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第18話 登誉天室はこう言った 神君伊賀越え

信長を本能寺で弑逆した明智光秀の手は堺に居た家康にも伸びてきた。多勢に無勢、絶体絶命のピンチ。
その時家康の心に蘇る源清新田流松平家(笑)菩提寺の住職登誉天室の一言が蘇る。
「これまでに歴史に名を成した偉人達もこのような窮地を乗り越えてきたものだ。偉人と言うのは大成したのちには色々な逸話が残るという事ですぞ。元康殿も窮地を脱して後に名を成せば、この登誉がいかに立派に元康殿に理を説いたかと言う伝説ができるのだ。」
家康は九死に一生を得て後世に伝説を作る事ができるのか?

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