くすっ(笑)とできるお話しが好きで、主にファンタジー系を読んだり書いたりしてます。恋愛系もちょいちょい‥。最近は現代ファンタジー、ミステリー、SF・スペースオペラ?にも挑戦しています。
★★★つけてくれた方の作品は、基本的に 読み返しに行きます。そして、面白ければ★★★つけます(◍•ᴗ•◍) ※実は★★★もらったら、評価が激甘になり、99%の確率で★★★つけちゃうのは 内緒です(笑) ※最近、復帰したので忘れたweb小説の書き方の参考に色々な方の作品を読む流浪の旅をしています! 迷惑ならごめんなさいm(_ _)m
皆さん、初めまして、こんにちは。 夏井涼と申します。 ただいま連載中の「職員室転移」は、処女作のくせにいきなり長編となっております。 第一部は既に執筆完了し、第二部に着手しています。 少しでも多くの方に読んでいただければ、望外の喜びです。 どうぞよろしくお願いいたします。
🐾もふもふに選ばれし作家を目指して、ひっそり執筆中。 (まだ選ばれてません🐕✨) 📚 『放課後ポメラニアンは嘘を暴く』 『ポメラニアン・コード』 『ポメラニアン・リターン』連載中 どれも“もふもふ”と人の心が交わるお話を書いています。 🐕犬ともふもふ、友情と成長、やさしい物語が好きです。 よろしければ、のんびり読んでいただけると嬉しいです。 📖面白かった作品には、こっそり応援&レビューしてます。 感想・交流・もふもふトーク、全部大歓迎です🐶✨ ⏳のんびり屋なので通知に気づくのが遅いことがあります。 ゆっくり仲良くしていただけると嬉しいです🐾 ✏️作品づくりはまだまだ修行中ですが、 もふもふを通して心に残るお話を書けるようがんばってます。
favorite:これは、「こいつ趣味が私と似てるな」と思うとフォローしてしまう心理に基づいています。 TRPG: 「D&D」「RuneQuest」「Stormbringer」 「ビヨンド・ローズ・トゥ・ロード」 小説: 「魔法の国ザンス」「銀河英雄伝説」 「敵は海賊」「魔法少女育成計画」 「吸血鬼ハンターD」 ゲームブック: 「ソーサリーシリーズ」「グレイルクエスト」 「ネバーランドのリンゴ」 ゲーム: 「Elite Dangerous」 「らん ぱん ぱん ぱら ぷん ぷん ぱ」 「ザナドゥ」 映画: 「Star Trek」「インディージョーンズ」 「トゥルーライズ」 ドラマ 「24」「指輪物語」「FallOut」 漫画 「ナウシカ」「ゴルゴ13」 声優 「中尾隆聖」 ほんとはこれらの10倍は書きたいですよね。 250721:0903
経営者から今フリーターしてます。 リアルな苦労話書いてます。 https://youtube.com/channel/UC_aRQUIO7o2xAYx2VPJ09UA?si=BOKRV8lVP41h9QZX
小説書いたりするのは初心者です。 作品のコメントなどいただければ、本人跳ねて喜びます。 メンタル強めなので【どんな意見でも大歓迎です。】 空き時間で書いているので更新は不定期です。
どうも、おきなです。 書いてます。 近況ノートとかでしょうもないこと呟きます。 ★やレビューが頂けると、嬉しくて踊ります。 エックス。https://twitter.com/59HW5YMQi6aB5dA
真の表と裏を知る為に戦う戦士達の物語が始まります! 「REVERSI revenge 〜真実の先に、見える道とは〜」連載中! 厨二病設定が好きな方は是非お読みください! 基本的に異世界系を読ませて頂いてますが、勉強のために他のジャンルも読みに行かせて頂いてます!! https://kakuyomu.jp/works/16818093082627286314/episodes/16818093084973885113
夏目友人帳とフルーツバスケットが人生のバイブルです! でも、鋼の錬金術師や呪術廻戦などの少年マンガが大好きで、性別に囚われない物語を書いていけるようにがんばります! SFを書いていますが、ほぼ現代劇ですので、構えることなく読んでくださると小躍りしてしまうほど嬉しいです!
