に送りだす物語の行き先が広がるということです。なんとすばらしくわくわくすることでしょうか。 それから、この2年間の書き手としての在り方を、初めて真正面から肯定できた気がしました。 望む結果が出せなくても、自己憐憫の培養液に浸らないこと。 相互評価といったつまらないものを求めず、純粋に尊敬し惹かれるひと、わたしを高みへと引き上げてくれるひととだけ関わること。 違う、と感じる相手からはとことん離れ、距離を置くこと。 世界と有機的で豊かな関わりを持つこと。 感性を研ぎ澄まし、気持ちよさだけで駄文を綴らず、常に最善を模索すること。 量よりスピードより、とにかく質を優先すること。 言霊の力を軽んじないこと。 そうした信条のひとつひとつが、作品のクオリティー向上につながり、運の開ける道標となったように思います。 実際、砂村は去年の後半くらいから公私ともに運気が上がり、幸せな巡り合わせに感謝する日々が続いているのです。 言うまでもなく、読者選考期間中に何日か1位を経験できたからと言って、受賞できると決まったわけではありません。 去年も一昨年も1位を経験した書き手さんたちは存在するわけで、しかし恋愛部門の結果は「該当なし」でした。 恋愛部門に漂ううっすらとした悲壮感を、わたしが変えたいです。 カクヨムの外からもこんなにもたくさんの方がユーザー登録してまで応援に駆けつけてくださっている事実を鑑みると、世間のニーズとカクヨム内でのニーズにはいくらか乖離があるように感じております。 こんなにシンプルなタイトル、そっけないキャッチフレーズだからこそ呼びこめるものがあると思うのです。 「webで無料で小説を読みたい」と「流行りのライトノベルを読みたい」は必ずしも一致するわけではありません。 純文学やそれに準じるもの、極めて普通の一般文芸作品をスマホで読みたいと思っている方々が、全70話もの作品を読了して感動の声を届けてくださっている、そこにはたしかなニーズがある。 そのことを、多少なりとも証明できた気がしています。そして、証明し続けたいと思っています。 ぜひ、引き続きお力をお貸しくださいませ。
  • 2020年1月13日

    夢じゃない、嘘じゃない

    『アパートたまゆら』の完結ボタンを押した翌日、カクヨムユーザーでありTwitterで人気の真乃宮さんがまたしても作品を紹介してくださいました。 完結ブーストと合わさって、奇跡が生まれました。 最初のうちはほとんどフォローや応援❤︎の通知のみだったのですが、カクヨムは★を入れていただかないとランキングがびくとも動かない旨を宣伝に添えたところ、かつて体験したことのない数の★が降ってきました。 えっ、これは……、夢…………? と思ってしまうほどのバズりでした。 カクヨムコン読者ランキングで部門ごとの上位3位に入ると、カクヨムのトップページに掲載され、多くのユーザーの目に触れることとなります。 それ以下は、「もっと見る」を押して別ページに飛び、プルダウンで部門を指定してやらないと見られません。 つまり、3位と4位の間にはどうしようもなく巨大な隔たりがあるのです。 去年のカクヨムコン4では、渾身の作『炭酸水と犬』で最高4位止まりでした(短編部門の『ベトナムコーヒーが落ちるまで』は1位を達成したけれど)。 読者選考は通過できたけれど、受賞には箸にも棒にもかからずで終わりました。 でも今回は…… これほどの★をいただいたならもしかして……?? と大きな予感があり、朝型の自分が夜更かしをして日付が変わるのを待ち、ランキングを更新されるのを見届けた瞬間、息を飲みました。 『アパートたまゆら』、1位でした。 しばらく「ちょっ……ちょ……」しか言葉が出てこなくて、とりあえず隣りでお茶を飲んでいた夫とかたい握手をしました。 もともとカクヨムユーザーでいらっしゃった方はもちろん、Twitter経由で作品を知り、わたしの作品に★を投じるためにカクヨムにユーザー登録をしてくださった方もたくさんいらっしゃるようです。 その熱意とお手間が、わたしの悲願を叶えてくださいました。 異世界ファンタジー部門やラブコメ部門じゃない、ただの恋愛部門でも、悪役令嬢とか後宮とか魔王とか巨乳とか出てこないと上位には行けない、行ってはならないのだろうか? タイトルもキャッチコピーも2行に渡るくらい長くなければならないのだろうか? そんな疑問を、読者様たちと自分の作品が晴らしてくれました。 明日以降のランキングはどうなるかわかりません。 カクヨムコン読者選考用ランキングは「週間」ランキングになっているので、投じていただいた★の影響が反映するのは一週間です。 しかしたった1日でも1位を経験するとしないとでは雲泥の差ですし、読者投票期間が終わって通常版のランキングに戻ってからも★の総数は作品タイトルの横で輝き続け、「累計」ランキングでいつまでも効力を及ぼし続けてくれます。 ちなみに『炭酸水と犬』は11位。 こちらも、また他の作品も読んでくださる方が次々に現れて、熱いレビューやコメントをたくさんいただき、嬉しくて何度も読み返してしまいました(リアクション遅くてすみません。時間と気持ちに余裕のあるとき、丁寧に返したい派なので)。 レビューには「いいね」しかできないシステムなのが歯がゆいですが、Twitterでご紹介させていただいたりします。 今回はたくさんの★が叶えてくれた悲願のお話でしたが、もちろんダイレクトに作者の心に届くコメントや文章レビューはむちゃくちゃありがたく、胸をいっぱいにしながら読ませていただいておりますし、全話に❤︎をくださったり、ご自身のSNSでご紹介くださったり、いろいろな応援の形があると思います。 なんでも、なんでも嬉しいです。 『アパートたまゆら』をきっかけに、わたしの他の作品にも出会ってやっていただけると、さらにさらに喜びます。 カクヨムコン読者投票期間は、2月7日までです!
    • 4件のコメント
  • 2020年1月10日

