いやー、寒いですね。
なんかやっと冬って感じております。
師も走る師走ですもんね。
ここでいう師というのは、お坊さんを指す言葉らしいですよ。
師匠じゃないんです。弘法大師とかの師ですね。
師は仏教用語なんです。
そして師匠の匠は、読んで字のごとく「たくみ」ですね。
大工とか技術職の職人のことを指しますね。
まあ、簡単にいえば偉い人ですよ。
武術や武道なんかで先生のことを師匠って呼んだりするしますが、先生に面と向かって「師匠っ!」と呼んでいる人は見たことがありません。それこそ創作の世界だけですよね。
たまに人に対して「うちの師匠がさー」みたいにいうことはあるかもしれませんが。
えーと、何の話でしたっけ。
いや、最初から師走の話書いていましたね。別に今回は話が逸れたわけではございません。
いつも閑話休題と書いているので、話を逸らしてしまったのかと心配になっておりました。
そう、寒いんですよ。
雪が多く降る地域の方々は家の中が寒いということはあまりないかと思います。
ただ雪に弱いでお馴染みの東京とかは、家の中がすごく寒いんです。
防寒対策が全然出来ていないんです。
だから寒い。
寒いといいながら、我が家はホットカーペットしか暖房器具を使っておりません。
手が寒いんですよね。キーボードを打つ手が。寒すぎると本当にキーが打てなくなります。
だったら、暖房つけろよって話ですよね。
寒いと布団から出たくない、コタツから出たくないってなりますよね。
でも、気合一発布団から抜け出して外の世界へ!
うう、でも寒い。
さあて、さあて、ここからがタイトルの回収です。
ドタバタ・アクション・コメディ小説である「クリスマス・ラプソディ」を公開中なのですが、お陰様でたくさんの方に読んでいただけたようでランキングが一気に跳ね上がりました。
現代ドラマの週間ランキングで
1082位から一気に70位にランクアップです。
1000位以上一気に上がったのって初めてかもしれません。
そんなランクアップを果たした
笑いあり、手に汗握る(?)アクションあり、そしてお色気シーンも……。
クリスマス・ラプソディ
https://kakuyomu.jp/works/8221398411902282121万文字ぴったりで完結しております。
どうぞ、お楽しみいただければと思います。