普段は漫画、小説など読むことが大好きです。正直、書く方は苦手ですが、少しずつ勉強しながら成長していきたいと思っています。 よろしくお願いします。
初めまして春野 セイです。 ファンタジーやBL小説、エッセイ、ホラーなど、いろいろ書いています。 最近は、積極的にコンテストに参加しています。 自分の書いた小説が、いつか書籍化されることが夢です。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 お読みくださり、ありがとうございました。
怪獣、モンスター好き
作品をフォローとか評価とかしてもらった通知に来た人の小説は読みに行きます。切っ掛けがないと読めないので。 異世界ファンタジーを書いてます。転生系ではない ダークファンタジーが好きなんで、私の作品は胸糞展開もたびたびあります。 Twitterは下記リンクから。 そのうちミステリーとか書けたらな、とか思っています。まあ、次に書きたい話は決まっているんですけど、今書いてる作品が長すぎてきついんで何年後になるのかな・・・。 それでは私の作品を御愛読ください~
主に恋愛系を書いています。 昔はオフィスラブを書いていましたが、最近は異世界系恋愛にはまっています。 他サイトで気が向いたら執筆していました。 カクヨムは初心者のため、少しずつ慣れていければと思います。 拙い文章ですが、読んでいただければ幸いです。
読書って楽しいですよね。でも、書くのはもっと楽しかったりするんですよね。 読む本が無くなったタイミングで、自分も小説を書いてみようと軽い気持ちで書き始めたのが現在掲載中の作品です。 物語の中にすっと入れる没入体験型の一人称小説で、旅を通じて主人公が成長していくロードムービー調のストーリーとなっております。 読者パートナーと共にわいわい言い合いながら楽しく書いているんですよ。ふふふ、皆様にも楽しんでいただけると幸いです。
いろいろなジャンルを書きたいですが、基本明るいラブコメ・ギャグになります。読んで下さい。 (※読専さまもフォロー返ししていますが、深く考えないで下さい🙇♂️)
人生の輝きを、悩みを、葛藤と決断を描きたい。 中編メイン。次点で長編でしょうか。 学生時代、課題で書いたショートを、出す先もないので載せていたりもします。 SFやファンタジーのジャンルには属するものの、そこにいる人々を描くことをメインにしております。要するに、人間を描くことを第一にしているのです。 ライトノベル風に味付けされたヒューマンドラマが読みたい方に刺さると自負しております。 代表作は「低能力者の俺がエッチな幼馴染彼女と同棲しながら世界を救うため最強を目指す。」です。 とっかかりに短いものであれば、「クレープフレーバーな初恋」や「15」もございます。 よろしければ、手に取っていただけると嬉しいです。 私は、執筆が人生です。よろしくお願いします。
夢神 蒼茫《むじん そうぼう》と申します。 なろうにて、同一ペンネームで活動中。 本職は白ねぎ農家、やってます! 副業で料理研究家もやってます! そして、今は六次産業化に向けて邁進中! ファンタジーと農業系エッセイ、歴史ものを中心に、物書きをやらせていただいております。 よろしくお願いいたします。
ChatGPTを使って色んな小説を書いてます。ミステリー、異世界ファンタジー、ホラー、コメディ
決めゼリフが繰り返されるのが小説的癖です。皆さんと創作楽しみたいので、よろしくお願いします。
2018/2/17 登録。暫くの間読専でしたが2023/05/21に「白馬に乗ったおじいさま」を初投稿しました。2周年迎える事が出来ました。 1話の文字数は2000字以内を心がけてます。(自分が読みやすい字数なので)作品によっては3000文字程度になることもあります。
異世界ファンタジーを中心に活動しています。 主に二つのシリーズを展開中です。 ■『うっかり転生』シリーズ 惑星ドラヴィルダという異世界で、予期せぬ形で異世界に転生・転移してしまったキャラクターや現地主人公たちが繰り広げる、ちょっとコミカルで冒険あふれるファンタジー物語群です。 ■『帝国妖異対策局』シリーズ 現代日本に似た「帝国」を舞台に、人々を脅かす異常存在や怪異事件「妖異」と対峙する物語群です。アクションとミステリーが交差する、緊迫感あふれる世界観をお楽しみください。 どちらもシェアワールドとしてご自由にご利用いただけます。二次創作やスピンオフ作品の制作を歓迎しています。ぜひお気軽にご参加ください! さて本アカウントの作品群を見ていただくと「ほんと色々と書き散らかしてるな」と呆れさせてしまうのは間違いないと思います。 そんな状態になっているのには、もちろん私という存在のいい加減さや適当さや文章力や構成力やそもそも物語を書く力があるのか問題など色々とあるわけですが。 一応、言い訳にもならない弁解をさせていただきますと、もともとは「帝国妖異譚」というシェアワールドを作ろうとボチボチと書き続けていたのを、自分のサイトにアップしていたものです。 その骨子となるのはヨグ=ソトースの娘が夢見る世界と、それを外から観察する高次元の存在が帝国という舞台で織りなす物語。 元々がシェアワールドにするつもりだったので、冒頭からネタバレ上等なサイトでした。