    『アパートたまゆら』完結しました

    『アパートたまゆら』、先程おまけの番外編を公開して、完結ボタンを押しました。 丸1年かけた連載を終わらせる、こんな大事なときに人生初のインフルエンザに罹って寝込んでおりますが(予防接種したのに……)、そのせいもあり、降ってくるカクヨム通知がいつにも増して神のように感じられます。 『炭酸水と犬』では壊れてゆく恋人たちを描いたので、この『アパートたまゆら』では一から関係を構築してゆくふたりを描いてみました。 「大人のじれ恋」をテーマにしたとは言え、あまりにもじらされすぎてストレスになった方はいないかちょっと心配です(笑)。 カクヨムコン5への参加を視野に入れ、昨年1月からスタートしたこの物語。 「恋愛」ジャンルですから、とことん恋愛を突きつめて描いたつもりです。 カクヨムコンの募集要項には、悪役令嬢とか後宮とか、ラノベ的要素を求めているようなことが書かれてありますが、恋愛ジャンルに恋愛以外が要るのかな? という思いは拭えません。 ラブコメやファンタジージャンルでないので、いわゆるカテエラでは絶対にないはず! こんなに熱く応援していただいているし……! と自信を持ち、人事を尽くして天命を待ちたいと思います。 様々な形での応援に、心より感謝します。 ★やコメントをいただけますと、病床から飛び上がって喜びます。
    • 4件のコメント
  • 2020年1月8日

    完結直前……!

    1年間もの間連載してきた『アパートたまゆら』。 別名義別サイトにて1年10ヶ月連載した『土星のルール』に次いで長いお付き合いとなった作品でしたが、第7章が完結し、いよいよ次話がエピローグです。 長かったですね。本当に長かった。 「大人のじれ恋」がテーマだったとは言え長かった。 作者も早くふたりのラブシーンが見たくてたまらなかったのですよ。それには自分の手を動かすしかないという(笑)。 カクヨムコン5読者ランキングのいろんなところをさまよっている『アパートたまゆら』ですが、★を入れてくださいますとぐーんと順位が押し上がり、またその★の力は累計ランキングでいつまでも効力を発揮し続けます……ぜひ、お力を貸していただけると嬉しいです。 なお、エピローグの後にもう一話だけ、何かがあるかもしれません。 ゆえに、完結ボタンを押すのはもうちょっとだけ先なのです。と言っても、今週中の予定ですが。 どうぞ最後の一行まで楽しんでいってくださいね♡ また、既に★をくださった方やいつもコメント欄にて元気をくださる方々に、心より御礼を申し上げます。
  • 2020年1月2日

    旅の恥はナマステ

    ……という短編タイトルを旅行中に思いついたのですが、念のためweb検索してみたところ個人ブログ等でたくさん使われておりました。 唯一無二の言葉しかタイトルにしたくない主義なので、断念。 せめて近況ノートのタイトルに据えたわけであります(おい)。 さて、インドへ行ったわけではなく、特急踊り子号のボックス車両に揺られて伊豆へ行っておりました。 独身時代にも夫と訪れた伊豆。 シャボテン公園やバナナワニ園へ行きたかったのですが、初日はあいにくの雨でした。 それもまた旅情……と想定外を楽しみつつ、たくさん歩いてたくさん食べて、ペンションステイも満喫してきました。 帰りの踊り子号の車窓から見えた空と海の青さが忘れられません。 頭を空っぽにするために旅をしたのに、道中小ネタを思いついては「使える……」と思ったり、気づけばエピソードを脳内でアレンジしてキャラの動きをあてがっていたりして、書き手としての自我が常にまとわりついていました。 書けるというのは特技なんかじゃなくて、むしろ病気に近いのではないかとまで思ってしまいます。 何も考えない、ができない。空っぽになれない。 自分の中に湧き上がってくるものを言語化し、文芸性を与えてキーパッドを叩いて発信していかないと、細胞が反乱を起こして死んでしまうような気さえするのです。 体質のようなものとして一生向き合ってゆくしかなさそうですね。 そんな砂村かいりを今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
  • 2019年12月12日

