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083

施設に戻ると、展望フロアには既にNo.75《ナンバーセブンティファイブ》の姿があった。ホログラムではない。緑髪を束ねたオートマタの実体が、静かにそこに立っていた。
『お帰りなさいませ。3体の討伐、確認しております』穏やかな声が二人を迎えた。

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