いつも読んでくださってありがとうございます。
日付が変わった頃に『婚約破棄!?心の中で~(略)』を更新しました。
エリク先生視点です。
先生の切ない気持ちを書いたのですが、当初、かなり重い話を書いてしまっておりました。
夏に娘と本屋に行って、
「これ読んでみたいんだよね」
私は気になっている小説があると伝え、中古品が出回れば買うつもりでいることを伝えると、
娘はその本を手に取ると裏のあらすじを読んで、そのままレジに直行。
「読んだら、あげる」
本好きの娘も学生時代が忙しく、読む時間がなくて、社会人になってようやく時間が出来たらしい。読む本を探していたようです。
そして、その日のうちに読み終わり、
「あげる」
と手渡されました。時間にして、4時間もかかってないかもしれません。
読みだすとジッとひたすら読み続ける娘……。
ただ、渡されたときに言われたことが。
「心が元気な時に、少しづつ読んだ方が良いよ。結構、重いから」
当然、この重いは本の重さではない。話の内容の重さだ。
娘の言われた通りに、数か月かけて、ちょっとずつ、一日5分程度、そして自分の心に元気がある時に読んでいたのですが……
後半以降、怖いもの見たさみたいな、感じです。
あと、もうちょっと、あともうちょっと……
娘の言いつけを守らず、残り、4分の1程度を一気に読んでしまいました💦
読み終えて暫く放心状態です。泣けるお話だったのですが、もう辛くて、辛くて、涙も出ませんでした。二日ほど、何もする気にもなれませんでした。
娘の、「少しずつ読んでね」と言う意味を理解しました。
ある意味、6年以上離れて暮らしていますが、私の性格を理解していたんだなと感心してしまいました。
で、少し作品の続きを書こうとして、エリク先生の話を書き上げたら、重すぎ……。まだ、読んだ小説の話の余韻が残っているようだったので、時間をおいてまた書き直ししました。
切ない想いを残しつつ(伝わればいいな)、軽くなったと思うので、更新したましたので、
また読んでくださると嬉しいです。