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ケチと嘘が嫌い

なんとなく書かなくなって1年にはなる。
いや、ちょいちょい書いてはいるはずだ。
どこかに書きかけの断片があるはず。
紙からデータにタイプするのはけっこう大変。
昔はこの段階で推敲していたのであろう。うむうむ。

なんとなく。
近寄りたくないなあと思った理由。

No.1 それなりのボリューム、読みでのあるものに1をつける読者(?)

えんしろの講評などを読むとなるほどな、と思うかもしれない。実際私もなかなか気に入って1をつけたときもある。極端に短かったからだ。うぬうぬ。

No.2 コビットの終わり

あのときネットが遅かったころの空気が流れており、大変に居心地が良かった。私の好きな今井美樹もロンドンに住む理由に東京が人々や町があまりに早いから、と言っている。

No.3 虚偽
みずから企画し、非常にうまくはまった(投稿者が実に充実していた。うれしい)自主企画。あれだけ忠告したのにワナビーの思い出づくりに当たってしまった。落ち込む。そこで日本人は(?)募集要項をあんまり読まない上大事なとこが欠けていても気にならないらしい事実に気がつく。まあほんとに働きたいならそれでもうよいだろう。問題は働かないのだ。


以上3つが更新してない理由である。

そのうちこんな風にオルターエゴを発動させるかもしれない。いまはtweetしたり、ジブリの話を英語で書いている。意味わかんないだろ。それでいいのだ。

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