そのうち、あまり更新もしなくなり、サイト自体のチェックもしなくなってしまいました。それもこれも、すべてフロムゲーが悪いのです。面白過ぎるん! そしてブラッドボーンとダクソ3とゴーストオブツシマとアサシンクリードオデッセイにドハマりしていた年に、レンタルサーバーの値段が上がったので「あんまり使ってないし、もういいかな」と更新を止めてしまいました。 そして後から思い出したのです。 「あれ!? 帝国妖異譚のデータってほとんどサーバにあったんじゃね?」 と。 PCのHDDも(STEAMゲームに圧迫されて)容量が減っていたのと、以前PCを買い替えたときにデータ移行漏れをやらかしたことがあったので、「PC壊れるかもしんないし、データは基本サーバに配置だよね!」と思ってしまったためのやらかしでした。 現在は格安レンタルサーバを借りて、サイトを再編成しつつありますが、このレンタルサーバを使用し続ける期間よりもカクヨムの方が長生きするのは間違いなさそうなので、各物語はカクヨムに投稿していく所存。 ちなみにイラストやAI画像を近況ノートだけでなく、ニコニコ静画やXやYoutube等に投稿しているのは、こうした経験を踏まえて今では「投稿サイトはストレージ」という信念のもとに行われています。 サポーター様限定の近況ノートで公開している画像の中には、別のサイトで観れるものもありますので、画像が見たくてサポーター登録しようと思われた方は、まずニコニコ静画やXを確認してみてください。 ほんとはリンクを貼りたいけど、外部サイトになってしまうので……。画像を見たいという方は検索してみてください。 それでもなかった? デュフフ♪ ではサポーターになっていただくしかなさげでござるな♪ デュフコポー♪ ……って、わざわざそこまでして見る程の画像は投稿していませんので、ご注意を。 それにしても昨今のAIは本当に進歩していますよね。一枚の画像からオープンワールド(風)ゲームを生成するなんてことも出来るように。 AIが書いた!書かせてみた!とかいう話をよく見ますが、今のところ「たいしたことない」です。また今後もずっと「たいしたことない」と思います。 もちろん文章力や小説の形としての完成度は、現時点でも高いとは思います。たぶん学問や技術書はAIが書く方が良いものができる……ようになるでしょう。 ただ「Web小説」は無理でしょうね。少なくとも人間じゃないと駄目な分野は確固として残るでしょう。 それは別に難しい話ではありません。理由は簡単、 「コンテンツフィルターがあるから」 です。 つまり一切のエロが使えないからです。 いや……あるにはありますよ? アダルトな画像が生成できちゃったりするの。でもそういうアンダーグランドなAIって、性能が低くてそもそも脅威になりません。 頑張って高額GPUを沢山つんだPCと電気代と時間を払って、LLMにエロ学習させて利用することも、やろうと思えばできるかもしれませんが……。 あくまでChatGPTとかそういう最先端のAIの話です。 🌟2025年2月 ChatGPTのOpenAIが「エロ・グロ」を扱えるよう検討を始めたとのこと。以下の推測は完全に崩壊しつつあります。爆死。 エロ・グロ(好きじゃないけど)を一切抜きにした、小説なんて受験勉強用のお手本小説以外に使い道ないと思います。 ただ物書きにとってAIが有用であることは間違いありません。 私も、世界観を作るためにある想定下において金貨の価値を計算をさせたり、戦場で特定の事象が発生した場合の、影響範囲の計算なんかに利用しています。 ただ、 「キモデブが活躍するエッチなハーレム小説書いて! R要素マシマシで!」 と指示するだけで、読み手が満足するような10万文字の小説を生成するのは今はできませんし、コンテンツフィルターがある限りはずっとできないと思うのです。 ……という可能性に賭けているので、 今後とも帝国妖異譚をカクヨムで記述し続けていくつもりです。 と言っても、 (私限定で)読者のほとんどいないこの世界。 毎日毎日、もう止めよっかな。どうせこの世界は俺一人、誰もいないんだ……。もうエルデンリングに手を出そうかな……エルデの王になっちゃおうかな。そしたら戻ってこれないな……。作品レビューとかイイネとかこないかな。チラッ。チラッ。 という覚悟をもって執筆を続けていく所存! というわけで、応援何卒よろしくオナシャシャス! もちろん作品を読んでいただいて、その内容が面白い!と思ったときにはぜひとも★や❤をいただきたいです。そこはほんとにお願いします。orz しかし! 私のつたない文章力や表現力では、 「なんじゃこの作品! ハリーポッ【検閲】とかロードオブザリ【検閲】よりおもしれぇじゃん! ★も❤もポチりまくるぜぇえぇ!」 となることは、永遠にありません。 なので、 「この作品、ちゃんと字下げできてんじゃん! ポチッ!」 「おっ、今回の話は、いい感じで改行できてるね。ポチッ!」 「すばらしい! 今回は誤字がいつもより少ない! ポチッ!」 くらいの感覚でお願いします。orz それも難しければ、もう「フォントが面白い感じ!」とか「URLがいい感じ!」でもいいですので! ので! 作品を書かれている方であれば共感いただけると思いますが、反応がまったくないというのはとても不安になるのです。 