    応援くださる皆様へ

    今年1月、カクヨムコン4の受付が終了したあたりから執筆を始めた『アパートたまゆら』も、無事に最終章に突入した状態でカクヨムコン5を迎えることができました。 不安や衝撃や苛立ちなしには読めない『炭酸水と犬』とは違い、比較的ストレスなく、どきどきしつつも安心して読み進められる仕上がりになっているかと思います。 テーマは「大人のじれ恋」。 たくさんの方にフォローや応援をいただき、おかげさまで読者ランキングの順位もなんとか戦えそうなところまで浮上してきました。 しかし、伏線回収の大好きな砂村の作品がこのままラブラブハッピーで済むのでしょうか……ね……? どうぞ最後までどきどきしていってくださいね(^ν^) ほぼ週1ペースで進めてきた本作ですが、カクヨムコン5参加作品ということもあり、完結に向けて更新ペースを上げております。 相変わらずの不定期更新なので、更新されたらすぐ読みたいと思ってくださる方はぜひ、アカウント設定→通知→いちばん上の「最新話を読んだフォロー作品の更新」をONにしてみてくださいね♡ そしてそして……少しでもご満足いただけましたらぜひ、作品トップページの目次の下部にある「おすすめレビュー」から「星で称える」の+ボタンをタップして、★を1個〜3個入れていただけますと本当に嬉しいです。 入れてくださった★の数は各作品のトップに冠され、蓄積され、いつまでも累計ランキングに影響し続けます。 また、カクヨムコン参加作品であれば、読者ランキングの順位を確実に押し上げ、受賞対象となるか否かに大きく関わってきます。 最近ファンになってくださった方から「カクヨムコンの応援って具体的に何をすれば……?」とご質問を受けたので、ちょっとわかりやすく書いてみました。 ★を入れるタイミングは、連載が完結してからでもいいし、今すぐにでも構いません。 参加作品の読者投票期間は2/7までなので、それまでに……できればそれより少し早めに投票していただけますと、中間選考を突破できるか否かを占うことができます。 もちろん★だけでなく、文章でのレビューもお好きなタイミングで投稿することができます。 そのレビューは作者の宝物になり、モチベーションを上げ、新たな読者様の呼び水となります。 皆様おひとりおひとりが、貴重な有権者です。 砂村かいり、砂村かいりをよろしくお願いいたします(最敬礼)。 さてさて、キスから先に進もうとする紗子と琴引さんは……。 続きを鶴首してお待ちください♡
  • 2019年12月8日

    カクヨムコン5開幕!/全話❤︎感謝

    若干乗り遅れた感がありますが、カクヨムの年に一度のお祭り、カクヨムWeb小説コンテストが始まりましたね(^ν^) 去年は半年も前に完結済みの『炭酸水と犬』で出馬し、ランキング最高4位まで登りつめ、読者選考は通過するものの、無念な結果に。 短編部門では『ベトナムコーヒーが落ちるまで』が最高1位、『俺と双子の未完成ロマンス』が最高5位と健闘し、読者選考は通過するものの……以下略。 しょっぱい思い出となりました。 今年は1年かけて大切に連載してきた恋愛小説『アパートたまゆら』で出馬しております。 評価の★をいただかないかぎりランキングは落ちてゆく一方なわけですが、わたし自身完結した作品にしか★を付けない主義なので、今から読者様に星乞食をする気はありません。 ……と思いつつ、昨日も今日も★3つくださる方が現れ、とってもとっても救われております。 『アパートたまゆら』、毎回コメントで盛り上げてくださる方や、更新するなり読んでくださる方など、素敵な読者様に恵まれて最終章までたどり着きました。 全話に❤︎を付けてくださるというのも、作者にとっては大変励みになります(本作に限らず)。 クライマックス直前、恋するふたりに何かが起こる? キスから先の展開は? 最後までたっぷりお楽しみくださいね♡ カクヨムコンは中間選考を突破しなければ勝負にならないわけですが、ランキング上位であればあるほど優れた作品だというわけでもないですから、落ち着いて良い文章を綴ってゆこうと思います。 邁進します。
  • 2019年11月23日

    驚きやまず

    ええと、ええと。 あるお方がTwitterでご紹介くださいましたおかげで今週、『炭酸水と犬』がカクヨムの垣根を超えてバズるというできごとがありました。 詳細は『Novels and me』の最新エピソードに綴ってあります。 カクヨムの通知って、ほんとにほんとに嬉しいものなんですよ。フォロー通知も応援も、ましてや★をいただいた日には、幸福度がぐわんと跳ね上がります。 それらがある日どさどさ大量に降ってきたら、作者の心境は推して知るべしです。 ランキングもすごいことに…… 新しく砂村かいりを知って気に入ってくださった方、再読だけどやっぱり感動! という方、なんなら初期の頃から冷めずに愛してくださってる方、本当に様々いらっしゃいますが、Twitterでいわゆるエゴサーチをしてみると「人生で初めて読んだ恋愛小説」という方もいらして驚くばかりです。 自分もいつか発信力や影響力のある人間になった暁には、敬愛する作品をご紹介して幸せをお裾分けしたいなあと思うばかりです。 今後も上質の作品を生み出し続けるべく邁進いたします。 『炭酸水と犬』でわたしの文体や世界観、言葉選びや表現力や構成力なんかを気に入ってくださった方はぜひ、他の作品もお読みいただけたら嬉しいです。充実の時間をお約束します。 今ですと、恋愛長編『アパートたまゆら』がむちゃくちゃ盛り上がっております。とっても、とっても、いいところなのです……♡
  • 2019年11月6日

