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たくさんの痛々しい

昔からあまり気にしないというか、気にならないたちである。
わたしにとっては他人の言動はそんなこと気にするんだ、という発見である。
後年わたしはそんなそんなことをnot badだと考えるようになった。

良し悪しでいえば外れではある。哲学とは壮大な外れであり、たしかにあまり若いうちなんかは時間の無駄…これは苦い真実だろう。案外みんな黙っているのだ。時たま親切なアウトサイダーがうちあけてくれる。とき遅しの情感と合わせて。

朝に
2025505

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