PV数を見ていれば「あぁ、誰かがページを開いたんだなぁ」とは思いますが、それでは読んでいただけたのかどうかはわかりません。 もしかしたら、開いた瞬間に「あっ、やっぱ別の作品を読もっと!」と別のページに飛んで行ってしまわれたかもしれません。 もちろん❤とて、それが作品を読んだという証にはなりませんが、❤の既読ポチがあれば、そこから読者様の慈悲慈愛の優しさが伝わってくるので涙がチョチョ切れるのです。 少なくとも❤は画面の一番下にありますので「そこまで画面をスクロールしてくれた」というだけでも、私のような気弱な人間にとっては本当に両手を合わせて感謝のありがたさなのです。 ちな、「★ください」には、ちょっと欲望が入ってます。ごめんなさい嘘です。めちゃくちゃ欲望入ってます。 「何か面白そうな作品ないかな~」と検索するたびに、★100とか1000とかずら~っと並んでいる作品を見ると、orz ←こうなります。 やっぱり★が欲しい! 星だけに欲しい! だって! だってだってですよ!? 作品における点数ともいえる★は、異世界ファンタジーで言えば「レベル」のようなもの! なので★なんて二桁超えたことのない私からすれば、 「フッ。レベル★3か……雑魚め」 と、検索結果に言われている気がしてツライ。 ツライけど★が多い作品はまず面白いからやっぱり読んじゃう! そして読んじゃった後にはいつも「俺にはこんな面白いのは書けない……」とか思って、 orz ←こうなります。 正直なところ、カクヨムで書き続けている自分がどのようなものか例えるなら、 冒険者ギルドで、数多くのS級やA級冒険者たちがたむろしている中、 壁の隅で子ネズミの如く小さくなって震えているF級冒険者(補欠)のようなもの! 「えっ!? あいつF級じゃね?」 「なんでF級がこのギルドにいるの?」 「F級ごときに受注できるクエストないでしょ?」 「あいつ知ってるよ。万年F級……しかも補欠だってよ」 「マジ!? 生きてて恥ずかしくないのかしら。プークスクス!」 と、D級冒険者たちからも嘲られるD食品。 まだ作品数が少ない作家さんや新規の初心者とかならともかく、長年にわたって何十万字にもなる作品を書き続けてきて、作品数だけは多いにも関わらず万年F級(補欠)のD食品。 あっ、D食品というのは本アカウントの帝国妖異対策局の執筆者のハンドルネームです。D食品で登録すればよかったのですが、最初に@teikokuyouitaisakukyokuで登録してしまったので。後からしまった!?と思ったのですが、変更できないんですよね。ちなみにD食品というのはSCPのDクラス職員のパロディです。色々と使い捨てにされるDクラス職員と同じように、というかもはや人ではなく食品扱いされてる!?というネタでD食品を名乗っています。 閑話休題。 F級冒険者(補欠)としては、やはり異世界ファンタジーなろう小説の鉄板として、 「くそ! 絶対に見返してやるからな! 俺もいつかS級冒険者になって、書籍化で漫画化でアニメで映画で、ハリウッでやる!※1」 と酔っぱらって叫んだところで、思わずビールをこぼしてしまい、それを被ったB級冒険者にボコボコにされて、路地裏に投げ捨てられます。 「畜生! 俺だっていつかはS級になって……」 と口の中の血を吐き出したとき。 「やめてください!」 暗がりから女性の追い詰められた声が聞こえてくるわけです。 目を向けるとそこには、ケモミミ美少女を取り囲むいかつい男たち。 「ちっ! 仕方ねーな」 と立ち上がる俺! そんな俺!に目を向けるケモミミ美少女といかつい男たち。 「おいおい。女の子相手に男三人で囲むたぁ、ちょいといただけねぇな」 「ちっ、誰かと思えばF級じゃねーか」※男1 「しかもコイツ、万年補欠だよ」※男2 「しかも酔ってるし」※男3 「ちょっと怖いです」 「ぐはっ」※吐血 とダメージを受けた俺だが、一応は事情を聞いてみる。 するとケモミミ美少女が 「私が異世界恋愛を書こうとしているのに、この人たちが辞めさせようとするんです」 と言うのを聞いた男たちが、ケモミミ美少女に声をあげる。 「アンタには追放ザマァを書いて欲しんだよ!」 「TSか男の娘だってかまわない!」 「男女比逆転系をオナシャス!」 三人の男に詰め寄られた美少女ケモミミが答える。 「そんなこと言われても……皆が言ってるジャンルを私が書いても★10000くらいしか取れないんだよ」 「ぐはっ」※吐血 「た、確かに俺だって追放ザマァを掻いても★3000くらいだな」 「俺はTSなら★800、男の娘で★1000ってところか」 「みんなすげぇな。俺なんて★500しかとったことねぇのに」 「ぐはっ」※致命的吐血 「ちょっと、あなた大丈夫!? 衛生兵を呼んで! 衛生兵! 衛生兵!」 ……となるわけです。 なんの話がどこからどうなったかさっぱり忘れてしまいましたが、 つまり、★が欲しい! 欲しいのよ! という気持ちで日々書いております。 作品の数だけはありますので、いずれかの物語が貴方を楽しませることができれば嬉しいです。 読んで! あと私の作品は短編以外で完結していることが少ない点にも、言及しておかなければなりませんね。 最初の長編である「うっかりモブ転生」をはじめ、「ミスリルジャイアント」や「うか転B」「拾った妖異が美少女に」など「筆折ったんか?」