    生活が変わりました

    人生で最も軽やかな転職をして、今月から就労環境がガラッと変わりました。 それに伴い生活の回しかたも変化して、まだ手探り状態です。 通勤時間:長くなった 就労時間:短くなった 家庭内負担:多くなった というわけで、相殺すると楽になったんだか辛くなったんだかよくわかりません(^_^;) 業務上、顧客情報をばりばり扱うため、デスク周りにスマートフォンを持ちこむことが許可されておらず、鍵つきのロッカーに入れておかなければなりません。 今までは制服のポケットに突っこんでおいてちょいちょい確認できたのだけど。愛読中の作品の更新通知を見てトイレに飛びこんだりもできたのだけど。Twitterのリプライなんかも、わりと迅速にできていたのだけど。 そういうことは、もうまったく無理。ああ。 まあ、業務中まったくスマホに触れないほうが公私のメリハリがついて良いという側面はあります。これを機に自分のだらしなさを律します。 そして新しい勤務地はちょっとした観光地で、駅に降り立つだけで気分が上がります。 わずかな時間のみ許された、帰りがけの買い物も楽しみ。 何しろ電車通勤自体がものすごく久しぶりで、海や山を見ながらがたんごとん揺れているのは気分爽快です。 乗車時間を利用して書いたり読んだりできるのも幸せですが、ただ目を閉じて揺られていたかったり少しでも仮眠したかったりもして、結局何にもはかどりそうにありません。 そして夜は夜で相変わらずばたりと寝てしまいます。睡眠コントロールができるようになりたい…… たまに遅くまで起きていられても、うっかりTwitter沼にはまり、さすがジェンダーギャップ世界110位の国やなという案件ばかり目にしてしまって気持ちが暗澹としてくるので、サクッと寝るのが正解ですね。毎朝5時起きだし。 こんな生活ですが、いろいろな場所で皆様からいただく様々なリアクションは日々の潤いです。 1日のどこかで必ずまとめて拝見し、活力源とさせていただきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます♡ あ、それと、最近また『炭酸水と犬』がたくさん読まれていて嬉しいかぎりです。 『キリさんの左手』も! 『アパートたまゆら』も! 歓喜。 星を降らせてくださった方々には格別なお礼を心の中で捧げております……!
  • 2019年10月15日

    台風過ぎて

    台風19号の被害に遭われた方々に胸を痛めております。 うちは直撃コースだった割には最小限の被害で済みました。 暴風により窓に飛来物がガンガン当たり始めたときは、いくら養生してあるとはいえ生きた心地がしませんでしたが、テレビアンテナとWi-Fiルータとエアコンの室外機がやられ、自転車置き場の屋根が吹っ飛んだ程度です。 あの川が氾濫したらおしまい……なところを、ダム関係者の優れた判断力と技術のおかげで命拾いしました。 近所の桜の大木が根元から折れ、市内でも浸水や停電はあったと知って、本当に運がよかっただけなのだと震えました。 今なお生活が元に戻っていない方々に一日も早く安寧が戻りますよう、お祈り申し上げます。
  • 2019年9月19日

    Thanks a lot

    完結から1年と3ヶ月。 『炭酸水と犬』の★が一昨日、300を超えました。 翌朝起きてiPhoneの画面を見て、瞳孔が開きました。 これまで★をくださった方々すべてに対し、心よりお礼を申し述べます。 本当にありがとうございます……! と言っている間に他作品にも★をいただき、光栄すぎてふるふる震えております。 嬉しすぎる熱いメッセージもしかと受け取りました。 近況ノートって、コメントに返信しても通知がいかないのがちょっと不便ですね。 ちゃんと届きますように。 昨年末にカクヨムコン4の読者ランキングが設置された時点で、恋愛ジャンルで★が3桁ついている作品はこの『炭酸水と犬』しかなかったのです。★202だったのを覚えています。 そこからさらにたくさんの★レビューをいただいたものの、他の書き手さんの連載作品に追い上げられ、中間選考は突破したものの何の結果も残せませんでした。 恋愛ジャンルは「大賞の該当作品なし」という結果でした。 そんな無念も記憶に新しいまま、今年もカクヨムコンの季節の風が吹いてきたようです。 砂村はあの作品で再挑戦するつもりですが、カクヨムコンの厳しさに胸が潰れそうです。 不安に負けずに物語を盛り上げてゆきたいと思う所存です。 応援いただけましたら、心の中でぎゅむむとハグさせていただきます……!
  • 2019年7月29日

