小説(書く事)は人生最後のフロンティアかもしれない。 人生下り坂にさしかかり、ゆっくり麓まで下りられるかと思っていたが、もしかしたら崖を転がり落ちているのかもしれない。上り道の途中で待っていてくれた、IさんとIさんとIさん達、あなたがいなければここまで昇ってこられなかったかも知れません(もう一度会いたい)。門番に渡すくろしわーどぱずるはまだ解けていません、最後まで解けないかも知れません(手を貸せなくてごめん)。 今までで読んだ小説で最も印象深い作品は 1)虫/和田 登(12歳ころ) 2)ストーカー/A&B・ストルガッキー兄弟(18歳ころ) 3)蟋蟀の眼の不安/ジェイムズ・サリス(21歳ころ) 印象深い音楽では、多すぎて選べませんが敢て上げると Mind Bomb (LP'82ころ), Dusk (LP'85ころ)/ The The(Matt Jhonson) 最近では Machi / Peia , Cacao / Boveda Celeste , Hurt / Jhonny Cash (信じられないくらい、生きてて良かったと思える歌です) 絵画では、クレー、マティス、ダリ といったところ。
しがない作家志望の男です。 普段書いているのは中間小説ですが、他にもサークル「文藝同人櫻梓社」として軽めの小説や詩を同人で出すなどの活動もしております。 こちらでは純粋に趣味の作品を出してまいります。
ラブコメとかバトルとかラノベ系を書く箱。異世界もいずれかく
魔法のIらんどでも投稿させて頂いてます。 主にTwitterにいます。
拙い文章ですが上達することを祈って、少しずつ書いていこうと思います。 数年前に途中まで書いて非公開にしていた「オカルト連盟」シリーズ、久しぶりに読んでみたらちょっと面白そうだったので復活させてみます。 まだ書いていなかった後半の謎解き部分が思い出せず、読み手として謎解き中。 無事解決できるか、緊張感あります。 略称「オカレン」が、当時は知らなかった某作品の「オカルン」と響き似ているのも緊張感あります。
独創的でありたいと思う読めない文章を書くものです。