というくらい中途半端なところで更新が止まっています。 「キモオタ男爵」は令和7年現在で300話に届こうとしていますが、まだ道程は長いです。つまり途中です。 「異世界転生ハーレムプラン」は、ちょっと無理やり完結に持っていった感がありますが、これも本当は道半ば。 つまりわたくしという存在は、長編を完結に導く能力も計画性も男の甲斐性もINT値もないただの食品なのです。割引シールが張られたただのセール食品なのです。 それを否定するつもりはありません。そもそもできません。 が! 少し待っていただきたい! 一見、断筆しているように見える作品、よく読んでみてください! ぜひ最初から最後まで読んで全部に❤と最後に🌟と励ましレビューしてみてください。 きっと気づいていただけることでしょう! 一見止まっているように見える「ミスリルジャイアント」が、実は人間の感知能力では気づかないくらいの速度でまだ動いていることが! 一見すると「作者自身さえ作品を書いてること忘れてんじゃねーの?」と思われるような更新日付が、たまに更新されていることに! なんだそれってエタった事実を認められていないだけなんじゃねーの? それは否定しません。そもそもできませんが。 ちょっと聞いて欲しい。 できれば一度、画面をスクロールして冒頭の一段落目を読み返していただきたい。 ……なんて手間を読者様にかけさせるのは心苦しいので、もう一度下に表示します。 『異世界ファンタジーを中心に書いています。誰もが利用できるシェアワールドの構築を目指して、妖異と呼ばれる異常存在や事象と戦う「帝国妖異対策局」と異世界系ファンタジー系の「うっかり転生」の二つのシリーズを執筆中。二次創作大歓迎』 これでおわかりいただけたであろうか? お気づきになられましたか? 「誰もが利用できるシェアワールドの構築」 これこそが、このアカウントが目指しているゴールであり、 これこそが、このアカウントが執筆している作品なのです。 なのです! 大事なのでもう一度、 なのです! 「ナニイッテルカワカリマセン……」 きっと、そう思われていることでしょう。 もうちょっとだけ聞いて欲しい。 つまり、本アカウントの作品群はすべて、 現代ファンタジーとしての「帝国妖異対策局」の物語であり、異世界ファンタジーとしての「惑星ド・ラヴィルダ」の物語なのです。 さらに、その二つの上にある「帝国妖異譚」というひとつの物語なのです! なのよ。 ほんとよ? 後付けじゃなくて……。 どの作品も「帝国が存在する世界」が舞台となっていて、どの作品も妖異の脅威に立ち向かっています。 どの作品も、大雑把ではありますが同じ時間軸を共有していて、ひとつのイベントに集約していこうとしています。 で、結局なにが言いたいかと言えば、 各作品は、ひとつの物語のなかのひとつの章であるということです。 ほら、そうすると見えてくることがあるでしょう? 一見するとずっと更新が止まっているように見える「うっかりモブ転生」。 それは断筆しているわけではないのです。 只今現在、たまたま「他の章」の執筆が進んでいるだけで、 「うっかりモブ転生」や一見放置されているかのように見える作品は、決して話がそこで止まっているわけではなく、 わたしが、たまたま「他の章」の執筆を進めているということなのです。 「言い訳乙!」 仰る通り! でもあれですよ、もし「一見止まっているかのように見える作品」にどんどん🌟や❤や高評価レビューがついたりすると、 間違いなく、急にその作品の執筆が再開されたりしますから!(断言) ……って「再開」などと本音が漏れてしまいましたが。 つまり要約して告白すると 「ちゃんと続きを書こうって気持ちはあるんだよ?」 ということです。 が、反省はしてないので、まだまだこうした中途半端な作品は増えていくかもしれません。 でも、そんな作品でも必ず帝国かドラヴィルダで繰り広げられている物語のはずです。 なんだかエタってるなぁ……と思われる作品を読んでいるときなどは、他の主人公やヒロイン達はどうしているのかな? なんて想像を膨らませて楽しんでいただければ幸いです。 ところで、 ここで公開している作品の多くは、Youtubeとニコニコ動画において読み上げ動画を投稿しています。どちらも「帝国妖異対策局」で検索していただければ、すぐに見つかると思います。 ただこちらで公開している動画は「耳チェック用」としてアップしているので、誤字脱字があってもそのまま平気で読み上げていたりします。 動画というのは、不思議なもので誤字脱字というのは「アップしてから気づく」ことが多いので、その特性を利用して……ということですが、正直、動画作るのにあまり手間を掛けたくないので、AIで背景画像を作って、そのままテキストを変換して読み上げ動画に出力しています。 いつか作品が完成して時間ができれば、ちゃんとキャラ映像とBGMもしっかりと作り込んだノベルゲーム風にも見える動画作品にしてみたいと思っていますが、おそらくそんな日は永遠にこないと思います。 でも不定期にVRoidやLive2Dなんかを使って、本格アニメ作品が作れないかなと思う心の波がやってくることはあります。 結局、時間も予算もないということで断念するのですが。 