    レビュー感謝&在宅フジロック

    今週、いやもう先週ですが、一度も更新できませんでした。 作品を楽しみにしてくださっている方々、申し訳ありません。 自分はエブリスタでも麦谷那世という名前で活動しており、その看板作品である恋愛長編『土星のルール』がクライマックスに差しかかっているため、そちらに集中して執筆しておりました。 (なぜここであまり宣伝しないのかというと、エロさが……エロさがカクヨム作品比の倍以上だからです……) その間に『アパートたまゆら』や『炭酸水と犬』に嬉しいレビューをいただき、胸がいっぱいです。 わたしのweb小説の原点はカクヨムです。 疎かにせず頑張ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 本当に、ファンでいてくださる方々の無償の応援がひしひしとありがたいです。何よりの原動力となります。 尊敬してやまない書き手の方々の存在も。 さて、今年のフジロックも終わりましたね。 YouTubeの配信で視聴できる、良い時代となりました。 現地には一度しか行ったことはないですが、作品の登場人物をフジロッカー設定にするくらいには大好きなイベントです。 SIA、EGO-WRAPPIN'、clammbon、スカート、Superfly、toeくらいしか観れませんでしたが、フェスの空気感をお裾分けしてもらうことができました。 フェス飯と言えばエスニック! ということで、夫が作ったガパオライスを食べハイネケンを飲みながら堪能しました。 現地に行かれた方は悪天候で大変でしたね。 テントエリアは浸水したとか…… 落ち着いたらまた行きたいな、フジロック。
  • 2019年6月29日

    今夜更新します

    『アパートたまゆら』をご愛読くださる皆様、いつも本当にありがとうございます。 当初は週2ペースで更新の予定でしたが、前回の投稿の通り時間が足りず(泣)、なんとか週1を維持している感じです。 ああ、1日でいいから執筆だけをするための日がほしい。切実に。 やる気だけは常にぎらぎらしています。 仕事をしていても、家事をしていても、脳内でエピソードの続きを考えたりいろいろな言い回しや表現をこねくり回したりしています。 そんなわけで、今夜は『アパートたまゆら』最新話を公開です! 紗子と琴引さんの観劇デートは、思わぬ方向に……? お楽しみください♡ それにしても、劇中劇を書くのって楽しいですね♪
  • 2019年6月16日

    とらわれていた言葉

    昔、とあるひとの「忙しい忙しいとアピールして周囲をかきくどく未熟な表現者がいる」という文章を読んで、そうなるまいと頑張っていた時期があった。 その頃のわたしは都心の大きな書店で文芸書担当をしており、且つとある文芸同人誌の編集長も務めていて、睡眠時間は平均2〜3時間。1時間の日もザラだった。 それでもその文章を目にしてしまったばっかりに、わたしは「忙しい」という言葉を自分に禁じた。 当時運営していた個人ブログでも、できるだけ楽しそうな、読み手に心配をかけないようなネタばかり書いた。 くたくたに疲れて泥のように眠りたい休日にも、友人たちとの予定を断ることはほとんどなかった。 それから15年ほど経った今、思う。 他人が忙しそうにしていたからって、自分に何の関わりがあるのか。 逆の立場ならば、忙しいひとが無理して忙しくないふりをしているのを見るほうが辛い。 たまたま目にした言葉にずいぶんとらわれていたなあ、と思う次第である。 そんな長い前フリのあとに言います。 ……めっちゃ忙しい! 仕事きついし、家庭も回さにゃならん! あれもこれも書きたいし、手広くやりすぎても手が回らない! 時間がねぇーーーーーーーーーーっ!!!!! というわけで、『アパートたまゆら』の更新を楽しみにしてくださっている方々には本当に申し訳ないですが、気長にお待ちくださいね。 じきに、「読んでてよかった…」と感じていただける展開になってまいりますので( ˆ ч ˆ )
  • 2019年6月5日

    カクヨムコン4、ありがとうございました

    先週とうとう結果が発表されたカクヨムコン4。 砂村かいりは応募した3作品すべてが中間選考を通過するも、何の賞にも引っかからずに終わりました。 まずは応援してくださった方々へ、熱い感謝とがっかりさせてしまったお詫びをお伝えいたします。 わたしの代表作であり渾身の長編作品である『炭酸水と犬』。 これが評価されないのであれば、わたしはもう何も書けないような気がします。と言いつつ書いてるけど(笑)。 恋愛ジャンルは2年連続「該当なし」で、特別賞に選ばれたのはファンタジックな要素を持つライトノベルの方々で、ああ、恋愛を、人間を、真正面からがっつり描きこむリアルな純文学はカクヨムコン編集部は求めていないんだな、と諦念を覚えました。 また、読者選考期間中に、「ああ…これが噂の書き手による足の引っ張りか…」と思う事柄がありまして、詳述は避けますが、あれさえなければ回れ右しないで読んでくれる方はもっといたろうに、と悲しみが拭いきれません。 さらに平成の終わりにその書き手さんのTwitter相互の人からあからさまな嫌がらせを受け、自分でも最終的に「Twitterから来たアンチです、これは嫌がらせです」と明記していたので、スクショを撮って自衛のために某所に貼ってあります。 あまりに幼稚で相手にするまでもないのですが、カクヨムユーザーとして極めて悪質で有害と言えるので、気が向いたらいつでも通報するつもりです。カクヨムのエッセイでもわたしについて人格攻撃しているそうですし(フォロワー様情報)。 何でもスルーするのが大人じゃない。 正しく怒ることはとても大切ですからね。 そんな具合に、初めてのカクヨムコンはいろいろな意味で残念なものとなりました。 まあこれだけ大きなサイトなのですから、書き手としての矜持も品性もないユーザーが含まれるのは避けようもないですし、自分だって俗にまみれた俗の極みです。狭量で不寛容な人間です。 せめてこのだめなところを文芸に昇華できるセンスやスキルがあればいいのですが。 それでも、カクヨムコンをきっかけに砂村かいりや砂村作品を知り、好きになってくださる大勢の方々との出会いがあって、今後もずっと大切にしたいつながりも生まれ、なんだかんだでカクヨムには感謝しています。 完結してそろそろ1年経つ『炭酸水と犬』は11万pvを超え、短編や中編もじわじわと読まれていて、またわたし自身も素晴らしい書き手さんを発掘したりと充実の日々です。 コンテストの結果だけがすべてじゃない、推してくれたのがたまたま編集部じゃなく読者の皆様だったのだと思うことで、前を向いてゆきたいと思います。
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  • 2019年4月3日

