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領主の放蕩息子制裁される!

 どこに行っても何故か、妖とかかわってしまうよすがです。
 そして、相変わらず、舞のこと以外はあまり念頭にない現実主義のツンデレよすがに、ロマンス派の九条様は、振り回されているようです。


 この時代の背景などの勉強をしつつの、お話しを進める作業なので時間がかかってしまい、どんな話だったか忘れてしまわれるかもしれないと、不安になりながらも、面白いお話にしたい気持ちは譲れなくて、どうか、見放さないで読んでいただけたらなあと、願っています。

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