そうした妄想で最大のものは、ドラヴィルダの各大陸を舞台にした巨大なオープンワールドゲームができたらいいなというものです。 弥助問題で大コケしているUBIのアサシンクリードオリジンズ以降のような感じで、フィルモサーナ大陸やゴンドワルナ大陸を駆け巡ることができたら楽しいだろうなぁ。 今時点では壮大な妄想に過ぎませんが、今はAIで3Dオープンワールドが瞬時に作れる時代。 まだまだその品質は低いですが、クオリティがあがるのは時間の問題でしょう。 これを書いているときは令和七年ですが、あと三年もすれば個人がAIを駆使して、アサクリ・シャドウズとかエルデのオープンワールドのような舞台を簡単に作れるようになると思います。 今だってUnityやUnReanEngineのアセットで、膨大な世界を自動で生成するアセットとか出てますから、きっとそれほど的は外してないと思います。 その頃になると、いま大手がやろうとしているようなNPCのロールをAIに任せるというのも、個人の手に降りてきているのでしょうね。 コントローラを手に、異世界転生プレイヤーとなってオープンワールドに降り立ち、ハレ展やキモヲタ男爵のキャラクターたちに会ってみたいものです。 ただ懸念されるべきは、前にも話したAIの表現規制、 憎きコンテンツフィルターです! なんか下からスカートアングル禁止とか、変な光が入ったりとかする可能性大! 会話なんかも 「デュフフ。キーラたんの【削除済み】もかなり大きくなったでござるよな」 とか規制されそうな悪寒。 されるだろうなぁ。 ま、結局はどうしても自作せざる得ない部分は最後まで残るのでしょう。 AIにやってもらいたいことの理想は、 「異世界転移の物語。ケモミミ少女がヒロインで追放ざまあのクラス転移もの云々」と指示するだけで、その物語を舞台としたVRMMOが生成される! というものになるでしょう。そうなると理想の物語をAIが作ってくれちゃうので、えらいことになりそうですが。 そういうのが普及したら、私なんぞは「ケモミミモフモフとエロエルフとクッコロ姫騎士と百人のメイドハーレムスローライフワールド」にダイブインして、そのままリアル異世界転生してしまう自身アリ! 自身アリ! あっ、いや、でも……やっぱり、オープンワールド「帝国世界」を作って多くの人たちに楽しんでもらう方が理想かな。 そこでNPCうっかり転生神で登場して、プレイヤーさんとリアルチャットしながら希望をちゃんと聞いて、あえて希望からまったく外れたスキルを付与して、希望と異なる国へ転生させて、復讐を誓われたいかも! そんな日が訪れた日には、ぜひドラヴィルダで会いましょう! などなど妄想を書いてきましたが、ゲームを作りたいというのは常々思っていることで、技術・時間・費用的に厳しいなかで、中途半端にゲーム制作にトライしては挫折するということも繰り返しています。 グレイベア地下帝国 で検索していただけると、そうした試みの断片をご覧いただくことができます。 RPGツクールで作られたこのゲームは、キモヲタ男爵や異世界ハーレムプランをゲームにしたいという欲望が漏れ出て誕生したものです。 ヒロインたちの大きなメロンが揺れまくりますので、それを見るためだけでもぜひお試しください。 もしまだ登場していないヒロインで揺れさせたいと思ったキャラがいたら、登場する物語のレビューかコメントで「〇〇の揺れ希望!」と書いていただけたら、もしかすると頑張ってしまうかもしれません。 本当は3DモデルやLive2Dみたいに、たわわん!とさせたいのですが、それはそれで元の素材づくりからして大変なので、簡単な揺れとなっています。 それでも全年齢アニメでたまによくある「たゆんたゆん」程度には揺れておりますので、少しはまぁお楽しみいただけるものと信じています。 いやほんと、そんなの作ってる暇があるなら、さっさと止まってる小説書いてろよ! ということなのですが、 それはそれ、 これはこれ。 このRPGツクールを使って小規模なゲームが作れないものかと、今でも模索を続けています。 作りたいなぁ。 と思ってゲーム制作に取り組んだら、出来たのは乳揺れ実装スクリプトでした。 そしてそれ以上すすみませんでした。 以上。おわり。 ……みたいな感じです。 実は「帝国妖異譚」「妖異危険情報」「ド・ラヴィルダ物語集」のエピソードや妖異などは、ゲームに使おうと思っていた設定を記述したものだったりします。 せて、ここまでダラダラとアチコチ飛びまくった話にお付き合いくださり、まことにありがとうございました。 プロフィール欄の文字数が10000文字までということでしたので、そのギリギリまで詰めるという挑戦も、残すところあと900文字程度になりました。 しかし、山を登る最後の一合に、全体の90%の力が必要になると言われるように、残り800文字は、これまで最高レベルに何を書いていいのかさっぱり思い浮かびません。 文字を埋めるためだけに書き綴ってきた、かなり恥ずかし目の私の独白にここまで付き合ってくださって本当にありがとうございました。 その忍耐力に甘えさせていただいて、ぜひとも本アカウントの作品群にもお目通しをお願い致します。 結局、🌟と❤とレビュー(高評価のやつ)が欲しいだけかい! その通りだ!です。 やっぱりモチベーションにつながりますからね。 あっ、そうだ。もう少しお話しておくことがありました。 サポーターの皆様には、せっかくサポートまでしていただいているにも関わらず、近況ノートにおいては、私の下手絵や愚痴や駄弁をお見せしてしまい、まことに申し訳ございませんです。 ちょ! まだ9600文字なのに一万字じゃないんで