    100,000pv・・・・・・・・・・!

    100,000pv・・・・・・・! 昨日4/2の午後でした。 ふと『炭酸水と犬』の編集画面を見たところ、アクセス数が100,000pvを突破しているではありませんか…っ! 桁を間違えてはいません。 じゅうまんpv、です。 自分で書いていて信じられない思いです。 90,000pvを超えたあたりでそろそろかなあとは思っていましたが、そこからが実に早かった。 とても去年の6月に完結している物語とは思えない。 異世界ファンタジーなどの人気作品に比べたら全然かもしれないけど、だからこそラノベが席巻するカクヨムにおいて「純文学」のタグを付けた本作がここまで伸びるのはすごいことかも。 もちろんアクセス数だけがすべてではありませんが、この作品に満足や感動を覚えてくださった方々によるレビューや★、コメントや他サイト等での宣伝がまた新たな読者の呼び水になって、ここまでくることができたのだということは言えると思います。 昨日も、エブリスタで別名義にて書いているアカウントに、『炭酸水と犬』をお読みくださった読者様より 「こんなふうに愛されたい!と 自分の現実を忘れて どっぷり浸って 永遠に読み続けていたいと心底思います。」 という感想をお寄せいただき、感激のあまり涙腺が刺激されてしまいました。 永遠に、なんてプロの作家でもなかなかもらえない言葉ではないでしょうか。 嬉しすぎて心が震え、自分の来し方行く末に想いを馳せてしまうくらいでした。 わたし自身、現実は辛いことも多く、物語の中に入りこんでもう出てきたくないと思うこともあります。 が、そうではなく、同じように辛い思いをしている方々にほんのひとときでも現実を忘れさせることができるような作品を生み出すことが自分の使命なのではないか、と再認識しました。 『炭酸水と犬』、カクヨムコン4中間選考を突破しています。 熱く応援してくださる方々と一緒にどきどきしながら5月を待ちたいです。 また、同じくらい熱量をこめて執筆中の『アパートたまゆら』もよろしくお願いいたします。 ラストには深い感動をお約束、できると思います…!
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  • 2019年3月18日

    字数が足りなかった話

    めちゃくちゃ今更なお礼なのですが、カクヨムコン4読者投票期間中にフォロワー様が100人を超えました。 本当にありがとうございます! カクヨム3周年記念イベントの方は、お題を見てインスピレーションが湧き、かつ48時間以内にそれなりのクオリティーで仕上げられそうな場合にのみ参加することにしました。 今のところ第2のお題「2番目」のみ参加しており、その短編『カメラを止めちゃえ』は砂村唯一の「現代ドラマ」ジャンル作品となっております。 既に★3レビューをくださった方々に感激のあまりふるふる震えていますが、なんとたった今、字数が足りていないことに気づいてしまいました。 1200以上という規定なのに、1193字・・・(白目) つい先日も、麦谷那世という別名義で書いているエブリスタの方で、8000字までという規定のコンテスト向けに書き上げた作品が13000字を超えていることに、応募締切直後に気がつくという失態がありました。 本当に何なのでしょうかね・・・ 青年は荒野を目指します。 『アパートたまゆら』にも嬉しいコメントや★を本当にありがとうございます! 徐々に関係を深めてゆくふたりを見守ってくださいね。
  • 2019年3月6日

    中間選考突破!!!

    カクヨムコン4 、中間選考通過作品が発表されました! いやあ、思っていたより早かった。不意打ちでしたね。 ――――さて、魂を削って書いた渾身の作『炭酸水と犬』も、週間1位を何度も達成した『ベトナムコーヒーが落ちるまで』も、無事に残っておりました!!!!!(感涙) そしてこれがいちばんびっくりしたのですが、作者随一のラブコメ『俺と双子の未完成ロマンス』までが、しっかり残っていたのですΣ(°◽︎°) いやが上にもテンションぶち上がりますな、これは・・・! 最終結果の出る5月は誕生月でもあり、期待と不安と緊張でどうにかなりそうです。 お読みいただき、★や文章レビューでランキングアップに貢献してくださった方々に、まずは最上級の感謝を。 そして、砂村作品をご愛読くださるすべての方々に、とびきりいいことがありますように!!
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  • 2019年2月6日

