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二章の6を公開したと同時に㊗️10話投稿

略啓
 あの、隣、座ってもいいですか?
 あーありがとうございます。あなたはこの人の作品読みましたか?
 なんでもこの作家さん、今回で小説を10話投稿したとかなんとかで舞い上がってるらしいですよね。
 ん?私が誰か、ですか?
 私も視聴者の1人ですよ。

 えー、上で喋ってる人は僕のサブキャラクターだと思います。実際のところは僕もわからん。眠たい状態で書いてるので変なこと書いてる。

 ということで、ついに10話投稿しました。いいねぇ継続できてんねぇ。うへぇい◜▿◝

 さて、今回は優希の通う燐葉高校について少し話しましょう。
 燐葉高校の名前はフォスフォフィライトという鉱物に由来します。漫画『宝石の国』の主人公として知っている人もいるかもしれません。
和名は燐葉石で、英語だとPhosphophyllite(ギリシャ語で元素の“リン”と“葉”に由来する)と表記されます。噛みそう。
 産出量が少ない希少な鉱物なのですが、この鉱物は透明感のある「薄荷色」で、その美しさで多くの人を魅了しています。そして非常に脆く、美しさの中に儚さも内包されています。
 青春という「美しく輝く有限の儚い時期」というところでイメージが重なったため、高校の名前として採用しました。
 そして校章のデザインなのですが、金+薄荷のカラーリングで高貴さと瑞々しい爽やかさをイメージしています。フォスフォフィライトの結晶は語源の通り、角張った葉のように見えるため、双葉のデザインを採用しました。この双葉の意味は……
 ふふ、話が完結したらわかることかと思います。

 現在、燐葉高校の見取り図を制作しています。優希の学校内での移動や、イベントが起こる教室の位置関係をはっきりさせて、リアリティを出すとともに読者の皆さんが優希の移動を理解しやすくなるように、という目的です。
 見取り図の制作に時間がかかる可能性があるので、次の投稿がかなり先になるかもしれません。そうなったらごめんなさい。先に謝っておきます。
不一

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