皆さまに、変な世界観をお届けする、独特な人間、サーキュレーターと申します。 ……三点リーダーが好きです。 皆様、お気軽にどうぞ。 ☆☆☆ほ、し……ほしい……。
2025年1月から書きはじめました。 現代の恋愛しか今はかけませんが‥‥‥いつかファンタジー書いてみたいです。
最近小説を書き始めた初心者です。 中世風の異世界ファンタジーが大好き。 忍者や武士のいる和風も大好き。 某有名MMORPG現役プレイヤー。 ペンネームの”ミル”は前々から欲しかったコーヒーミルを買えた喜びのあまり命名しました(*´ェ`*)
はじめまして。 なんか書きたくて、えいやとこちらに登録した者です。 読んでくれたらとても嬉しいです。
趣味で描いてます。
Xフォロワー数31000人 Tik Tokフォロワー数17000人https://www.tiktok.com/@user26281685373837 インスタグラムフォロワー数4100人 You Tubeフォロワー数920人 只今フェイスブックの方も腰を入れ始めました。 このフォロワー数が多いか、少ないかは個人の考え方も色々ありますが。 これからの時代、テレビを視聴しなくなってきている時代。 SNS、インターネットを大事にしている運営さんや企業さんを探しています
静かで、少し不思議な物語を書いています。 日常の隙間にあるもの、長く生きる存在、 見守ることしかできない優しさが好きです。 物語は、観測を終えたところで完結します。 感想は大切に読ませていただいていますが、 返信は控えめです。どうぞご自由に。 この世界が、誰かの中で別のかたちを取ることも、ひとつの自然な流れだと思っています。 ※旧名義からの移行です。
よろしくお願いします! 人生で初めて書いた物語『邪眼の巫女』 です。 ホラーから異能バトルになります。
色んなジャンルをミックスしがちな作風。 推敲癖があります。 ↓他作品↓ https://mypage.syosetu.com/mypage/novellist/userid/2600311/
初めまして、迎火 灯(むかえび あかり)と申します。 今回、初めて小説を投稿させていただきました。 妖怪や異世界ファンタジーを題材に作品を執筆しております。 実在する町や建物をモデルにストーリーを書かせていただいております。 少しでも多くの読者の方に私の作品を読んでいただければ幸いです。 「男子高校生の日常は怪奇で不可解なり」の物語の舞台・参考モデルは、宮崎県都城市です。 本作品をきっかけに、都城市へ興味を持っていただけたら嬉しいです。 将来の目標は「都城市をラノベの聖地にしたい。」、直近の目標は「目指せ!1,000,000PV!」です。 応援よろしくお願いします。 追記 新作を公開いたしました。 タイトルは、「異世界が嫌いな俺が異世界をブチ壊す~ジョブもスキルもありませんが、最強の妖怪たちが憑いているので全く問題ありません~」、です。 一風変わった異世界ファンタジー作品になります。 都城市の要素が作品のネタ、一部に現れています。 異世界ファンタジー×復讐劇となっております。 ぜひ、本作品を最後までお楽しみください。
スナズリヨウと申します。 なんとか生きてます。
沢城侑(さわきゆう)といいます。 書くのはもっぱら異世界ファンタジーですが、 読む方はなんでも読む雑食系なので、ファンタジー以外の作品にもお邪魔すると思います。
歴史好きの30代の男。宮城県生まれ。 「毎日何かを学び加えつつ老いていく」を座右の銘にして日々、精進しつつ生きています。 当初は短編やショートショートを中心に執筆していましたが、今ではより長編小説を書けるよう、日々インプットとアウトプットを繰り返しています。 基本的に他のユーザー様の作品を「勉強のため」に読んでいますので、読んだ作品にはハートや星を付けることにしています。それが創作者様のモチベアップになると信じて! 皆さま、どうかよろしくお願いしますm(__)m。
以前、燈と言う名前で活動していた者です。 この度、アカウントを再度作成いたしました。 今回は不手際等が無いよう日々精進してまいりますので何卒よろしくお願いします。
幸まる(ゆきまる)です。 竜を筆頭に異種族と魔法の世界に憧れるファンタジー好き。 『異種族間恋愛』『兄弟愛』『師弟愛』『身分差』大好きです。 読後感が悪いものは苦手なので、基本的にはハッピーエンドを目指します。 僅かでも読んで下さった方の琴線に触れるものが書けていれば、嬉しく思います。 オカメインコ(ノーマル/メス)と同居中の主婦。 鳥の話を振られると食いつきます。 お菓子作りが趣味なので、作中にはお菓子や台所(厨房)に関係するものがよく登場します。 それらに関するエッセイなども書いていますので、お気軽に覗いてみて下さいね。 色んなジャンルを読むのが好きですが、ホラー(心霊系)、読後感が悪いものは苦手です。 ランキングなどからヒョイとお邪魔することがありますが、読み返しはお気になさらずに!