    カクヨムコン4、わたしの激推し作品

    カクヨムコン4 、読者投票期間もとうとう明日2/7までとなりましたね。 これまで『炭酸水と犬』、『ベトナムコーヒーが落ちるまで』、『俺と双子の未完成ロマンス』を応援し★をくださった方々には、心より深謝いたします。 特に『炭酸水と犬』は魂を削って書いた渾身の作ですので、これからお読みになってご評価いただける方がいらっしゃいましたら、とてもとても嬉しく思います。 …そして、カクヨムコン4参加作品の中でものすごい作品を見つけちゃいました。 河原藍さんの『むきだしの青、砂上の月』という作品です。 旅情、男女の機微、人間の息遣い、自然と文明、約束と再会… どれだけすごいかは、書かせていただいたレビューをお読みになっていただければと思います。 全100話の大作なので投票期日までに読了するのは難しいかもしれませんが、少しでも読んでこの才能やセンスに気づいたら★を付けてほしいと切に願います。 普段、書き手同士のいわゆる相互と呼ばれる行為は敬遠しているのですが、河原さんとは「純文学」タグから見つけていただき『炭酸水と犬』を気にいっていただけて…という幸運なご縁でつながりました。 わかってはいたことですが、同じ恋愛ジャンルの長編部門で『炭酸水と犬』を応援くださる書き手さんは皆無でちょっとやさぐれていました。 河原さんはそうした損得勘定とも無縁の方で、人柄的にも推せる!とわたしのおたく魂に火が付いております。 砂村作品を気に入ってくださった方はぜひ、『むきだしの青、砂上の月』もチェックしてくださいませ。 今からでも全然遅くない! それと、新作『アパートたまゆら』『Novels and me』を応援をくださる方々、本当にありがとうございます!早くも★をいただいてびっくりしております。 今後ともお楽しみいただけるコンテンツをお届けいたします。
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  • 2019年1月28日

    ランキングもろもろ

    『炭酸水と犬』、1/26にカクヨムコン4 ランキング(恋愛)にてとうとう4位にジャンプアップしましたが、その後8位→6位となっております。 一度圏外まで落ちたことを考えると、一桁台をキープしているというだけで震えるほど嬉しいのですけどね。 ただ一度でいいからトップ3に入ってみたいな、などと夢見てしまったのでした。 そして『ベトナムコーヒーが落ちるまで』の方は本日、年末年始以来の1位に返り咲いております…!びっくり。 さらには、常設ランキングの方で『Extra edition of 炭酸水と犬』が21位、『キリさんの左手』が42位。 カクヨムコン4参加作は抜いたランキングとは言え、とっくに完結している作品にしては健闘していて、地味に嬉しい…。 ランキングだけがすべてじゃないんですけどね。やっぱり振り回されてしまうなあ。俗っぽいですね。俗人なもので。 さて週末に連載開始した『アパートたまゆら』、さっそくのフォローや応援ありがとうございます!(早くも★まで!早っ) まだ序章ですが、じわじわ盛り上がってゆきますのでどうぞお楽しみになさってください。 エッセイ『Novels and me』の方にもいろいろ綴ってゆきたいです。 ネタは豊富にあっても、読み物としてそれなりにおもしろいものにしようという意識が働いて、気軽にゆるゆるとは書けずにいます。 もっと肩の力を抜いて書こうかな。 たくさんのご愛読や応援に、いつも真心から感謝しております。
  • 2019年1月25日

    90,000pv!!そして

    『炭酸水と犬』が、90,000pvを突破いたしました。 たくさんの、本当にたくさんのご愛読に感謝しきりでございます。 カクヨムコン4 ランキングでも、なんと本日、6位にジャンプアップしました‪Σ(°◽︎°)‬ 半年以上も前に完結済みの作品としては、極めてレアじゃないでしょうかこれ・・・? 嬉しくて震えます。 短編部門でも、『ベトナムコーヒーが落ちるまで』が息を吹き返して2位に返り咲きました。 もう、どの方位にも足を向けて寝られません、わたし。 そしてそして、今夜ついに! 恋愛長編の連載をスタートいたします…! 当面、週1回の更新予定ですが、『炭酸水と犬』のときのように人気が出て読者さまのボルテージが上がってきたら、もっと早めるかもしれません。 どうぞお楽しみに・・・!!
  • 2019年1月24日

    エッセイ、始めました

    冷やし中華…じゃなくて、エッセイ始めました! 『Novels and me』。カクヨムのこと、執筆全般について、あの作品の裏側、大好きな本や作家、ただの日記や雑記、諸々を綴ってゆく予定です。 既にフォローや応援、★までいただいており、感謝感謝です。 新作のお知らせやコンテスト関連について、また記事にするまでもないつぶやきなどは、引き続きこの近況ノートに書いてゆきます。 どうぞ宜しくお願いいたします。
  • 2019年1月16日

    カクヨムコンのこと、新作について

    『炭酸水と犬』へのリアクションが続いていて、とても嬉しい今日この頃です。 基本的に夜が弱い体質のため、コメントへの返信など著しく遅れることがあります。ご承知おきくださいませ。 ・・・おや? 気づけば新年初の近況ノートでした。 web小説というものを書き始めて1年経ち、カクヨム及びエブリスタ(別名義)にて看板作品もでき、熱心な読者の方々に支えられて2019年を迎えることができました。 カクヨムコン4に応募中の作品たちはすべて完結済みのため、新作や連載中の強豪たちに押され気味です。 ジャンル別最高順位としては『炭酸水と犬』が10位、『俺と双子の未完成ロマンス』が6位、『ベトナムコーヒーが落ちるまで』が1位(4日連続キープ!)となっておりますが、その後はもうハラハラの日々。 あんまりがちゃがちゃ宣伝するのは性に合わないし、リアルな身内としてはダンナにしか作品の存在自体を知らせていないので、も、もう運を天に任せるしかなさそうです…。 ううっ( ; ; )いただいたたくさんのコメントやレビューの熱さで言えば絶対に負けていないのに…。 さて、今現在カクヨムでは連載のない状態ですが、新作を絶賛準備中です。 『炭酸水と犬』を超える…のは無理かもしれないけどそのくらいの気持ちで挑む、大人の恋愛長編を予定しております! 今すぐにでも書き始めたいけれど、少々お待ちを。練れば練るほど深みのある味わいになりますよね、小説って。 お楽しみに…♡ それと、作品の裏側や創作のこだわり、読書日記などをゆるゆる綴るエッセイも書きたいなあと考えてます。 「創作論・評論」と「エッセイ・ノンフィクション」、ジャンルはどちらを選べばいいんだ…。と、『俺と双子の未完成ロマンス』の佐瀬くんばりに迷っております(笑)。
  • 2019年1月16日

    カクヨムコン、新作

    『炭酸水と犬』へのリアクションが続いていて、とても嬉しい今日この頃です。 基本的に夜が弱い体質のため、コメントへの返信など著しく遅れることがあります。ご承知おきくださいませ。 ・・・おや? 気づけば新年初の近況ノートでした。 web小説というものを書き始めて1年経ち、カクヨム及びエブリスタ(別名義)にて看板作品もでき、熱心な読者の方々に支えられて2019年を迎えることができました。 カクヨムコン4に応募中の作品たちはすべて完結済みのため、新作や連載中の強豪たちに押され気味です。 ジャンル別最高順位としては『炭酸水と犬』が10位、『俺と双子の未完成ロマンス』が6位、『ベトナムコーヒーが落ちるまで』が1位(4日連続キープ!)となっておりますが、その後はもうハラハラの日々。 あんまりがちゃがちゃ宣伝するのは性に合わないし、リアルな身内としてはダンナにしか作品の存在自体を知らせていないので、も、もう運を天に任せるしかなさそうです…。 さて、今現在カクヨムでは連載のない状態ですが、新作を絶賛準備中です。 『炭酸水と犬』を超える…のは無理かもしれないけどそのくらいの気持ちで挑む、大人の恋愛長編を予定しております! 今すぐにでも書き始めたいけれど、少々お待ちを。練れば練るほど深みのある味わいになりますよね、小説って。 お楽しみに…♡ それと、作品の裏側や創作のこだわり、読書日記などをゆるゆる綴るエッセイも書きたいなあと考えてます。 「創作論・評論」と「エッセイ・ノンフィクション」、ジャンルはどちらを選べばいいんだ…。と、『俺と双子の未完成ロマンス』の佐瀬くんばりに迷っております(笑)。
  • 2018年12月31日

    2018年 カクヨム総括とご挨拶

    今年2018年1月より、このカクヨムにてweb小説としては処女作となる『炭酸水と犬』を執筆開始しました。 初めはどうなることかと思うほど寂しいpv数でしたが、じわじわ火が付き気づいたときにはものすごいことになりました。 連載終盤はリアルタイムに見守ってくださる皆さまから毎回熱いコメントをいただけるようになり、週間ランキング(恋愛)では4位が定位置になり、40,000pvを超えて完結。 その後も読者数が増え続け、12/31現在82,000pv超えとなっております。 『Extra edition of 炭酸水と犬』も無事完結し、恋愛中編『キリさんの左手』も書き上げることができました。 12月、満を持してカクヨムコン4 の応募ボタンを押しました。 長編部門に『炭酸水と犬』、短編部門に初のラブコメ『俺と双子の未完成ロマンス』及び一話完結の『ベトナムコーヒーが落ちるまで』を応募。 『ベトナムコーヒー〜』は、昨日と今日、恋愛ジャンルの読者ランキングで1位となっております。 本当に、本当に、惜しみなく★レビューをくださる皆さま、熱いご感想をお寄せくださる皆さま、♡で応援くださる皆さま、心より感謝申し上げます。 読み手あっての書き手なんです。本当に。 応援の気持ちを示してくださることでモチベーションが上がり、★等でリアクションしてくださることで実際に作品がより多くのひとの目に触れ、広く行き渡ることになるんです。 来年もより満足度の高い作品を書けるよう、クオリティーアップのために精進してまいります。 心ある読者の皆さまに出会えたことに感謝しつつ、実りある執筆生活が送れることを祈りまして。 皆さま、よいお年を!
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