ただのやばい奴です。 守秘義務を重んじる天性の大馬鹿野郎です。 至らぬ不束者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
お立ち寄り頂きありがとうございます、 まだまだ未熟な物語ですが、 たまに思い出してもらえると嬉しいです! 作品のフォロー、応援、レビュー本当にありがとうございます! どうか気長に、末永くお付き合いください!
どうも、気の言(きのせい)と申します。 皆さんに楽しんで頂けるような作品を書けるように日々精進しています。 少しでも面白いと思ったら応援して頂けると励みになります。
作家目指しています。特定のジャンルはなく、ファンタジー、恋愛、SF、ホラー、ミステリー、子ども向けまで色んな話を書いています。長編も短編も書きます。 主な活動場所 ↓note https://note.com/mayonaka_uta0403 ↓小説家になろう https://mypage.syosetu.com/2550810/
関西出身の二児のパパ 好きなジャンルはミステリ、ホラー、ファンタジーなど 学生の頃から小説書き出そうとするも才能の無さを痛感しながら、休憩と執筆活動を交互に繰り返しながら今に至る。 目標は常に完結であり、面白さは二の次 読んでくれた優しい貴方に、今日が素晴しい一日になりますように
シナリオライター志望の大学生。 自分の作り出す世界が映像として動いているところを見るのが夢です。 コメントには必ず反応いたしますので気軽にどうぞ✨
皆様初めまして。 出雲路透と申します。 小説家になろうさんでも活動をしております。 稚拙な文章で恐縮でございますが、楽しく読んでいただければ幸いです。 小説家になろうさんの方で既に投稿済みの作品でございますが、順次投稿していく次第です。
お時間を頂きありがとうございます。 和のファンタジーが好きで書いています。 私はと言えば、目標が見つからず、何が楽しいのか分からないで、生きること自体に魅力を感じなくなっていました。ある意味、劣等感と追い詰められる恐怖でいっぱいでした。 でも今は、目標を持ち、笑顔で前進できるように子供を応援したくて物語を書いています。 一人、一人、必ず目指す目標は見つかるはずです。私にも、そしてあなたにも。 子供たちに笑顔を作れる物語を書くことを目指しています。 もう一つ、目標があります。 それは、子供たちにお腹いっぱい食べさせたい。そんな思いも持っています。子ども食堂を応援しています。 応援ありがとうございます。
「カク」も好きですが、「ヨム」も好きです。 沢山の作家様と交流し勉強させて頂ければと思っています。 好きなジャンルは、ミステリー、ファンタジー、恋愛、SFなどですが、その他のジャンルでも何でも読みます。 レビューは基本的に☆3しか付けませんが、最新話or一区切りつく所まで読ませて頂いた後にお付けしております。 物語を紡ぐ方々へ最大限の敬意を込めたいので、ご承知置きください。 ★拙作についてのご紹介 現在は『リフレイン・コード -神葬のレクイエム-』をメインに執筆しております。 更新頻度は週1、2回程ですが、その分ストーリーをしっかりと練り上げています。 この物語は、異世界ファンタジーにミステリーの手法とSFの要素を取り入れた長編小説です。 読者様の予想をひっくり返し、想像の先をお見せすることを目標としています。 全てが完結した時、物語そのものがひっくり返りますので、ぜひ最後までお付き合い頂けますと幸いです。 【『リフレイン・コード -神葬のレクイエム-』の主な実績】 ◆2024/10/23 カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト中間選考を通過しました。(異世界ファンタジー×ミステリー作品にて、週間・月間・累計ランキング1位) ◆2025/03/24 異世界ファンタジー×ミステリーの作品にて、累計ランキング8位になりました。 ◆2025/04/04 公式特集『「教えて!あなたのイチオシレビュー!〜ダーク&シリアス篇〜」4選』に、拙作にお寄せ頂いたレビューコメントが掲載されました。 https://kakuyomu.jp/features/16818622172402873919 ◆2025/04/12 作品フォロー数が1000を突破しました。 ◆2025/05/26 作品PV数が100000を突破しました。 ◆2025/06/16 作品☆数が1000を突破しました。
作っただけで放置していたアカウントを引っ張りだしてきました。 遅筆ですが評価、反応いただけると嬉しいです。 出来れば毎日、コツコツと話を書き進めていきます。